《有毒の蘇生》と《召喚の罠》を使って、何かネタな真似ができないだろうか。
《有毒の蘇生》のアドバンテージのロスを考えると、全体としてはアドバンテージ多めのデッキにしたいけれど。

《有毒の蘇生》とのシナジーを考えてカードをチョイス。
・《獣相のシャーマン》(墓地を肥やしたり、手札に来た大物の処分)
・《知性の爆発》(対戦相手のライブラリーを墓地に落とせるとなお良し)
あたりを組み込めばデッキにはなりそうだよなー。

《出産の殻》を使って、《躁の蛮人》(《ヴィリジアンの堕落者》)→《オキシダの屑鉄溶かし》→《酸のスライム》とかも楽しそうですよね。
楽しいだけだろうけれど。
微妙な使い方ではあるが、《有毒の蘇生》は、シャッフルさせる手段と組み合わせて、シルバーバレットの弾を戻すのにも使えるのかー。

《極楽鳥》《睡蓮のコブラ》、「CIPでアーティファクト破壊できる皆さん」、フィニッシャー。
《有毒の蘇生》《出産の殻》《召喚の罠》《知性の爆発》《精神を刻む者、ジェイス》。
「青赤緑:ビッグマナ」の新たな形。
《定業》と《稲妻》と《マナ漏出》と《探検》が抜けている時点で、絶対廻らない。

《獣相のシャーマン》と《精神を刻む者、ジェイス》と《召喚の罠》を使って《エムラクール》を呼び出す形の方が面白そうだが、《有毒の蘇生》が関係なくなった。
こちら「1ターン目、《森》セット。《極楽鳥》プレイ」
対戦相手「では、《精神的つまづき》」
こちら「では、打ち消された後、《召喚の罠》。あ、《核の占い師、ジン=ギタクシアス》(エルドラージでも可)がいたので出しますね」
GG。

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osa

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