『ミラディン包囲戦』プレリリース報告
2011年1月29日 MTG徒然『ミラディン包囲戦』プレリリース大会が雫石のたまやさんで行われていたので、行ってみました。
仕事明け、着替えて遅い昼食を摂って行ってみると、思ったより人が多い。
参加者29名で、ミラディン勢力とファイレクシア勢力は15名-14名と、綺麗に分かれたそうです。
三戦目が終わったところで、大学の後輩sは全勝はしていないけれど健闘している様子。
これから二連勝すれば上位も狙える位置のようなので、応援だけする。
三時頃からブードラ開始予定だったので、そちらに登録。
八人揃ってから開始と言うことで、他の参加者待ち(ドロップ待ち)で暇を持て余す。
と、常連さん(同じように仕事明けで遅れてきたとか、運営業務とかでシールド戦等は不参加の様子)が、時間潰しにオープンデュエル中。
プレリリースカードゲットのために、五人以上と対戦したいらしかったので、お付き合い。
オープンデュエルの現在参加者が三人。
使用デッキが、白赤、白赤、青黒。
既に二人かぶっているし(笑
デッキリストを眺めると、なるほどこれなら白赤かなあ。
しかし、ここで完全同系とやりすぎるのも寂しいだろうと、青赤を選択。
《赤の太陽の頂点》は、無駄にはならないだろうし。
値上がりもしないだろうけれど。
その後、オープンデュエル達成に協力してくれる人が二人増えて、何とか五戦を回す。
青赤:「ミラディンの術」使用
VS 白赤:「喊声」
VS 白赤:「喊声」
VS 青黒:「逃れられない破滅」
VS 白赤:「喊声」
VS 白緑:「荒廃の道」
確か、××××○だったかな?
何か、もう一回くらい勝った気もするけれど、かなり大雑把に遊んでいたからなあ(笑
負け試合も全部接戦には持ち込んだので、満足。
まあ、スペル多めの青赤で、何もできずに終わる方が珍しいんでしょうけれど。
最後は何かとサイズ差か数の差がですね。
勝敗気にしないでの構築済みでのゲームだったので、気軽に遊べて面白かったですね。
普段使わないようなカードも、
「意外とうざいなあ」
「思ったより使えるんじゃね?」
とか話しながらの、本当に遊びのためのゲームでした。
勝敗は記録に残らぬまま、プロモーションカードがもらえてほくほく。
《白の太陽の頂点》は、白絡みのコントロールのフィニッシャーに普通に使えると思う。
インスタントタイミングであの戦力を生み出すのはおかしい。
まあ、《弱者の消耗》で流れるんですけれどね。
インスタントなので、《紅蓮地獄》とかなら1ターンごまかせる。
《墓所のタイタン》への返しでも微妙か。
あれ、本当に使えるのか?
山に戻るから、コントロールなら1枚挿しても良いかなーとは思いますが、どうでしょうね。
結局、ブードラの開始はシールド戦の終了を待ってからになってしまい、スタンダード大会には出られずorz
ブードラ結果から話すと、全勝対決で敗れての、2-1でオポ差で二位。
・《肉体と精神の剣》
・《饗宴と飢餓の剣》
・《虐殺のワーム》
・《最後のトロール、スラーン》
・黒赤緑の頂点サイクル
等、豪華なレアが並ぶ中で順位取り。
3-0トップの人が《饗宴と飢餓の剣》を持っていく。
続いて、普通にピックするなら《肉体と精神の剣》なのですが。
1枚は持っているしなあ。
愛着がもてそうなので、《最後のトロール、スラーン》をお持ち帰り。
俺、こいつをスタンダードのメインデッキに放り込むんだ……。
三週間後には、《肉体と精神の剣》を売れば、《スラーン》が4枚買える値段になっていると思いますけれどね!
今の内に愛情を注いでおけば、きっと神がかり的なトップ引きができると信じよう。
<2/4追記>
……あれ、《最後のトロール、スラーン》の値段が、予想の四倍くらいだぞ…?
しかもそれでどこも品切れって。
見る目ねえな>自分
まあ、高いカードをゲットしていたので、結果オーライ(・▽・)
仕事明け、着替えて遅い昼食を摂って行ってみると、思ったより人が多い。
参加者29名で、ミラディン勢力とファイレクシア勢力は15名-14名と、綺麗に分かれたそうです。
三戦目が終わったところで、大学の後輩sは全勝はしていないけれど健闘している様子。
これから二連勝すれば上位も狙える位置のようなので、応援だけする。
三時頃からブードラ開始予定だったので、そちらに登録。
八人揃ってから開始と言うことで、他の参加者待ち(ドロップ待ち)で暇を持て余す。
と、常連さん(同じように仕事明けで遅れてきたとか、運営業務とかでシールド戦等は不参加の様子)が、時間潰しにオープンデュエル中。
プレリリースカードゲットのために、五人以上と対戦したいらしかったので、お付き合い。
オープンデュエルの現在参加者が三人。
使用デッキが、白赤、白赤、青黒。
既に二人かぶっているし(笑
デッキリストを眺めると、なるほどこれなら白赤かなあ。
しかし、ここで完全同系とやりすぎるのも寂しいだろうと、青赤を選択。
《赤の太陽の頂点》は、無駄にはならないだろうし。
値上がりもしないだろうけれど。
その後、オープンデュエル達成に協力してくれる人が二人増えて、何とか五戦を回す。
青赤:「ミラディンの術」使用
VS 白赤:「喊声」
VS 白赤:「喊声」
VS 青黒:「逃れられない破滅」
VS 白赤:「喊声」
VS 白緑:「荒廃の道」
確か、××××○だったかな?
何か、もう一回くらい勝った気もするけれど、かなり大雑把に遊んでいたからなあ(笑
負け試合も全部接戦には持ち込んだので、満足。
まあ、スペル多めの青赤で、何もできずに終わる方が珍しいんでしょうけれど。
最後は何かとサイズ差か数の差がですね。
勝敗気にしないでの構築済みでのゲームだったので、気軽に遊べて面白かったですね。
普段使わないようなカードも、
「意外とうざいなあ」
「思ったより使えるんじゃね?」
とか話しながらの、本当に遊びのためのゲームでした。
勝敗は記録に残らぬまま、プロモーションカードがもらえてほくほく。
《白の太陽の頂点》は、白絡みのコントロールのフィニッシャーに普通に使えると思う。
インスタントタイミングであの戦力を生み出すのはおかしい。
まあ、《弱者の消耗》で流れるんですけれどね。
インスタントなので、《紅蓮地獄》とかなら1ターンごまかせる。
《墓所のタイタン》への返しでも微妙か。
あれ、本当に使えるのか?
山に戻るから、コントロールなら1枚挿しても良いかなーとは思いますが、どうでしょうね。
結局、ブードラの開始はシールド戦の終了を待ってからになってしまい、スタンダード大会には出られずorz
ブードラ結果から話すと、全勝対決で敗れての、2-1でオポ差で二位。
・《肉体と精神の剣》
・《饗宴と飢餓の剣》
・《虐殺のワーム》
・《最後のトロール、スラーン》
・黒赤緑の頂点サイクル
等、豪華なレアが並ぶ中で順位取り。
3-0トップの人が《饗宴と飢餓の剣》を持っていく。
続いて、普通にピックするなら《肉体と精神の剣》なのですが。
1枚は持っているしなあ。
愛着がもてそうなので、《最後のトロール、スラーン》をお持ち帰り。
俺、こいつをスタンダードのメインデッキに放り込むんだ……。
三週間後には、《肉体と精神の剣》を売れば、《スラーン》が4枚買える値段になっていると思いますけれどね!
今の内に愛情を注いでおけば、きっと神がかり的なトップ引きができると信じよう。
<2/4追記>
……あれ、《最後のトロール、スラーン》の値段が、予想の四倍くらいだぞ…?
しかもそれでどこも品切れって。
見る目ねえな>自分
まあ、高いカードをゲットしていたので、結果オーライ(・▽・)
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