身内対戦で回していた貧乏デッキ晒し。
Main(60)

1《荒廃鋼の巨像》Out
4《粗石の魔道士》
クリーチャー(5)

4《定業》
4《先読み》Out
2《乱動への突入》Out
4《マナ漏出》
1《冷静な反論》
2《この世界にあらず》Out
1《睡眠》Out
4《新たな造形》Out
1《ダークスティールの斧》
2《強迫》
1《弱者の消耗》
2《喉首狙い》
2《ジェイス・ベレレン》
呪文(30)

3《忍び寄るタール坑》
1《水没した地下墓地》
7《島》
8《沼》
1《ハリマーの深み》
4《地盤の際》
1《墨蛾の生息地》
土地(25)

《睡眠》は《ひずみの一撃》の方が良いかと。
// デッキ組んだ時に、手元にレアとアンコモンしかなかった。
お持ちの方は、多色地形と《精神を刻む者、ジェイス》をフル投入推奨。
《墨蛾の生息地》と《荒廃鋼の巨像》も増やしておくと《未達への旅》などを食らった時に投了しなくて済みます。
足した分は、当然のように《先読み》などがいらなくなります。
その場合、フェッチランドも2枚くらい足すべきですかねえ。

青黒土地は、スタンで青黒作っている友人にトレードで全部出しちゃっているんで、こんな貧乏レシピ。

以下はサイドボード。
ネタ殺しが完了したら、Outのカードを抜いて、Inのカードを投入します。
Sideboard(15)

3《聖句札の死者》In
2《大建築家》In
2《宝物の魔道士》In
1《トリスケリオン》In
1《ワームとぐろエンジン》In
1《鋼のヘルカイト》In
1《血の長の刃》In
1《バジリスクの首輪》In
1《脆い彫像》In
1《永遠溢れの杯》In

1《全ては塵》

「元々《聖句札の死者》を使ったデッキを組んでみよう」
と仮組みしていたものを、《新たな造形》ネタデッキに改造。
抜いたカードをそのままサイドボーディングにした結果の紙束が、これ。
二本目、
「コンボのキーパーツ落とせば良いや」
と《記憶殺し》してきた相手が絶望するアグレッシブサイドボードが売り。

身内対戦で何度か回してみましたが、初戦だと意外とネタ殺しができて面白い。
そしてサイドボードしてみたら、
「一本目の方がひどいプレッシャーだった」
と言われてへこむわけです。

《黒の太陽の頂点》もトレードで出しちゃったので、大会に持ち込むような青黒デッキを本格的に作ることはないかなあ。

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osa

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