Main(60)
3《飛び地の暗号術師》
2《粗石の魔道士》
3《宝物の魔道士》
4《大建築家》
4《溶鉄の尾のマスティコア》
1《鋼のヘルカイト》
1《ワームとぐろエンジン》
クリーチャー(18)

2《青の太陽の頂点》
3《マナ漏出》
1《呪文貫き》
3《訓練場》
3《永遠溢れの盃》
2《脆い彫像》
2《伝染病の留め金》
1《伝染病エンジン》
2《ジェイス・ベレレン》
1《精神を刻む者、ジェイス》
呪文(20)

16《島》
2《地盤の際》
2《惑いの迷路》
2《戦慄の彫像》
土地(22)

Sideboard(15)
4《クラーケンの幼子》
2《鞭打ちの罠》
2《瞬間凍結》
1《バジリスクの首輪》
2《漸増爆弾》
1《ワームとぐろエンジン》
1《精神隷属器》
1《全ては塵》
1《真実の解体者、コジレック》

土曜日使ったデッキ。
サイドボードをその場で構築したので間違っているかも。
メインデッキも細部がもうちょっと変わっていた気がするけれど、気にしない。
95%は合っているはず。

ぶん回れば3~4ターン目には大物アーティファクトクリーチャーが着地して、そのままGGさせることもあるのはご承知の通りのデッキ。
そうでない場合はコントロール気味に動くことが多いけれど、相手のパーマネントに触る手段が少ないのがやっぱり辛い。
せめて《乱動への突入》でも入れておくべきだった。

「Training Masticore」を謳って、《訓練場》と《溶鉄の尾のマスティコア》を主軸にしたデッキだと公言しているけれど、やっぱり《大建築家》が要なのは否めない。
掘り当てるために、やっぱり《定業》が欲しいかもなあ。

実戦で使ってみた結果、一本目の勝率が高い反面、二本目以降は厳しい戦いを迫られることが多かった。
白タッチして、生物&アーティファクトの除去を追加した方が動きは良さそう。
だけれど、絶対調整している間に別のデッキ(ただの白青コン)になる自信がある(笑

青緑剣のライブラリーアウトを恐れてついつい《コジレック》をサイドに積んでしまったけれど、剣を装備したクリーチャーは《マスティコア》で叩き落すのを前提にしたデッキなのに、弱気すぎた。
墓地がライブラリーに戻ると弾が切れるから、本気で無駄。

青茶のまま手を加えるなら。
・サイドボードに《マゴーシのスフィンクス》という有色のフィニッシャーでも足して、二戦目以降の目先を変えられるように。
・無色ランドを抜いて《島》を増やした方が良いかもしれない。
・《漸増爆弾》はメインで良い。
・多分、現環境だとサイドに《鋼の妨害》はあり。
・こちらも《剣》を搭載しても良いかもしれない。

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osa

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