Main(60)

4《疫病のマイア》
4《疫病のとげ刺し》
3《ファイレクシアの十字軍》
4《法務官の手》
2《ファイレクシアの槽母》
1《荒廃のドラゴン、スキジリクス》
クリーチャー(18)

4《コジレックの審問》
2《強迫》
3《不気味な発見》
3《吸血鬼の一噛み》
2《喉首狙い》
2《伝染病の留め金》
2《冒険者の装具》
呪文(16)

14《沼》
2《新緑の地下墓地》
1《湿地の干潟》
3《墨蛾の生息地》
4《地盤の際》
土地(24)

Sideboard(15)
2《悪性の傷》
2《漸増爆弾》
2《吸血鬼の呪詛術士》
2《湿地への被災》
2《消耗の蒸気》
4《記憶殺し》
1《リリアナ・ヴェス》


Q.なんで《ファイレクシアの十字軍》が3枚なんですか?
A.まだ4枚揃っていないからです。

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思い切って剣を二本とも抜いてみた。
増やしたのは《不気味な発見》と《吸血鬼の一噛み》。
・《喉首狙い》(《破滅の刃》)
・《伝染病の留め金》
・《冒険者の装具》
の、どれを増やそうか悩んだんですけれどねー。
《吸血鬼の一噛み》の絆魂が意外と仕事をする場面があって面白い。

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サイドボードから抜けていったのは、《ファイレクシアの破棄者》。
思ったより《ファイレクシアの破棄者》が弱い。
正確には、このデッキだと、弱い。
守る手段がないですもんねえ。
// まあ、吊り上げれば良いんですが。
感染デッキだと殴れるメリットが実質的になきに等しいので、
「クリーチャー除去でも破壊される《真髄の針》」
でしかない。

装備品・プレインズウォーカーへの回答は、ハンデスと《吸血鬼の呪詛術士》、《漸増爆弾》にお願いする。
《漸増爆弾》で《剣》や《ミラディンの十字軍》へ対応を取ろうとすると、《ファイレクシアの十字軍》も吹き飛ぶのはご愛嬌。
まあ、そこは手順を踏んで巻き込まないように気を付けましょう。

ちょっとマナ拘束が厳しいけれど、《記憶殺し》を何枚か《サディストの聖餐》に変えておいても、装備品デッキへ刺さるかも。
鎧デッキとCaw-Goは涙目になる可能性が高い。

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そこまで悩むようなら、赤タッチが楽ですかねえ。
「黒単」が当たり前であった吸血鬼デッキが、「黒赤:吸血鬼」になって一世を風靡したように。
「黒単:感染」も赤タッチで《圧壊》とかをサイドボードから積むのが主流になる気がする。
《圧壊》と《稲妻》(《電弧の痕跡》)があるだけで、鎧デッキやCaw-Go、騎士デッキへの回答となりますもんねえ。
その場合、無色土地の枚数を見直さないといけなくなって、また悩むんですけれどね。

うん、白黒:感染を作ろうとしていた人間の発言じゃないですね。

まあ、いろいろいじってみましょう。
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サイドにこっそり積んだおばさんお姉さんが、入れておくと意外と仕事をして困っています。
ただ、実際問題スペースがないんですよねえ。

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osa

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