Diarynote様へ感謝を
2022年3月31日 MTG徒然Diarynoteのサービス終了。
今まで様々なネットサービスの終了を体験してきましたが、やっぱりちょっと寂しさがありますね。
90年代後半にちょっとだけプレイしていたカードゲームを、
「『MTG』久々にやってみない?」
と2010年に友人に声をかけられた時に、ネットで調べものをしてみて、Dairynoteの記事を見つけていろいろ興味を惹かれなければ、今のように本格的にプレイすることもなかったでしょう。
ジャッジになることも、プロツアーに参加することもなかったと思います。
2010年以降の運命の分岐点でしたねー。
今後、MTGの環境(紙とオンラインと)がどうなっていくのか、自分の環境がどうなっていくのかは分かりませんが、これでできた縁も多くあるので、いろいろ大切に過ごしていきたいと思います。
楽しい思い出はプライスレス!!
Play the Game, See the World!
では、ネットの海か、MTGの会場でまたお会いしましょう。
今まで様々なネットサービスの終了を体験してきましたが、やっぱりちょっと寂しさがありますね。
90年代後半にちょっとだけプレイしていたカードゲームを、
「『MTG』久々にやってみない?」
と2010年に友人に声をかけられた時に、ネットで調べものをしてみて、Dairynoteの記事を見つけていろいろ興味を惹かれなければ、今のように本格的にプレイすることもなかったでしょう。
ジャッジになることも、プロツアーに参加することもなかったと思います。
2010年以降の運命の分岐点でしたねー。
今後、MTGの環境(紙とオンラインと)がどうなっていくのか、自分の環境がどうなっていくのかは分かりませんが、これでできた縁も多くあるので、いろいろ大切に過ごしていきたいと思います。
楽しい思い出はプライスレス!!
Play the Game, See the World!
では、ネットの海か、MTGの会場でまたお会いしましょう。
Diarynoteに掲載する県内大会カレンダーもこれがラストとなりますかね。
(さすがに月末に来月分載せるのは、ね……)
もともと自分の予定合わせ用に書いていたものが、皆さんに使ってもらえて嬉しかったりします。
コロナ禍以降、まとめがかなり雑になっていったのは申し訳ございませんでした。
COVID-19が落ち着いてから東北の大会まとめ再開するかどうか考えていたけれど、各店舗のGoogleカレンダーなりTwitter告知のリンク集みたいなもの作るだけで十分な気がしないでもない。
----
3/1(火):たまや・火曜レガシー
3/2(水):一関P9・ゆるMTG会
3/4(金):たまや・FNM(20時:スタンダード、23時:モダン)、一関P9・FNM(スタンダード)
3/5(土):たまや・いつもの(20時:スタンダード・23時:コマンダーナイト)、久慈DON・『神河:輝ける世界』ゲームデー(シールド)
3/6(日):一関P9・『神河:輝ける世界』ゲームデー(スタンダード)
3/8(火):たまや・火曜レガシー
3/9(水):一関P9・ゆるMTG会
3/10(木):
3/11(金):たまや・FNM(20時:スタンダード、23時:***)、一関P9・FNM(スタンダード)
3/12(土):たまや・いつもの(20時・スタンダード、23時・コマンダーナイト)
3/13(日):※中止となりましたにしな・スタンダード(二次会:モダン)、一関P9・サンデープロモ順位取りモダン
3/15(火):たまや・火曜レガシー
3/16(水):一関P9・ゆるMTG会
3/18(金):たまや・FNM(20時、24時※双頭巨人戦)、一関P9・FNM(スタンダード)
3/19(土):たまや・いつもの(20時・スタンダード、23時・コマンダーナイト)
3/20(日):一関P9・神河NEOボックス争奪モダン
3/21(月):
3/22(火):たまや・火曜レガシー
3/23(水):一関P9・ゆるMTG会・コマンダーナイト
3/25(金):たまや・FNM(20時:ブードラ、23時:ブードラ)、一関P9・FNM(スタンダード)
3/26(土):たまや・いつもの(20時・ブードラ、23時・ブードラ)、
3/27(日):にしな・スタンダード(二次会:ブードラ)、一関P9・サンデープロモ順位取りレガシー
3/29(火):たまや・火曜レガシー
3/30(水):一関P9・ゆるMTG会
4/9(土):たまや・日本選手権予選(スタンダード)
---
個人的に県内の情報を集めたもののメモとなります。
大会の詳細については、各イベント主催者様のウェブサイト、またはWotC社のウェブサイトの「店舗・イベント情報」などで確認をお願いします。
特に、直前の変更などについては確認が取れていない場合が多いので、このページのご利用は自己責任でよろしくお願いいたします。
--
以下、隣県の大会。
八戸・トミーでは、水曜夜に参加費無料の統率者戦、毎週金曜日18:30からFNMおよび日曜の11時と14時から、毎週フォーマットを変えて大会が開催されております。
大会カレンダーで開催時間およびフォーマットをご確認の上ご参加ください。
今月は27日(日)に日本選手権予選が開催されます。
詳細およびその他の大会に確認はこちらからどうぞ。
https://tomy103.diarynote.jp/
https://twitter.com/tomy103_tencho/status/1475675458117472257
Twitter: @tomy103_tencho
https://twitter.com/tomy103_tencho
仙台最大草の根大会TMC、次回開催は未定です。
https://junpeko.diarynote.jp/201901240128254496/
◆ホビステ仙台駅前店◆カードラボ仙台店◆シングルスター◆シーガル仙台駅前店◆晴れる屋仙台店◆シーガル名取店◆シーガル泉中央店◆シーガル長町店◆シーガル西多賀店◆シーガル大和町店の各仙台のショップ、◆塩竈・タンヨ玩具店◆気仙沼・シーガル気仙沼店◆大河原・シーガル大河原店◆大崎・おもしろ市場鹿島台店◆大崎・万代古川店 等々で大会が開催されております。
秋田県では今月一回日本選手権予選が開催されます。
13日(日):タンヨ玩具店
「LMC秋田」の2月の大会は27日(日)にパイオニアとレガシーの予定です。
http://blog.livedoor.jp/rinsyan6/
また、大仙市のお宝弁財天パンドラでも取り扱いがあります。
http://aki4509145.diarynote.jp/201802261323243419/
https://twitter.com/Benzaiten_Akita
他、◆秋田・いわや◆秋田・R-SHOP で大会が開かれているようです。
また、有志による大会もちらほら。
秋田市のいわやにて定期・不定期にいろいろ大会が開催されております。
http://konlegacy.diarynote.jp/
秋田県(大仙市)でも統率者戦の大会が不定期で開催されております。
詳細はこちらで。
http://senseofwonder.diarynote.jp/
秋田県では今月二回日本選手権予選が開催されます。
21日(月・祝):いわや
27日(日):お宝弁財天
東北の各県の大会まとめ
<山形のMTG大会予定表>
■ 七瀬の雑記帳(七瀬さん)
http://infiniteblue.diarynote.jp/
■ お住まいの最寄りのショップ・大会の検索はこちらから(WotC社WEBサイトへ)
http://locator.wizards.com/
--
<個人的なMTG予定表>
※特に記入がない場合、雫石・たまやの大会です。
3/1:未定
3/4:未定
3/5:未定
3/6:未定
3/8:未定
3/11:未定
3/12:未定
3/13:未定
3/15:未定
3/18:未定
3/19:未定
3/20:未定
3/21:日本選手権予選 in 秋田?
3/22:未定
3/25:未定
3/26:未定
3/27:日本選手権 in 青森or大仙?
3/29:未定
----
<盛岡・にしな>
■公式サイト
http://www.hobby-nishina.com/
Twitter: @nishi_now
https://twitter.com/nishi_now
・毎月のスタンダード大会(公認戦)
日曜日(不定期に1~2回)の13:00~、参加費200円(構築戦の場合)
場所は店舗内のプレイスペースになります。
大会終了後には続けてモダンやブードラの大会が行われております。
二次会の開始時間は最初の大会の参加人数に左右されますが、たいていは早くて3時半、遅くて4時15分くらいでしょうか。
3月は13日(日)にはスタンダードとモダンの大会が予定されておりましたが、こちら県内の感染症状況を鑑みて中止となりました。
27日(日)にもスタンダード大会(二次会:ブードラ)が予定されておりますので、こちらをよろしくお願いいたします。
県内の感染症患者数の動向によって、急遽中止などの可能性がありますので、WEBサイトの大会予定表の更新やTwitterの告知などがないか確認のうえ、ご参加ください。
<盛岡・ピラミッド>
現状としては、開店しているかどうかが不定期?
「シングルカードをピラミッドで購入した」的な伝聞は聞くので、シングルカードの販売は続いているはずです。
過去にはレガシーや統率者戦のフリープレイをしている人が頻繁にいたのですが、開店状況と合わせて今はあんまり見かけないのかも。
<雫石・駄菓子のたまや>
■ たまや of たまや(公式サイト)
http://www.tamaya01.com/
Twitter: https://twitter.com/tamaya_iwate
https://twitter.com/tamaya_iwate
■しずくいしのカタスミでカードゲーム!(たまやままのブログ)
http://blog.livedoor.jp/tamayamama/
各種大会の確認、お店の臨時休業等の情報はこちらから!
『MTG』のプレミアイベントの参加予約、イベントデッキの予約なども。
雫石町にあるカードショップです。
カードショップであり駄菓子屋であり軽食とBARが併設したシルバーアクセサリー等も販売している車屋さんです。
文字に起こすとわけわかんないけれど、事実だから仕方ない。
二階に広いプレイスペースがあるだけでなく、一階にお食事処もあり、お店の外に出ることなく一日遊び続けることも可能。
水曜日は定休日ですのでお気を付けください。
金曜日のFNMですが、20時の部が基本的にスタンダード。
23時の部はフォーマットが変わりますので、ご確認をお願いします。
土曜日もFNMと同様に20時と23時開始で何らかの大会が開催されます。
フォーマットは不定ですので、「しずくいしのカタスミでカードゲーム!」、「WoC社のウェブサイトの店舗・イベント情報」等でご確認ください。
最近は20時がスタンダード固定、23時の方は統率者のことが多いかなのかな。今年は公式が統率者推しという影響もあるはずなので、コマンダー・ナイトが終わったらどうなるか不明。
また、土曜日の日中に他のイベントがあることも多いです。その場合、土曜日の夜の大会の時間がずれることもありますので、ご注意ください。
毎週火曜日20:00からレガシーの大会が開かれております。
週末は忙しく遊び歩きづらい方、仕事明けにひと遊びしたい方など、疲れを癒しながら楽しく遊びましょう。
<北上・TSUTAYA>
コロナ禍で今どうなっているのか分からんな…
<北上・「チビ・ドラゴン杯」>
当初北上で開催しておりましたので北上とはしていますが、最近はパワーナインさんだったり、あるいはポーラースターオープンのサイドイベントだったりで不定期開催されている、県内有数の統率者戦の大会となります。
17thは2020年12月6日(日)に開催されました。
前回の大会結果はこちら
https://kakkokari.diarynote.jp/202012071826212209/
入賞デッキはこちら
https://kakkokari.diarynote.jp/202012080538396426/
<奥州・水沢ADI>
■はい、ADIです。
http://blog.livedoor.jp/adichamp_2012/
「奥州市文化会館Zホール」にて月一回ペースで開催れている非公認大会になります。
過去にはスタンダードとブードラが主でしたが、一時期からは統率者とか『ドミニオン』とかやりつつ、人が揃ったらブードラの流れとなり。
今どうなっているかは未確認です。
<遠野・サンホビーアンクル>
■ 公式サイト
http://sun-hobby.com/
遠野のホビーショップさんでマジックの取扱いがあります。
お近くの方、通りかかった方はお立ち寄りください。
<一関・パワーナイン>
■ホビーショップ パワーナイン
http://www.sekihobby.com/
Twitter: @sekihobby
https://twitter.com/sekihobby
現在大会が週末および祝日、水曜日に行われております。
基本的にはFNMは19時から、土日祝の大会はまちまちです。
Webサイトの下部、イベントカレンダーでご確認ください。
また、毎週水曜日19時頃から、「ゆるマジック会」と称してカジュアル大会(対戦会)が開催されております。自分が好きなフォーマットのデッキを持って遊びに行きましょうノ
<久慈・バラエティーショップDON>
沿岸北部のWPN認定ショップさん。
大会申請もされていて、それ以外でもフリープレイも活発な様子。
スタンダード、モダン、パイオニア、統率者戦あたりなのかな。
お近くの方は足を運んでみてください。
https://twitter.com/Don_Iwate_Kuzi
<陸前高田・ファッションロペ(東京屋)>
中心市街地、アバッセ高田のお向かいに店舗を構える昔からの取り扱い店さん。
併設のカフェのコーヒーやカレーも美味ですよ。
■ 陸前高田未来商店街・ファッションロペ
https://www.tokyoyarope.jp/
リーグ戦や統率者戦(あるいはブロール?)が開催されたりしています。
(さすがに月末に来月分載せるのは、ね……)
もともと自分の予定合わせ用に書いていたものが、皆さんに使ってもらえて嬉しかったりします。
コロナ禍以降、まとめがかなり雑になっていったのは申し訳ございませんでした。
COVID-19が落ち着いてから東北の大会まとめ再開するかどうか考えていたけれど、各店舗のGoogleカレンダーなりTwitter告知のリンク集みたいなもの作るだけで十分な気がしないでもない。
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3/1(火):たまや・火曜レガシー
3/2(水):一関P9・ゆるMTG会
3/4(金):たまや・FNM(20時:スタンダード、23時:モダン)、一関P9・FNM(スタンダード)
3/5(土):たまや・いつもの(20時:スタンダード・23時:コマンダーナイト)、久慈DON・『神河:輝ける世界』ゲームデー(シールド)
3/6(日):一関P9・『神河:輝ける世界』ゲームデー(スタンダード)
3/8(火):たまや・火曜レガシー
3/9(水):一関P9・ゆるMTG会
3/10(木):
3/11(金):たまや・FNM(20時:スタンダード、23時:***)、一関P9・FNM(スタンダード)
3/12(土):たまや・いつもの(20時・スタンダード、23時・コマンダーナイト)
3/13(日):※中止となりました
3/15(火):たまや・火曜レガシー
3/16(水):一関P9・ゆるMTG会
3/18(金):たまや・FNM(20時、24時※双頭巨人戦)、一関P9・FNM(スタンダード)
3/19(土):たまや・いつもの(20時・スタンダード、23時・コマンダーナイト)
3/20(日):一関P9・神河NEOボックス争奪モダン
3/21(月):
3/22(火):たまや・火曜レガシー
3/23(水):一関P9・ゆるMTG会・コマンダーナイト
3/25(金):たまや・FNM(20時:ブードラ、23時:ブードラ)、一関P9・FNM(スタンダード)
3/26(土):たまや・いつもの(20時・ブードラ、23時・ブードラ)、
3/27(日):にしな・スタンダード(二次会:ブードラ)、一関P9・サンデープロモ順位取りレガシー
3/29(火):たまや・火曜レガシー
3/30(水):一関P9・ゆるMTG会
4/9(土):たまや・日本選手権予選(スタンダード)
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個人的に県内の情報を集めたもののメモとなります。
大会の詳細については、各イベント主催者様のウェブサイト、またはWotC社のウェブサイトの「店舗・イベント情報」などで確認をお願いします。
特に、直前の変更などについては確認が取れていない場合が多いので、このページのご利用は自己責任でよろしくお願いいたします。
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以下、隣県の大会。
八戸・トミーでは、水曜夜に参加費無料の統率者戦、毎週金曜日18:30からFNMおよび日曜の11時と14時から、毎週フォーマットを変えて大会が開催されております。
大会カレンダーで開催時間およびフォーマットをご確認の上ご参加ください。
今月は27日(日)に日本選手権予選が開催されます。
詳細およびその他の大会に確認はこちらからどうぞ。
https://tomy103.diarynote.jp/
https://twitter.com/tomy103_tencho/status/1475675458117472257
Twitter: @tomy103_tencho
https://twitter.com/tomy103_tencho
仙台最大草の根大会TMC、次回開催は未定です。
https://junpeko.diarynote.jp/201901240128254496/
◆ホビステ仙台駅前店◆カードラボ仙台店◆シングルスター◆シーガル仙台駅前店◆晴れる屋仙台店◆シーガル名取店◆シーガル泉中央店◆シーガル長町店◆シーガル西多賀店◆シーガル大和町店の各仙台のショップ、◆塩竈・タンヨ玩具店◆気仙沼・シーガル気仙沼店◆大河原・シーガル大河原店◆大崎・おもしろ市場鹿島台店◆大崎・万代古川店 等々で大会が開催されております。
秋田県では今月一回日本選手権予選が開催されます。
13日(日):タンヨ玩具店
「LMC秋田」の2月の大会は27日(日)にパイオニアとレガシーの予定です。
http://blog.livedoor.jp/rinsyan6/
また、大仙市のお宝弁財天パンドラでも取り扱いがあります。
http://aki4509145.diarynote.jp/201802261323243419/
https://twitter.com/Benzaiten_Akita
他、◆秋田・いわや◆秋田・R-SHOP で大会が開かれているようです。
また、有志による大会もちらほら。
秋田市のいわやにて定期・不定期にいろいろ大会が開催されております。
http://konlegacy.diarynote.jp/
秋田県(大仙市)でも統率者戦の大会が不定期で開催されております。
詳細はこちらで。
http://senseofwonder.diarynote.jp/
秋田県では今月二回日本選手権予選が開催されます。
21日(月・祝):いわや
27日(日):お宝弁財天
東北の各県の大会まとめ
<山形のMTG大会予定表>
■ 七瀬の雑記帳(七瀬さん)
http://infiniteblue.diarynote.jp/
■ お住まいの最寄りのショップ・大会の検索はこちらから(WotC社WEBサイトへ)
http://locator.wizards.com/
--
<個人的なMTG予定表>
※特に記入がない場合、雫石・たまやの大会です。
3/1:未定
3/4:未定
3/5:未定
3/6:未定
3/8:未定
3/11:未定
3/12:未定
3/13:未定
3/15:未定
3/18:未定
3/19:未定
3/20:未定
3/21:日本選手権予選 in 秋田?
3/22:未定
3/25:未定
3/26:未定
3/27:日本選手権 in 青森or大仙?
3/29:未定
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<盛岡・にしな>
■公式サイト
http://www.hobby-nishina.com/
Twitter: @nishi_now
https://twitter.com/nishi_now
・毎月のスタンダード大会(公認戦)
日曜日(不定期に1~2回)の13:00~、参加費200円(構築戦の場合)
場所は店舗内のプレイスペースになります。
大会終了後には続けてモダンやブードラの大会が行われております。
二次会の開始時間は最初の大会の参加人数に左右されますが、たいていは早くて3時半、遅くて4時15分くらいでしょうか。
3月は13日(日)にはスタンダードとモダンの大会が予定されておりましたが、こちら県内の感染症状況を鑑みて中止となりました。
27日(日)にもスタンダード大会(二次会:ブードラ)が予定されておりますので、こちらをよろしくお願いいたします。
県内の感染症患者数の動向によって、急遽中止などの可能性がありますので、WEBサイトの大会予定表の更新やTwitterの告知などがないか確認のうえ、ご参加ください。
<盛岡・ピラミッド>
現状としては、開店しているかどうかが不定期?
「シングルカードをピラミッドで購入した」的な伝聞は聞くので、シングルカードの販売は続いているはずです。
過去にはレガシーや統率者戦のフリープレイをしている人が頻繁にいたのですが、開店状況と合わせて今はあんまり見かけないのかも。
<雫石・駄菓子のたまや>
■ たまや of たまや(公式サイト)
http://www.tamaya01.com/
Twitter: https://twitter.com/tamaya_iwate
https://twitter.com/tamaya_iwate
■しずくいしのカタスミでカードゲーム!(たまやままのブログ)
http://blog.livedoor.jp/tamayamama/
各種大会の確認、お店の臨時休業等の情報はこちらから!
『MTG』のプレミアイベントの参加予約、イベントデッキの予約なども。
雫石町にあるカードショップです。
カードショップであり駄菓子屋であり軽食とBARが併設したシルバーアクセサリー等も販売している車屋さんです。
文字に起こすとわけわかんないけれど、事実だから仕方ない。
二階に広いプレイスペースがあるだけでなく、一階にお食事処もあり、お店の外に出ることなく一日遊び続けることも可能。
水曜日は定休日ですのでお気を付けください。
金曜日のFNMですが、20時の部が基本的にスタンダード。
23時の部はフォーマットが変わりますので、ご確認をお願いします。
土曜日もFNMと同様に20時と23時開始で何らかの大会が開催されます。
フォーマットは不定ですので、「しずくいしのカタスミでカードゲーム!」、「WoC社のウェブサイトの店舗・イベント情報」等でご確認ください。
最近は20時がスタンダード固定、23時の方は統率者のことが多いかなのかな。今年は公式が統率者推しという影響もあるはずなので、コマンダー・ナイトが終わったらどうなるか不明。
また、土曜日の日中に他のイベントがあることも多いです。その場合、土曜日の夜の大会の時間がずれることもありますので、ご注意ください。
毎週火曜日20:00からレガシーの大会が開かれております。
週末は忙しく遊び歩きづらい方、仕事明けにひと遊びしたい方など、疲れを癒しながら楽しく遊びましょう。
<北上・TSUTAYA>
コロナ禍で今どうなっているのか分からんな…
<北上・「チビ・ドラゴン杯」>
当初北上で開催しておりましたので北上とはしていますが、最近はパワーナインさんだったり、あるいはポーラースターオープンのサイドイベントだったりで不定期開催されている、県内有数の統率者戦の大会となります。
17thは2020年12月6日(日)に開催されました。
前回の大会結果はこちら
https://kakkokari.diarynote.jp/202012071826212209/
入賞デッキはこちら
https://kakkokari.diarynote.jp/202012080538396426/
<奥州・水沢ADI>
■はい、ADIです。
http://blog.livedoor.jp/adichamp_2012/
「奥州市文化会館Zホール」にて月一回ペースで開催れている非公認大会になります。
過去にはスタンダードとブードラが主でしたが、一時期からは統率者とか『ドミニオン』とかやりつつ、人が揃ったらブードラの流れとなり。
今どうなっているかは未確認です。
<遠野・サンホビーアンクル>
■ 公式サイト
http://sun-hobby.com/
遠野のホビーショップさんでマジックの取扱いがあります。
お近くの方、通りかかった方はお立ち寄りください。
<一関・パワーナイン>
■ホビーショップ パワーナイン
http://www.sekihobby.com/
Twitter: @sekihobby
https://twitter.com/sekihobby
現在大会が週末および祝日、水曜日に行われております。
基本的にはFNMは19時から、土日祝の大会はまちまちです。
Webサイトの下部、イベントカレンダーでご確認ください。
また、毎週水曜日19時頃から、「ゆるマジック会」と称してカジュアル大会(対戦会)が開催されております。自分が好きなフォーマットのデッキを持って遊びに行きましょうノ
<久慈・バラエティーショップDON>
沿岸北部のWPN認定ショップさん。
大会申請もされていて、それ以外でもフリープレイも活発な様子。
スタンダード、モダン、パイオニア、統率者戦あたりなのかな。
お近くの方は足を運んでみてください。
https://twitter.com/Don_Iwate_Kuzi
<陸前高田・ファッションロペ(東京屋)>
中心市街地、アバッセ高田のお向かいに店舗を構える昔からの取り扱い店さん。
併設のカフェのコーヒーやカレーも美味ですよ。
■ 陸前高田未来商店街・ファッションロペ
https://www.tokyoyarope.jp/
リーグ戦や統率者戦(あるいはブロール?)が開催されたりしています。
プレリリースプロモ捜索中リスト【3/10夜】
2022年3月5日 MTG徒然コレクションしているプレリリースプロモ(日語)の、捜索中カードとなります。
目撃情報だけでも大歓迎!
トレードしていただけるのでしたら多少高見していただいて大丈夫ですので、お声をかえていただけましたら嬉しいです。
よろしくお願いいたします。
目撃情報だけでも大歓迎!
トレードしていただけるのでしたら多少高見していただいて大丈夫ですので、お声をかえていただけましたら嬉しいです。
よろしくお願いいたします。
『神河:輝ける世界』
神話レア
・《果て無き空、空羅》
通常レア
・《災厄招来》
・《二天一流、一心》
・《電圧改竄メカ》
『フォーゴトンレルム探訪』
神話レア
・《霜の暴君、アイシングデス》
『神河:輝ける世界』プレリリースプロモ蒐集状況【3/1夜】
2022年2月11日 MTG徒然 コメント (6)【3/5】ほぼ一段落したので、まとめ直しました
https://northernwind.diarynote.jp/202203052024283593/
神話レア15
○:《放浪皇/The Wandering Emperor》
○:《夜明けの空、猗旺/Ao, the Dawn Sky》
○:《渦巻く空、開璃/Kairi, the Swirling Sky》
○:《肉体の裏切者、テゼレット/Tezzeret, Betrayer of Flesh》
×:《発展の暴君、ジン=ギタクシアス/Jin-Gitaxias, Progress Tyrant》
△:《鬼の刃/Blade of the Oni》
○:《月の賢者の養子、ナシ/Nashi, Moon Sage’s Scion》
△:《真夜中の空、殉至/Junji, the Midnight Sky》(ランクスさん所持)
△:《燃え立つ空、軋賜/Atsushi, the Blazing Sky》
○:《爆発的特異性/Explosive Singularity》
○:《西の樹の木霊/Kodama of the West Tree》
×:《果て無き空、空羅/Kura, the Boundless Sky》
○:《UB漆月魁渡/Kaito Shizuki》
○:《WB精霊の姉の召集/Spirit-Sister’s Call》
△:《GU完成化した賢者、タミヨウ/Tamiyo, Compleated Sage》
両面神話3
○:《珠眼の寺守り/Jugan Defends the Temple - 昇る星の残影/Remnant of the Rising Star》
○:《碑出告が全てを貪る/Hidetsugu Consumes All - 全てを貪る者の器/Vessel of the All-Consuming》
○:《神の乱/The Kami War - 顕現した大口縄/O-kagachi Made Manifest》
両面レア6
○:《永岩城の修繕/The Restoration of Eiganjo - 修繕する建築家/Architect of Restoration》
△:《発明的反復/Inventive Iteration - 生けるひらめき/Living Breakthrough》(轟天さん所持)
○:《崩老卑への貢納/Tribute to Horobi - 死者の嘆きの残響/Echo of Death’s Wail》
○:《鏡割りの寓話/Fable of the Mirror-Breaker - キキジキの鏡像/Reflection of Kiki-Jiki》
○:《麒麟の教え/Teachings of the Kirin - 麒麟触れの大蛇/Kirin-Touched Orochi》
○:《龍の神の再誕/The Dragon-Kami Reborn - 龍の神の卵/Dragon-Kami’s Egg》
白・通常レア8
○:《神河の魂、香醍/Kyodai, Soul of Kamigawa》
○:《雲鋼の麒麟/Cloudsteel Kirin》
○:《告別/Farewell》
○:《獅子の飾緒/Lion Sash》
○:《報復招来/Invoke Justice》
○:《皇の声、軽脚/Light-Paws, Emperor’s Voice》
○:《冥途灯りの行進/March of Otherworldly Light》
○:《目覚ましい修復術/Brilliant Restoration》
青・通常レア6
○:《渦巻く霧の行進/March of Swirling Mist》
○:《現実チップ/The Reality Chip》
○:《現実の設計者、タメシ/Tameshi, Reality Architect》
○:《精神連繋メカ/Mindlink Mech》ハレ
○:《千の顔の影/Thousand-Faced Shadow》
○:《嵐風招来/Invoke the Winds》
黒・通常レア7
○:《カエル乗り、達成/Tatsunari, Toad Rider》
○:《噛掌の忍者/Biting-Palm Ninja》
○:《絶望招来/Invoke Despair》
○:《魂転移/Soul Transfer》
○:《不憫な悲哀の行進/March of Wretched Sorrow》
○:《無孤勢団の霊裂機/Mukotai Soulripper》
○:《貪る混沌、碑出告/Hidetsugu, Devouring Chaos》きし
赤・通常レア7
○:《大峨頭の兜/Ogre-Head Helm》
○:《屑鉄の溶接者/Scrap Welder》
×:《災厄招来/Invoke Calamity》
○:《蜥蜴丸/Lizard Blades》
○:《轟く雷獣/Thundering Raiju》ハレ
○:《無謀なる歓喜の行進/March of Reckless Joy》
○:《流星の信奉者、ゴロゴロ/Goro-Goro, Disciple of Ryusei》きし。
緑・通常レア6
○:《古霊招来/Invoke the Ancients》
○:《樹海の幻想家、しげ樹/Shigeki, Jukai Visionary》
○:《春葉の報復者/Spring-Leaf Avenger》
○:《調和の織り手/Weaver of Harmony》
○:《無常の神/Kami of Transience》
○:《芽吹く生命の行進/March of Burgeoning Life》
多色・通常レア9
○:《UB梅澤悟/Satoru Umezawa》
○:《UB沈黙の蜘蛛、琴瀬/Kotose, the Silent Spider》Oka
○:《GW生ける伝承、佐津樹/Satsuki, the Living Lore》
○:《WB大牙勢団の総長、脂牙/Greasefang, Okiba Boss》Nag
○:《RW浅利の司令官、理想那/Risona, Asari Commander》
○:《RW嵐の切先、雷遊/Raiyuu, Storm’s Edge》
○:《RW永岩城の蜂起/Eiganjo Uprising》
○:《URW暁冠の日向/Hinata, Dawn-Crowned》
×:《RWB二天一流、一心/Isshin, Two Heavens as One》
茶・通常レア5
○:《鏡の箱/Mirror Box》Okaz
○:《勢団の銀行破り/Reckoner Bankbuster》
○:《長所食い/Eater of Virtue》
×:《電圧改竄メカ/Surgehacker Mech》
○:《メカ巨神のコア/Mechtitan Core》Shim
土地・通常レア5
○:《皇国の地、永岩城/Eiganjo, Seat of the Empire》
○:《天上都市、大田原/Otawara, Soaring City》
○:《耐え抜くもの、母聖樹/Boseiju, Who Endures》
○:《反逆のるつぼ、霜剣山/Sokenzan, Crucible of Defiance》
○:《見捨てられたぬかるみ、竹沼/Takenuma, Abandoned Mire
https://northernwind.diarynote.jp/202203052024283593/
○:《放浪皇/The Wandering Emperor》
○:《夜明けの空、猗旺/Ao, the Dawn Sky》
○:《渦巻く空、開璃/Kairi, the Swirling Sky》
○:《肉体の裏切者、テゼレット/Tezzeret, Betrayer of Flesh》
×:《発展の暴君、ジン=ギタクシアス/Jin-Gitaxias, Progress Tyrant》
△:《鬼の刃/Blade of the Oni》
○:《月の賢者の養子、ナシ/Nashi, Moon Sage’s Scion》
△:《真夜中の空、殉至/Junji, the Midnight Sky》(ランクスさん所持)
△:《燃え立つ空、軋賜/Atsushi, the Blazing Sky》
○:《爆発的特異性/Explosive Singularity》
○:《西の樹の木霊/Kodama of the West Tree》
×:《果て無き空、空羅/Kura, the Boundless Sky》
○:《UB漆月魁渡/Kaito Shizuki》
○:《WB精霊の姉の召集/Spirit-Sister’s Call》
△:《GU完成化した賢者、タミヨウ/Tamiyo, Compleated Sage》
両面神話3
○:《珠眼の寺守り/Jugan Defends the Temple - 昇る星の残影/Remnant of the Rising Star》
○:《碑出告が全てを貪る/Hidetsugu Consumes All - 全てを貪る者の器/Vessel of the All-Consuming》
○:《神の乱/The Kami War - 顕現した大口縄/O-kagachi Made Manifest》
両面レア6
○:《永岩城の修繕/The Restoration of Eiganjo - 修繕する建築家/Architect of Restoration》
△:《発明的反復/Inventive Iteration - 生けるひらめき/Living Breakthrough》(轟天さん所持)
○:《崩老卑への貢納/Tribute to Horobi - 死者の嘆きの残響/Echo of Death’s Wail》
○:《鏡割りの寓話/Fable of the Mirror-Breaker - キキジキの鏡像/Reflection of Kiki-Jiki》
○:《麒麟の教え/Teachings of the Kirin - 麒麟触れの大蛇/Kirin-Touched Orochi》
○:《龍の神の再誕/The Dragon-Kami Reborn - 龍の神の卵/Dragon-Kami’s Egg》
白・通常レア8
○:《神河の魂、香醍/Kyodai, Soul of Kamigawa》
○:《雲鋼の麒麟/Cloudsteel Kirin》
○:《告別/Farewell》
○:《獅子の飾緒/Lion Sash》
○:《報復招来/Invoke Justice》
○:《皇の声、軽脚/Light-Paws, Emperor’s Voice》
○:《冥途灯りの行進/March of Otherworldly Light》
○:《目覚ましい修復術/Brilliant Restoration》
青・通常レア6
○:《渦巻く霧の行進/March of Swirling Mist》
○:《現実チップ/The Reality Chip》
○:《現実の設計者、タメシ/Tameshi, Reality Architect》
○:《精神連繋メカ/Mindlink Mech》ハレ
○:《千の顔の影/Thousand-Faced Shadow》
○:《嵐風招来/Invoke the Winds》
黒・通常レア7
○:《カエル乗り、達成/Tatsunari, Toad Rider》
○:《噛掌の忍者/Biting-Palm Ninja》
○:《絶望招来/Invoke Despair》
○:《魂転移/Soul Transfer》
○:《不憫な悲哀の行進/March of Wretched Sorrow》
○:《無孤勢団の霊裂機/Mukotai Soulripper》
○:《貪る混沌、碑出告/Hidetsugu, Devouring Chaos》きし
赤・通常レア7
○:《大峨頭の兜/Ogre-Head Helm》
○:《屑鉄の溶接者/Scrap Welder》
×:《災厄招来/Invoke Calamity》
○:《蜥蜴丸/Lizard Blades》
○:《轟く雷獣/Thundering Raiju》ハレ
○:《無謀なる歓喜の行進/March of Reckless Joy》
○:《流星の信奉者、ゴロゴロ/Goro-Goro, Disciple of Ryusei》きし。
緑・通常レア6
○:《古霊招来/Invoke the Ancients》
○:《樹海の幻想家、しげ樹/Shigeki, Jukai Visionary》
○:《春葉の報復者/Spring-Leaf Avenger》
○:《調和の織り手/Weaver of Harmony》
○:《無常の神/Kami of Transience》
○:《芽吹く生命の行進/March of Burgeoning Life》
多色・通常レア9
○:《UB梅澤悟/Satoru Umezawa》
○:《UB沈黙の蜘蛛、琴瀬/Kotose, the Silent Spider》Oka
○:《GW生ける伝承、佐津樹/Satsuki, the Living Lore》
○:《WB大牙勢団の総長、脂牙/Greasefang, Okiba Boss》Nag
○:《RW浅利の司令官、理想那/Risona, Asari Commander》
○:《RW嵐の切先、雷遊/Raiyuu, Storm’s Edge》
○:《RW永岩城の蜂起/Eiganjo Uprising》
○:《URW暁冠の日向/Hinata, Dawn-Crowned》
×:《RWB二天一流、一心/Isshin, Two Heavens as One》
茶・通常レア5
○:《鏡の箱/Mirror Box》Okaz
○:《勢団の銀行破り/Reckoner Bankbuster》
○:《長所食い/Eater of Virtue》
×:《電圧改竄メカ/Surgehacker Mech》
○:《メカ巨神のコア/Mechtitan Core》Shim
土地・通常レア5
○:《皇国の地、永岩城/Eiganjo, Seat of the Empire》
○:《天上都市、大田原/Otawara, Soaring City》
○:《耐え抜くもの、母聖樹/Boseiju, Who Endures》
○:《反逆のるつぼ、霜剣山/Sokenzan, Crucible of Defiance》
○:《見捨てられたぬかるみ、竹沼/Takenuma, Abandoned Mire
岩手県内の大会情報(2022年2月分)【2/26更新】
2022年1月31日 MTG徒然岩手県独自の緊急事態宣言中で、ちょっと動き回るのを躊躇しちゃいますね……。
都道府県の中では一番マシなせいで目立たないけれど、去年の夏だったらステージ4な状態ですから何とも。
でも、ショップのためにできることはしたい(買い物)
----
2/1(火):たまや・火曜レガシー
2/2(水):一関P9・ゆるマジ会
2/4(金):たまや・FNM(20時:スタンダード、23時:スタンダード)、一関P9・FNM(レガシー)
2/5(土):たまや・(16時:PWCS、20時:スタンダード、23時:コマンダーナイト)
2/6(日):にしな・スタンダード(二次会:モダン)、一関P9・サンデープロモ順位取りレガシー
2/8(火):たまや・火曜レガシー
2/9(水):一関P9・ゆるマジ会
2/11(金):たまや・『神河:輝ける世界』プレリリース(20時:シールド、24時※:双頭巨人戦シールド)、一関P9・『神河:輝ける世界』プレリリース(10時半、15時半)
2/12(土):たまや・『神河:輝ける世界』プレリリース(0時※:双頭巨人戦シールド、11時:シールド、15時・シールド、19時:シールド、24時*:双頭巨人戦シールド)、一関P9・『神河:輝ける世界』プレリリース(10時半、15時半)
2/13(日):※中止にしな・『神河:輝ける世界』プレリリース(10時、14時)、たまや・『神河:輝ける世界』プレリリース(0時*:双頭巨人戦シールド、15時:シールド、19時:シールド)、一関P9・『神河:輝ける世界』プレリリース(10時半、15時半)
2/15(火):たまや・火曜レガシー
2/16(水):一関P9・ゆるマジ会
2/18(金):たまや・FNM(20時:ブードラ、23時:ブードラ)、一関P9・FNM(ブードラ)
2/19(土):たまや・(20時:ブードラ、23時:コマンダーナイト)
2/20(日):にしな・スタンダード(二次会:ブードラ)、一関P9・第5回neoモダンカップ
2/22(火):たまや・火曜レガシー
2/23(水):一関P9・ゆるマジ会
2/25(金):たまや・(20時:スタンダード、23時:モダン)、一関P9・FNM(スタンダード)
2/26(土):たまや・(14時:ゲームデー、20時:スタンダード、23時:コマンダーナイト)
2/27(日):一関P9・サンデープロモ順位取りモダン
---
個人的に県内の情報を集めたもののメモとなります。
大会の詳細については、各イベント主催者様のウェブサイト、またはWotC社のウェブサイトの「店舗・イベント情報」などで確認をお願いします。
特に、直前の変更などについては確認が取れていない場合が多いので、このページのご利用は自己責任でよろしくお願いいたします。
【2/26】たまやゲームデー追加
--
以下、隣県の大会。
八戸・トミーでは、水曜夜に参加費無料の統率者戦、毎週金曜日18:30からFNMおよび日曜の11時と14時から、毎週フォーマットを変えて大会が開催されております。
大会カレンダーで開催時間およびフォーマットをご確認の上ご参加ください。
詳細およびその他の大会に確認はこちらからどうぞ。
https://tomy103.diarynote.jp/
https://twitter.com/tomy103_tencho/status/1475675458117472257
Twitter: @tomy103_tencho
https://twitter.com/tomy103_tencho
仙台最大草の根大会TMC、次回開催は未定です。
https://junpeko.diarynote.jp/201901240128254496/
◆ホビステ仙台駅前店◆カードラボ仙台店◆シングルスター◆シーガル仙台駅前店◆晴れる屋仙台店◆シーガル名取店◆シーガル泉中央店◆シーガル長町店◆シーガル西多賀店◆シーガル大和町店の各仙台のショップ、◆塩竈・タンヨ玩具店◆気仙沼・シーガル気仙沼店◆大河原・シーガル大河原店◆大崎・おもしろ市場鹿島台店◆大崎・万代古川店 等々で大会が開催されております。
「LMC秋田」の2月の大会は27日(日)にパイオニアとレガシーの予定です。
http://blog.livedoor.jp/rinsyan6/
また、大仙市のお宝弁財天パンドラでも取り扱いがあります。
http://aki4509145.diarynote.jp/201802261323243419/
https://twitter.com/Benzaiten_Akita
他、◆秋田・いわや◆秋田・R-SHOP で大会が開かれているようです。
また、有志による大会もちらほら。
秋田市のいわやにて定期・不定期にいろいろ大会が開催されております。
http://konlegacy.diarynote.jp/
秋田県(大仙市)でも統率者戦の大会が不定期で開催されております。
詳細はこちらで。
http://senseofwonder.diarynote.jp/
東北の各県の大会まとめ
<山形のMTG大会予定表>
■ 七瀬の雑記帳(七瀬さん)
http://infiniteblue.diarynote.jp/
■ お住まいの最寄りのショップ・大会の検索はこちらから(WotC社WEBサイトへ)
http://locator.wizards.com/
--
<個人的なMTG予定表>
仕事の都合もあってあんまり人ごみに行きたくないため、ショップに顔は出すけれど様子見して帰る。
みたいな数か月前の動きをまたやることになるかも?
2/1:しばらく大人しくする予定
2/4:なので、ちょっと未定
2/5:PWCS顔出したいけど…
2/6:未定
2/8:未定
2/11:プレリリースだけど友人の動き見ながら落ち着いて行動
2/12:同上
2/13:同上
2/15:未定
2/18:未定
2/19:未定
2/20:未定
2/22:未定
2/25:未定
2/26:未定
2/27:未定
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<盛岡・にしな>
■公式サイト
http://www.hobby-nishina.com/
Twitter: @nishi_now
https://twitter.com/nishi_now
・毎月のスタンダード大会(公認戦)
日曜日(不定期に1~2回)の13:00~、参加費300 or 200円(会場による)
場所は店舗内のプレイスペース、または道路を挟んだ向かいの敷地の建物――運動公園会議室――になります。
大会終了後には続けてモダンやブードラの大会が行われております。
二次会の開始時間は最初の大会の参加人数に左右されますが、たいていは早くて3時半、遅くて4時15分くらいでしょうか。
プレリリースは中止となりました。今月は『神河:輝ける世界』のプレリリースが開催されます!
翌週(発売週)の日曜日には、新環境のスタンダードとブードラが開催。
多分『神河』のドラフトだと思うけれど、参加者の希望調査次第では、先月お流れになった『Innistrad: Double Feature』のリベンジになるのかも?知らんけど。
<盛岡・ピラミッド>
現状としては、開店しているかどうかが不定期?
「シングルカードをピラミッドで購入した」的な伝聞は聞くので、シングルカードの販売は続いているはずです。
過去にはレガシーや統率者戦のフリープレイをしている人が頻繁にいたのですが、開店状況と合わせて今はあんまり見かけないのかも。
<雫石・駄菓子のたまや>
■ たまや of たまや(公式サイト)
http://www.tamaya01.com/
Twitter: https://twitter.com/tamaya_iwate
https://twitter.com/tamaya_iwate
■しずくいしのカタスミでカードゲーム!(たまやままのブログ)
http://blog.livedoor.jp/tamayamama/
各種大会の確認、お店の臨時休業等の情報はこちらから!
『MTG』のプレミアイベントの参加予約、イベントデッキの予約なども。
雫石町にあるカードショップです。
カードショップであり駄菓子屋であり軽食とBARが併設したシルバーアクセサリー等も販売している車屋さんです。
文字に起こすとわけわかんないけれど、事実だから仕方ない。
二階に広いプレイスペースがあるだけでなく、一階にお食事処もあり、お店の外に出ることなく一日遊び続けることも可能。
水曜日は定休日ですのでお気を付けください。
金曜日の大会は20時と23時から。
最近は20時がスタンダードで、23時がフォーマットをローテーションしている感じ。
土曜日も金曜と同様に20時と23時開始で何らかの大会が開催。
現在は、20時のフォーマットはスタンダード、23時の方は統率者戦。
土曜の日中に大会が入っていることもあるのでご確認ください。多分、何かの公式大会のことが多いはず。
毎週火曜日20:00からレガシーの大会が開かれております。
週末は忙しく遊び歩きづらい方、仕事明けにひと遊びしたい方など、疲れを癒しながら楽しく遊びましょう。
今月は5日(土)にPWCSが。今期初ですね。
11日~13日はいつもの日程で『神河:輝ける世界』のプレリリースが。
翌週の大会は何かとドラフトになります。
統率者戦大会のコマンダーナイトも土曜の夜に開催されてます。
<北上・TSUTAYA>
コロナ禍で今どうなっているのか分からんな…
<北上・「チビ・ドラゴン杯」>
当初北上で開催しておりましたので北上とはしていますが、最近はパワーナインさんだったり、あるいはポーラースターオープンのサイドイベントだったりで不定期開催されている、県内有数の統率者戦の大会となります。
17thは2020年12月6日(日)に開催されました。
前回の大会結果はこちら
https://kakkokari.diarynote.jp/202012071826212209/
入賞デッキはこちら
https://kakkokari.diarynote.jp/202012080538396426/
<奥州・水沢ADI>
■はい、ADIです。
http://blog.livedoor.jp/adichamp_2012/
「奥州市文化会館Zホール」にて月一回ペースで開催れている非公認大会になります。
過去にはスタンダードとブードラが主でしたが、一時期からは統率者とか『ドミニオン』とかやりつつ、人が揃ったらブードラの流れとなり。
今どうなっているかは未確認です。
<遠野・サンホビーアンクル>
■ 公式サイト
http://sun-hobby.com/
遠野のホビーショップさんでマジックの取扱いがあります。
お近くの方、通りかかった方はお立ち寄りください。
<一関・パワーナイン>
■ホビーショップ パワーナイン
http://www.sekihobby.com/
Twitter: @sekihobby
https://twitter.com/sekihobby
現在大会が週末および祝日、水曜日に行われております。
基本的にはFNMは19時から、土日祝の大会はまちまちです。
Webサイトの下部、イベントカレンダーでご確認ください。
また、毎週水曜日19時頃から、「ゆるマジック会」と称してカジュアル大会(対戦会)が開催されております。自分が好きなフォーマットのデッキを持って遊びに行きましょうノ
<久慈・バラエティーショップDON>
沿岸北部のWPN認定ショップさん。
大会申請もされていて、それ以外でもフリープレイも活発な様子。
スタンダード、モダン、パイオニア、統率者戦あたりなのかな。
お近くの方は足を運んでみてください。
https://twitter.com/Don_Iwate_Kuzi
<陸前高田・ファッションロペ(東京屋)>
中心市街地、アバッセ高田のお向かいに店舗を構える昔からの取り扱い店さん。
併設のカフェのコーヒーやカレーも美味ですよ。
■ 陸前高田未来商店街・ファッションロペ
https://www.tokyoyarope.jp/
リーグ戦や統率者戦(あるいはブロール?)が開催されたりしています。
都道府県の中では一番マシなせいで目立たないけれど、去年の夏だったらステージ4な状態ですから何とも。
でも、ショップのためにできることはしたい(買い物)
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2/1(火):たまや・火曜レガシー
2/2(水):一関P9・ゆるマジ会
2/4(金):たまや・FNM(20時:スタンダード、23時:スタンダード)、一関P9・FNM(レガシー)
2/5(土):たまや・(16時:PWCS、20時:スタンダード、23時:コマンダーナイト)
2/6(日):にしな・スタンダード(二次会:モダン)、一関P9・サンデープロモ順位取りレガシー
2/8(火):たまや・火曜レガシー
2/9(水):一関P9・ゆるマジ会
2/11(金):たまや・『神河:輝ける世界』プレリリース(20時:シールド、24時※:双頭巨人戦シールド)、一関P9・『神河:輝ける世界』プレリリース(10時半、15時半)
2/12(土):たまや・『神河:輝ける世界』プレリリース(0時※:双頭巨人戦シールド、11時:シールド、15時・シールド、19時:シールド、24時*:双頭巨人戦シールド)、一関P9・『神河:輝ける世界』プレリリース(10時半、15時半)
2/13(日):
2/15(火):たまや・火曜レガシー
2/16(水):一関P9・ゆるマジ会
2/18(金):たまや・FNM(20時:ブードラ、23時:ブードラ)、一関P9・FNM(ブードラ)
2/19(土):たまや・(20時:ブードラ、23時:コマンダーナイト)
2/20(日):にしな・スタンダード(二次会:ブードラ)、一関P9・第5回neoモダンカップ
2/22(火):たまや・火曜レガシー
2/23(水):一関P9・ゆるマジ会
2/25(金):たまや・(20時:スタンダード、23時:モダン)、一関P9・FNM(スタンダード)
2/26(土):たまや・(14時:ゲームデー、20時:スタンダード、23時:コマンダーナイト)
2/27(日):一関P9・サンデープロモ順位取りモダン
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個人的に県内の情報を集めたもののメモとなります。
大会の詳細については、各イベント主催者様のウェブサイト、またはWotC社のウェブサイトの「店舗・イベント情報」などで確認をお願いします。
特に、直前の変更などについては確認が取れていない場合が多いので、このページのご利用は自己責任でよろしくお願いいたします。
【2/26】たまやゲームデー追加
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以下、隣県の大会。
八戸・トミーでは、水曜夜に参加費無料の統率者戦、毎週金曜日18:30からFNMおよび日曜の11時と14時から、毎週フォーマットを変えて大会が開催されております。
大会カレンダーで開催時間およびフォーマットをご確認の上ご参加ください。
詳細およびその他の大会に確認はこちらからどうぞ。
https://tomy103.diarynote.jp/
https://twitter.com/tomy103_tencho/status/1475675458117472257
Twitter: @tomy103_tencho
https://twitter.com/tomy103_tencho
仙台最大草の根大会TMC、次回開催は未定です。
https://junpeko.diarynote.jp/201901240128254496/
◆ホビステ仙台駅前店◆カードラボ仙台店◆シングルスター◆シーガル仙台駅前店◆晴れる屋仙台店◆シーガル名取店◆シーガル泉中央店◆シーガル長町店◆シーガル西多賀店◆シーガル大和町店の各仙台のショップ、◆塩竈・タンヨ玩具店◆気仙沼・シーガル気仙沼店◆大河原・シーガル大河原店◆大崎・おもしろ市場鹿島台店◆大崎・万代古川店 等々で大会が開催されております。
「LMC秋田」の2月の大会は27日(日)にパイオニアとレガシーの予定です。
http://blog.livedoor.jp/rinsyan6/
また、大仙市のお宝弁財天パンドラでも取り扱いがあります。
http://aki4509145.diarynote.jp/201802261323243419/
https://twitter.com/Benzaiten_Akita
他、◆秋田・いわや◆秋田・R-SHOP で大会が開かれているようです。
また、有志による大会もちらほら。
秋田市のいわやにて定期・不定期にいろいろ大会が開催されております。
http://konlegacy.diarynote.jp/
秋田県(大仙市)でも統率者戦の大会が不定期で開催されております。
詳細はこちらで。
http://senseofwonder.diarynote.jp/
東北の各県の大会まとめ
<山形のMTG大会予定表>
■ 七瀬の雑記帳(七瀬さん)
http://infiniteblue.diarynote.jp/
■ お住まいの最寄りのショップ・大会の検索はこちらから(WotC社WEBサイトへ)
http://locator.wizards.com/
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<個人的なMTG予定表>
仕事の都合もあってあんまり人ごみに行きたくないため、ショップに顔は出すけれど様子見して帰る。
みたいな数か月前の動きをまたやることになるかも?
2/1:しばらく大人しくする予定
2/4:なので、ちょっと未定
2/5:PWCS顔出したいけど…
2/6:未定
2/8:未定
2/11:プレリリースだけど友人の動き見ながら落ち着いて行動
2/12:同上
2/13:同上
2/15:未定
2/18:未定
2/19:未定
2/20:未定
2/22:未定
2/25:未定
2/26:未定
2/27:未定
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<盛岡・にしな>
■公式サイト
http://www.hobby-nishina.com/
Twitter: @nishi_now
https://twitter.com/nishi_now
・毎月のスタンダード大会(公認戦)
日曜日(不定期に1~2回)の13:00~、参加費300 or 200円(会場による)
場所は店舗内のプレイスペース、または道路を挟んだ向かいの敷地の建物――運動公園会議室――になります。
大会終了後には続けてモダンやブードラの大会が行われております。
二次会の開始時間は最初の大会の参加人数に左右されますが、たいていは早くて3時半、遅くて4時15分くらいでしょうか。
プレリリースは中止となりました。
翌週(発売週)の日曜日には、新環境のスタンダードとブードラが開催。
多分『神河』のドラフトだと思うけれど、参加者の希望調査次第では、先月お流れになった『Innistrad: Double Feature』のリベンジになるのかも?知らんけど。
<盛岡・ピラミッド>
現状としては、開店しているかどうかが不定期?
「シングルカードをピラミッドで購入した」的な伝聞は聞くので、シングルカードの販売は続いているはずです。
過去にはレガシーや統率者戦のフリープレイをしている人が頻繁にいたのですが、開店状況と合わせて今はあんまり見かけないのかも。
<雫石・駄菓子のたまや>
■ たまや of たまや(公式サイト)
http://www.tamaya01.com/
Twitter: https://twitter.com/tamaya_iwate
https://twitter.com/tamaya_iwate
■しずくいしのカタスミでカードゲーム!(たまやままのブログ)
http://blog.livedoor.jp/tamayamama/
各種大会の確認、お店の臨時休業等の情報はこちらから!
『MTG』のプレミアイベントの参加予約、イベントデッキの予約なども。
雫石町にあるカードショップです。
カードショップであり駄菓子屋であり軽食とBARが併設したシルバーアクセサリー等も販売している車屋さんです。
文字に起こすとわけわかんないけれど、事実だから仕方ない。
二階に広いプレイスペースがあるだけでなく、一階にお食事処もあり、お店の外に出ることなく一日遊び続けることも可能。
水曜日は定休日ですのでお気を付けください。
金曜日の大会は20時と23時から。
最近は20時がスタンダードで、23時がフォーマットをローテーションしている感じ。
土曜日も金曜と同様に20時と23時開始で何らかの大会が開催。
現在は、20時のフォーマットはスタンダード、23時の方は統率者戦。
土曜の日中に大会が入っていることもあるのでご確認ください。多分、何かの公式大会のことが多いはず。
毎週火曜日20:00からレガシーの大会が開かれております。
週末は忙しく遊び歩きづらい方、仕事明けにひと遊びしたい方など、疲れを癒しながら楽しく遊びましょう。
今月は5日(土)にPWCSが。今期初ですね。
11日~13日はいつもの日程で『神河:輝ける世界』のプレリリースが。
翌週の大会は何かとドラフトになります。
統率者戦大会のコマンダーナイトも土曜の夜に開催されてます。
<北上・TSUTAYA>
コロナ禍で今どうなっているのか分からんな…
<北上・「チビ・ドラゴン杯」>
当初北上で開催しておりましたので北上とはしていますが、最近はパワーナインさんだったり、あるいはポーラースターオープンのサイドイベントだったりで不定期開催されている、県内有数の統率者戦の大会となります。
17thは2020年12月6日(日)に開催されました。
前回の大会結果はこちら
https://kakkokari.diarynote.jp/202012071826212209/
入賞デッキはこちら
https://kakkokari.diarynote.jp/202012080538396426/
<奥州・水沢ADI>
■はい、ADIです。
http://blog.livedoor.jp/adichamp_2012/
「奥州市文化会館Zホール」にて月一回ペースで開催れている非公認大会になります。
過去にはスタンダードとブードラが主でしたが、一時期からは統率者とか『ドミニオン』とかやりつつ、人が揃ったらブードラの流れとなり。
今どうなっているかは未確認です。
<遠野・サンホビーアンクル>
■ 公式サイト
http://sun-hobby.com/
遠野のホビーショップさんでマジックの取扱いがあります。
お近くの方、通りかかった方はお立ち寄りください。
<一関・パワーナイン>
■ホビーショップ パワーナイン
http://www.sekihobby.com/
Twitter: @sekihobby
https://twitter.com/sekihobby
現在大会が週末および祝日、水曜日に行われております。
基本的にはFNMは19時から、土日祝の大会はまちまちです。
Webサイトの下部、イベントカレンダーでご確認ください。
また、毎週水曜日19時頃から、「ゆるマジック会」と称してカジュアル大会(対戦会)が開催されております。自分が好きなフォーマットのデッキを持って遊びに行きましょうノ
<久慈・バラエティーショップDON>
沿岸北部のWPN認定ショップさん。
大会申請もされていて、それ以外でもフリープレイも活発な様子。
スタンダード、モダン、パイオニア、統率者戦あたりなのかな。
お近くの方は足を運んでみてください。
https://twitter.com/Don_Iwate_Kuzi
<陸前高田・ファッションロペ(東京屋)>
中心市街地、アバッセ高田のお向かいに店舗を構える昔からの取り扱い店さん。
併設のカフェのコーヒーやカレーも美味ですよ。
■ 陸前高田未来商店街・ファッションロペ
https://www.tokyoyarope.jp/
リーグ戦や統率者戦(あるいはブロール?)が開催されたりしています。
あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。
オミクロン株の感染症患者が増えておりますが、何とか自衛して、沈静化を待ちましょう…
----
1/3(月):一関P9・お正月サービスシールド
1/4(火):たまや・火曜レガシー、一関P9・第5回ゲラルフ杯
1/5(水):一関P9・ゆるマジ会
1/7(金):たまや・FNM(20時:スタンダード、23時:モダン)、一関P9・FNM(スタンダード)
1/8(土):たまや・(20時:スタンダード、23時:統率者戦)
1/9(日):にしな・スタンダード(二次会:モダン)、一関P9・第一回neo成人の日スタンダードカップ
1/10(月):
1/11(火):たまや・火曜レガシー
1/12(水):一関P9・ゆるマジ会
1/14(金):たまや・FNM(20時:スタンダード、23時:レガシー)、一関P9・(20時:スタンダード)
1/15(土):たまや・(20時:スタンダード、23時:統率者戦)
1/16(日):一関P9・サンデープロモ順位取りスタンダード
1/18(火):たまや・火曜レガシー
1/19(水):一関P9・ゆるマジ会
1/20(木):
1/21(金):たまや・(20時:スタンダード、23時:スタンダード)、一関P9・FNM(パイオニア)
1/22(土):たまや・(20時:スタンダード、23時:統率者戦)
1/23(日):一関P9・サンデープロモ順位取りパイオニア
1/25(火):たまや・火曜レガシー
1/26(水):一関P9・ゆるマジ会
1/28(金):たまや・(20時:スタンダード、23時:モダン)、一関P9・FNM(モダン)
1/29(土):たまや・(20時:スタンダード、23時:統率者戦)
1/30(日):中止にしな・スタンダード(二次会:『Innistrad: Double Feature』ブードラ)、一関P9・サンデープロモ順位取りモダン
---
個人的に県内の情報を集めたもののメモとなります。
大会の詳細については、各イベント主催者様のウェブサイト、またはWotC社のウェブサイトの「店舗・イベント情報」などで確認をお願いします。
特に、直前の変更などについては確認が取れていない場合が多いので、このページのご利用は自己責任でよろしくお願いいたします。
【1/13】 にしなのドラフトで使うセット記載
【1/26】 県独自の緊急事態宣言により、にしなの30日の大会中止に
--
以下、隣県の大会。
八戸・トミーでは、水曜夜に参加費無料の統率者戦、毎週金曜日18:30からFNMおよび日曜の11時と14時から、毎週フォーマットを変えて大会が開催されております。
大会カレンダーで開催時間およびフォーマットをご確認の上ご参加ください。
詳細およびその他の大会に確認はこちらからどうぞ。
https://tomy103.diarynote.jp/
https://twitter.com/tomy103_tencho/status/1475675458117472257
Twitter: @tomy103_tencho
https://twitter.com/tomy103_tencho
仙台最大草の根大会TMC、次回開催は未定です。
https://junpeko.diarynote.jp/201901240128254496/
◆ホビステ仙台駅前店◆カードラボ仙台店◆シングルスター◆シーガル仙台駅前店◆晴れる屋仙台店◆シーガル名取店◆シーガル泉中央店◆シーガル長町店◆シーガル西多賀店◆シーガル大和町店の各仙台のショップ、◆塩竈・タンヨ玩具店◆気仙沼・シーガル気仙沼店◆大河原・シーガル大河原店◆大崎・おもしろ市場鹿島台店◆大崎・万代古川店 等々で大会が開催されております。
「LMC秋田」の11月の大会は28日(日)の予定です。
http://blog.livedoor.jp/rinsyan6/
また、大仙市のお宝弁財天パンドラでも取り扱いがあります。
http://aki4509145.diarynote.jp/201802261323243419/
https://twitter.com/Benzaiten_Akita
他、◆秋田・いわや◆秋田・R-SHOP で大会が開かれているようです。
また、有志による大会もちらほら。
秋田市のいわやにて定期・不定期にいろいろ大会が開催されております。
http://konlegacy.diarynote.jp/
秋田県(大仙市)でも統率者戦の大会が不定期で開催されております。
詳細はこちらで。
http://senseofwonder.diarynote.jp/
東北の各県の大会まとめ
<山形のMTG大会予定表>
■ 七瀬の雑記帳(七瀬さん)
http://infiniteblue.diarynote.jp/
■ お住まいの最寄りのショップ・大会の検索はこちらから(WotC社WEBサイトへ)
http://locator.wizards.com/
--
<個人的なMTG予定表>
仕事の都合もあってあんまり人ごみに行きたくないため、ショップに顔は出すけれど様子見して帰る。
みたいな数か月前の動きをまたやることになるかも?
1/4:未定。
1/5:未定
1/7:未定
1/8:たまや行く予定
1/9:にしな行く予定
1/10:未定
1/11:未定。
1/14:未定。
1/15:未定。
1/16:未定。
1/18:未定。
1/21:未定。
1/22:未定。
1/23:未定
1/25:未定
1/28:未定。
1/29:未定。
1/30:未定
----
<盛岡・にしな>
■公式サイト
http://www.hobby-nishina.com/
Twitter: @nishi_now
https://twitter.com/nishi_now
・毎月のスタンダード大会(公認戦)
日曜日(不定期に1~2回)の13:00~、参加費300 or 200円(会場による)
場所は店舗内のプレイスペース、または道路を挟んだ向かいの敷地の建物――運動公園会議室――になります。
大会終了後には続けてモダンやブードラの大会が行われております。
二次会の開始時間は最初の大会の参加人数に左右されますが、たいていは早くて3時半、遅くて4時15分くらいでしょうか。
中止となりました。1/30(日)の二次会のブードラは『Innistrad: Double Feature』を用いて開催される予定です。
1パックの値段がちょっとお高めなので(参加費3500円)、財布の中身にご注意してご参加ください。
<盛岡・ピラミッド>
現状としては、開店しているかどうかが不定期?
「シングルカードをピラミッドで購入した」的な伝聞は聞くので、シングルカードの販売は続いているはずです。
過去にはレガシーや統率者戦のフリープレイをしている人が頻繁にいたのですが、開店状況と合わせて今はあんまり見かけないのかも。
<雫石・駄菓子のたまや>
■ たまや of たまや(公式サイト)
http://www.tamaya01.com/
Twitter: https://twitter.com/tamaya_iwate
https://twitter.com/tamaya_iwate
■しずくいしのカタスミでカードゲーム!(たまやままのブログ)
http://blog.livedoor.jp/tamayamama/
各種大会の確認、お店の臨時休業等の情報はこちらから!
『MTG』のプレミアイベントの参加予約、イベントデッキの予約なども。
雫石町にあるカードショップです。
カードショップであり駄菓子屋であり軽食とBARが併設したシルバーアクセサリー等も販売している車屋さんです。
文字に起こすとわけわかんないけれど、事実だから仕方ない。
二階に広いプレイスペースがあるだけでなく、一階にお食事処もあり、お店の外に出ることなく一日遊び続けることも可能。
水曜日は定休日ですのでお気を付けください。
金曜日の大会は20時と23時から。
最近は20時がスタンダードで、23時がフォーマットをローテーションしている感じ。
土曜日も金曜と同様に20時と23時開始で何らかの大会が開催。
現在は、20時のフォーマットはスタンダード、23時の方は統率者戦。
土曜の日中に大会が入っていることもあるのでご確認ください。多分、何かの公式大会のことが多いはず。
毎週火曜日20:00からレガシーの大会が開かれております。
週末は忙しく遊び歩きづらい方、仕事明けにひと遊びしたい方など、疲れを癒しながら楽しく遊びましょう。
<北上・TSUTAYA>
コロナ禍で今どうなっているのか分からんな…
<北上・「チビ・ドラゴン杯」>
当初北上で開催しておりましたので北上とはしていますが、最近はパワーナインさんだったり、あるいはポーラースターオープンのサイドイベントだったりで不定期開催されている、県内有数の統率者戦の大会となります。
17thは2020年12月6日(日)に開催されました。
前回の大会結果はこちら
https://kakkokari.diarynote.jp/202012071826212209/
入賞デッキはこちら
https://kakkokari.diarynote.jp/202012080538396426/
<奥州・水沢ADI>
■はい、ADIです。
http://blog.livedoor.jp/adichamp_2012/
「奥州市文化会館Zホール」にて月一回ペースで開催れている非公認大会になります。
過去にはスタンダードとブードラが主でしたが、一時期からは統率者とか『ドミニオン』とかやりつつ、人が揃ったらブードラの流れとなり。
今どうなっているかは未確認です。
<遠野・サンホビーアンクル>
■ 公式サイト
http://sun-hobby.com/
遠野のホビーショップさんでマジックの取扱いがあります。
お近くの方、通りかかった方はお立ち寄りください。
<一関・パワーナイン>
■ホビーショップ パワーナイン
http://www.sekihobby.com/
Twitter: @sekihobby
https://twitter.com/sekihobby
現在大会が週末および祝日、水曜日に行われております。
基本的にはFNMは19時から、土日祝の大会はまちまちです。
Webサイトの下部、イベントカレンダーでご確認ください。
また、毎週水曜日19時頃から、「ゆるマジック会」と称してカジュアル大会(対戦会)が開催されております。自分が好きなフォーマットのデッキを持って遊びに行きましょうノ
<久慈・バラエティーショップDON>
沿岸北部のWPN認定ショップさん。
大会申請もされていて、それ以外でもフリープレイも活発な様子。
スタンダード、モダン、パイオニア、統率者戦あたりなのかな。
お近くの方は足を運んでみてください。
https://twitter.com/Don_Iwate_Kuzi
<陸前高田・ファッションロペ(東京屋)>
中心市街地、アバッセ高田のお向かいに店舗を構える昔からの取り扱い店さん。
併設のカフェのコーヒーやカレーも美味ですよ。
■ 陸前高田未来商店街・ファッションロペ
https://www.tokyoyarope.jp/
リーグ戦や統率者戦(あるいはブロール?)が開催されたりしています。
本年もよろしくお願いいたします。
オミクロン株の感染症患者が増えておりますが、何とか自衛して、沈静化を待ちましょう…
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1/3(月):一関P9・お正月サービスシールド
1/4(火):たまや・火曜レガシー、一関P9・第5回ゲラルフ杯
1/5(水):一関P9・ゆるマジ会
1/7(金):たまや・FNM(20時:スタンダード、23時:モダン)、一関P9・FNM(スタンダード)
1/8(土):たまや・(20時:スタンダード、23時:統率者戦)
1/9(日):にしな・スタンダード(二次会:モダン)、一関P9・第一回neo成人の日スタンダードカップ
1/10(月):
1/11(火):たまや・火曜レガシー
1/12(水):一関P9・ゆるマジ会
1/14(金):たまや・FNM(20時:スタンダード、23時:レガシー)、一関P9・(20時:スタンダード)
1/15(土):たまや・(20時:スタンダード、23時:統率者戦)
1/16(日):一関P9・サンデープロモ順位取りスタンダード
1/18(火):たまや・火曜レガシー
1/19(水):一関P9・ゆるマジ会
1/20(木):
1/21(金):たまや・(20時:スタンダード、23時:スタンダード)、一関P9・FNM(パイオニア)
1/22(土):たまや・(20時:スタンダード、23時:統率者戦)
1/23(日):一関P9・サンデープロモ順位取りパイオニア
1/25(火):たまや・火曜レガシー
1/26(水):一関P9・ゆるマジ会
1/28(金):たまや・(20時:スタンダード、23時:モダン)、一関P9・FNM(モダン)
1/29(土):たまや・(20時:スタンダード、23時:統率者戦)
1/30(日):中止
---
個人的に県内の情報を集めたもののメモとなります。
大会の詳細については、各イベント主催者様のウェブサイト、またはWotC社のウェブサイトの「店舗・イベント情報」などで確認をお願いします。
特に、直前の変更などについては確認が取れていない場合が多いので、このページのご利用は自己責任でよろしくお願いいたします。
【1/13】 にしなのドラフトで使うセット記載
【1/26】 県独自の緊急事態宣言により、にしなの30日の大会中止に
--
以下、隣県の大会。
八戸・トミーでは、水曜夜に参加費無料の統率者戦、毎週金曜日18:30からFNMおよび日曜の11時と14時から、毎週フォーマットを変えて大会が開催されております。
大会カレンダーで開催時間およびフォーマットをご確認の上ご参加ください。
詳細およびその他の大会に確認はこちらからどうぞ。
https://tomy103.diarynote.jp/
https://twitter.com/tomy103_tencho/status/1475675458117472257
Twitter: @tomy103_tencho
https://twitter.com/tomy103_tencho
仙台最大草の根大会TMC、次回開催は未定です。
https://junpeko.diarynote.jp/201901240128254496/
◆ホビステ仙台駅前店◆カードラボ仙台店◆シングルスター◆シーガル仙台駅前店◆晴れる屋仙台店◆シーガル名取店◆シーガル泉中央店◆シーガル長町店◆シーガル西多賀店◆シーガル大和町店の各仙台のショップ、◆塩竈・タンヨ玩具店◆気仙沼・シーガル気仙沼店◆大河原・シーガル大河原店◆大崎・おもしろ市場鹿島台店◆大崎・万代古川店 等々で大会が開催されております。
「LMC秋田」の11月の大会は28日(日)の予定です。
http://blog.livedoor.jp/rinsyan6/
また、大仙市のお宝弁財天パンドラでも取り扱いがあります。
http://aki4509145.diarynote.jp/201802261323243419/
https://twitter.com/Benzaiten_Akita
他、◆秋田・いわや◆秋田・R-SHOP で大会が開かれているようです。
また、有志による大会もちらほら。
秋田市のいわやにて定期・不定期にいろいろ大会が開催されております。
http://konlegacy.diarynote.jp/
秋田県(大仙市)でも統率者戦の大会が不定期で開催されております。
詳細はこちらで。
http://senseofwonder.diarynote.jp/
東北の各県の大会まとめ
<山形のMTG大会予定表>
■ 七瀬の雑記帳(七瀬さん)
http://infiniteblue.diarynote.jp/
■ お住まいの最寄りのショップ・大会の検索はこちらから(WotC社WEBサイトへ)
http://locator.wizards.com/
--
<個人的なMTG予定表>
仕事の都合もあってあんまり人ごみに行きたくないため、ショップに顔は出すけれど様子見して帰る。
みたいな数か月前の動きをまたやることになるかも?
1/4:未定。
1/5:未定
1/7:未定
1/8:たまや行く予定
1/9:にしな行く予定
1/10:未定
1/11:未定。
1/14:未定。
1/15:未定。
1/16:未定。
1/18:未定。
1/21:未定。
1/22:未定。
1/23:未定
1/25:未定
1/28:未定。
1/29:未定。
1/30:未定
----
<盛岡・にしな>
■公式サイト
http://www.hobby-nishina.com/
Twitter: @nishi_now
https://twitter.com/nishi_now
・毎月のスタンダード大会(公認戦)
日曜日(不定期に1~2回)の13:00~、参加費300 or 200円(会場による)
場所は店舗内のプレイスペース、または道路を挟んだ向かいの敷地の建物――運動公園会議室――になります。
大会終了後には続けてモダンやブードラの大会が行われております。
二次会の開始時間は最初の大会の参加人数に左右されますが、たいていは早くて3時半、遅くて4時15分くらいでしょうか。
中止となりました。1/30(日)の二次会のブードラは『Innistrad: Double Feature』を用いて開催される予定です。
1パックの値段がちょっとお高めなので(参加費3500円)、財布の中身にご注意してご参加ください。
<盛岡・ピラミッド>
現状としては、開店しているかどうかが不定期?
「シングルカードをピラミッドで購入した」的な伝聞は聞くので、シングルカードの販売は続いているはずです。
過去にはレガシーや統率者戦のフリープレイをしている人が頻繁にいたのですが、開店状況と合わせて今はあんまり見かけないのかも。
<雫石・駄菓子のたまや>
■ たまや of たまや(公式サイト)
http://www.tamaya01.com/
Twitter: https://twitter.com/tamaya_iwate
https://twitter.com/tamaya_iwate
■しずくいしのカタスミでカードゲーム!(たまやままのブログ)
http://blog.livedoor.jp/tamayamama/
各種大会の確認、お店の臨時休業等の情報はこちらから!
『MTG』のプレミアイベントの参加予約、イベントデッキの予約なども。
雫石町にあるカードショップです。
カードショップであり駄菓子屋であり軽食とBARが併設したシルバーアクセサリー等も販売している車屋さんです。
文字に起こすとわけわかんないけれど、事実だから仕方ない。
二階に広いプレイスペースがあるだけでなく、一階にお食事処もあり、お店の外に出ることなく一日遊び続けることも可能。
水曜日は定休日ですのでお気を付けください。
金曜日の大会は20時と23時から。
最近は20時がスタンダードで、23時がフォーマットをローテーションしている感じ。
土曜日も金曜と同様に20時と23時開始で何らかの大会が開催。
現在は、20時のフォーマットはスタンダード、23時の方は統率者戦。
土曜の日中に大会が入っていることもあるのでご確認ください。多分、何かの公式大会のことが多いはず。
毎週火曜日20:00からレガシーの大会が開かれております。
週末は忙しく遊び歩きづらい方、仕事明けにひと遊びしたい方など、疲れを癒しながら楽しく遊びましょう。
<北上・TSUTAYA>
コロナ禍で今どうなっているのか分からんな…
<北上・「チビ・ドラゴン杯」>
当初北上で開催しておりましたので北上とはしていますが、最近はパワーナインさんだったり、あるいはポーラースターオープンのサイドイベントだったりで不定期開催されている、県内有数の統率者戦の大会となります。
17thは2020年12月6日(日)に開催されました。
前回の大会結果はこちら
https://kakkokari.diarynote.jp/202012071826212209/
入賞デッキはこちら
https://kakkokari.diarynote.jp/202012080538396426/
<奥州・水沢ADI>
■はい、ADIです。
http://blog.livedoor.jp/adichamp_2012/
「奥州市文化会館Zホール」にて月一回ペースで開催れている非公認大会になります。
過去にはスタンダードとブードラが主でしたが、一時期からは統率者とか『ドミニオン』とかやりつつ、人が揃ったらブードラの流れとなり。
今どうなっているかは未確認です。
<遠野・サンホビーアンクル>
■ 公式サイト
http://sun-hobby.com/
遠野のホビーショップさんでマジックの取扱いがあります。
お近くの方、通りかかった方はお立ち寄りください。
<一関・パワーナイン>
■ホビーショップ パワーナイン
http://www.sekihobby.com/
Twitter: @sekihobby
https://twitter.com/sekihobby
現在大会が週末および祝日、水曜日に行われております。
基本的にはFNMは19時から、土日祝の大会はまちまちです。
Webサイトの下部、イベントカレンダーでご確認ください。
また、毎週水曜日19時頃から、「ゆるマジック会」と称してカジュアル大会(対戦会)が開催されております。自分が好きなフォーマットのデッキを持って遊びに行きましょうノ
<久慈・バラエティーショップDON>
沿岸北部のWPN認定ショップさん。
大会申請もされていて、それ以外でもフリープレイも活発な様子。
スタンダード、モダン、パイオニア、統率者戦あたりなのかな。
お近くの方は足を運んでみてください。
https://twitter.com/Don_Iwate_Kuzi
<陸前高田・ファッションロペ(東京屋)>
中心市街地、アバッセ高田のお向かいに店舗を構える昔からの取り扱い店さん。
併設のカフェのコーヒーやカレーも美味ですよ。
■ 陸前高田未来商店街・ファッションロペ
https://www.tokyoyarope.jp/
リーグ戦や統率者戦(あるいはブロール?)が開催されたりしています。
『真紅の契り』プレリリースプロモ未所持メモ(2021/11/26夜)
2021年11月13日 MTG徒然 コメント (3)【2021/11/26】 neoさんから受け取ったらComplete!!
《アイシングデス》さんを探す旅に出ます…
明日参加できないので、代理トレード窓口様にメモを残す。
・無償(後で揃わなかったコモンとかアンコモンよこせ)は素直にいただくことにしているので、頂戴します。いつもありがとうございます。
・プレリプロモと通常版とのトレードも無条件で承ります。FoilをNon-Foilにしたい人とかはいつも通りよろしくお願いいたします。
・トレード希望の方は後日ご相談させてください。
提供可能なカードについてはコメントに記録していただけますと、重複入手せずに済むので助かります。
お手数をおかけいたしますが、よろしくお願いいたします。
というわけで、また来週以降にノ
----
神話レア15
○:《オリバクの救済者/Savior of Ollenbock》
○:《神聖なる憑依/Hallowed Haunting》
○:《墓所の守護者/Cemetery Protector》
○:《二重屍/Necroduality》
○:《墓所の照光者/Cemetery Illuminator》
○:《墓所の冒涜者/Cemetery Desecrator》
○:《蝕むもの、トクスリル/Toxrill, the Corrosive》(kmzniさん)
○:《不笑のソリン/Sorin the Mirthless》
○:《勝負服纏い、チャンドラ/Chandra, Dressed to Kill》
△:《マナ形成のヘルカイト/Manaform Hellkite》(neoさん)
○:《墓所の門番/Cemetery Gatekeeper》
○:《耕作する巨躯/Cultivator Colossus》
△:《墓所のうろつくもの/Cemetery Prowler》(neoさん)
○《真紅の花嫁、オリヴィア/Olivia, Crimson Bride》
○:《霊狩り、ケイヤ/Kaya, Geist Hunter》
両面神話5
○:《信仰縛りの審判官/Faithbound Judge - 兇徒の審判/Sinner’s Judgement》
○:《捜査員、ジェイコブ・ハーキン/Jacob Hauken, Inspector - ハーキンの眼識/Hauken’s Insight》
○:《ヘンリカ・ダムナティ/Henrika Domnathi - 冥府の予見者、ヘンリカ/Henrika, Infernal Seer》
○:《移り気な放火魔/Volatile Arsonist - 凶兆の血の騒擾者/Dire-Strain Anarchist》
○:《アヴァブルックの世話人/Avabruck Caretaker - ホロウヘンジの猟匠/Hollowhenge Huntmaster》
両面レア11
○:《婚礼の発表/Wedding Announcement - 婚礼の祭典/Wedding Festivity》
○:《ドーンハルトの殉教者、カティルダ/Katilda, Dawnhart Martyr - カティルダの曙/Katilda’s Rising Dawn》
○:《鏡の間のミミック/Mirrorhall Mimic - 恐ろしい模倣/Ghastly Mimicry》
○:《ヴォルダーレンの投血士/Voldaren Bloodcaster - 血コウモリの召喚士/Bloodbat Summoner》
○:《隠し幕/Concealing Curtains - 暴き目/Revealing Eye》
○:《不機嫌な一匹狼/Ill-Tempered Loner - 吠え群れの報復者/Howlpack Avenger》
○:《ウルヴェンワルドの奇異/Ulvenwald Oddity - ウルヴェンワルドのビヒモス/Ulvenwald Behemoth》
○:《吠え群れの笛吹き/Howlpack Piper - 野生の歌を吠えるもの/Wildsong Howler》
○:《復讐に燃えた犠牲者、ドロテア/Dorothea, Vengeful Victim - ドロテアの報復/Dorothea’s Retribution》
○:《魅せられた花婿、エドガー/Edgar, Charmed Groom - エドガー・マルコフの棺/Edgar Markov’s Coffin》
○:《流城のルノ/Runo Stromkirk - 深遠の王、クロサス/Krothuss, Lord of the Deep》
通常レア・白
○:《歓迎する吸血鬼/Welcoming Vampire》
○:《シガルダの召喚/Sigarda’s Summons》
○:《祝福されし者の声/Voice of the Blessed》
○:《招待制/By Invitation Only》
○:《スレイベンの守護者、サリア/Thalia, Guardian of Thraben》
○:《有望な信徒/Hopeful Initiate》
○:《ランタンのきらめき/Lantern Flare》(ドラさん)
通常レア・青
○:《過充電縫合体/Overcharged Amalgam》
○:《触発された考え/Inspired Idea》
○:《先見的な縫い師、ゲラルフ/Geralf, Visionary Stitcher》
○:《這い寄る継ぎ接ぎ/Patchwork Crawler》
○:《飲み込む潮/Consuming Tide》
○:《船砕きの怪物/Hullbreaker Horror》
○:《夢鎖の霊/Dreamshackle Geist》
○:《有翼の先触れ/Winged Portent》
通常レア・黒
○:《悪魔の取り引き/Demonic Bargain》
○:《危難の道/Path of Peril》
○:《首無し騎手/Headless Rider》
○:《戦慄宴の悪魔/Dreadfeast Demon》
○:《血瓶の調達者/Bloodvial Purveyor》
○:《墓の肉裂き/Graf Reaver》
○:《ファルケンラスの先祖/Falkenrath Forebear》
○:《奉仕への切望/Dying to Serve》
通常レア・赤
○:《威圧する吸血鬼/Dominating Vampire》
○:《運命の改変/Change of Fortune》
○:《オリヴィアの付き人/Olivia’s Attendants》
○:《歓待の呪い/Curse of Hospitality》
○:《ケッシグの狼乗り/Kessig Wolfrider》
○:《ステンシアの蜂起/Stensia Uprising》
○:《不気味なくぐつ師/Creepy Puppeteer》
○:《錬金術師の計略/Alchemist’s Gambit》
通常レア・緑
○:《小村の先兵/Hamlet Vanguard》
○:《巣心のシャーマン/Hiveheart Shaman》(きし。さん)
○:《壮麗な日の出/Glorious Sunrise》
○:《遠吠えの月/Howling Moon》
○:《掘り起こし/Dig Up》
○:《見事な再生/Splendid Reclamation》
○:《隆盛な群れ率い/Ascendant Packleader》
通常レア・多色
○:《面汚しの乙女、エインジー/Anje, Maid of Dishonor》
○:《結ばれた者、ハラナとアレイナ/Halana and Alena, Partners》
○:《天使の拳、トーレンズ/Torens, Fist of the Angels》
○:《苛まれし預言者、エルス/Eruth, Tormented Prophet》
○:《ラトスタイン翁/Old Rutstein》
○:《血に呪われた者、オドリック/Odric, Blood-Cursed》
○:《雑食するもの、グロルナク/Grolnok, the Omnivore》
通常レア・アーティファクト
○:《恐怖のドールハウス/Dollhouse of Horrors》
○:《調査官の日誌/Investigator’s Journal》
通常レア・土地
○:《嵐削りの海岸/Stormcarved Coast》
○:《ヴォルダーレンの居城/Voldaren Estate》
○:《砕かれた聖域/Shattered Sanctum》
○:《死天狗茸の林間地/Deathcap Glade》
○:《日没の道/Sundown Pass》
○:《夢根の滝/Dreamroot Cascade
《アイシングデス》さんを探す旅に出ます…
・無償(後で揃わなかったコモンとかアンコモンよこせ)は素直にいただくことにしているので、頂戴します。いつもありがとうございます。
・プレリプロモと通常版とのトレードも無条件で承ります。FoilをNon-Foilにしたい人とかはいつも通りよろしくお願いいたします。
・トレード希望の方は後日ご相談させてください。
提供可能なカードについてはコメントに記録していただけますと、重複入手せずに済むので助かります。
お手数をおかけいたしますが、よろしくお願いいたします。
というわけで、また来週以降にノ
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神話レア15
○:《オリバクの救済者/Savior of Ollenbock》
○:《神聖なる憑依/Hallowed Haunting》
○:《墓所の守護者/Cemetery Protector》
○:《二重屍/Necroduality》
○:《墓所の照光者/Cemetery Illuminator》
○:《墓所の冒涜者/Cemetery Desecrator》
○:《蝕むもの、トクスリル/Toxrill, the Corrosive》(kmzniさん)
○:《不笑のソリン/Sorin the Mirthless》
○:《勝負服纏い、チャンドラ/Chandra, Dressed to Kill》
△:《マナ形成のヘルカイト/Manaform Hellkite》(neoさん)
○:《墓所の門番/Cemetery Gatekeeper》
○:《耕作する巨躯/Cultivator Colossus》
△:《墓所のうろつくもの/Cemetery Prowler》(neoさん)
○《真紅の花嫁、オリヴィア/Olivia, Crimson Bride》
○:《霊狩り、ケイヤ/Kaya, Geist Hunter》
両面神話5
○:《信仰縛りの審判官/Faithbound Judge - 兇徒の審判/Sinner’s Judgement》
○:《捜査員、ジェイコブ・ハーキン/Jacob Hauken, Inspector - ハーキンの眼識/Hauken’s Insight》
○:《ヘンリカ・ダムナティ/Henrika Domnathi - 冥府の予見者、ヘンリカ/Henrika, Infernal Seer》
○:《移り気な放火魔/Volatile Arsonist - 凶兆の血の騒擾者/Dire-Strain Anarchist》
○:《アヴァブルックの世話人/Avabruck Caretaker - ホロウヘンジの猟匠/Hollowhenge Huntmaster》
両面レア11
○:《婚礼の発表/Wedding Announcement - 婚礼の祭典/Wedding Festivity》
○:《ドーンハルトの殉教者、カティルダ/Katilda, Dawnhart Martyr - カティルダの曙/Katilda’s Rising Dawn》
○:《鏡の間のミミック/Mirrorhall Mimic - 恐ろしい模倣/Ghastly Mimicry》
○:《ヴォルダーレンの投血士/Voldaren Bloodcaster - 血コウモリの召喚士/Bloodbat Summoner》
○:《隠し幕/Concealing Curtains - 暴き目/Revealing Eye》
○:《不機嫌な一匹狼/Ill-Tempered Loner - 吠え群れの報復者/Howlpack Avenger》
○:《ウルヴェンワルドの奇異/Ulvenwald Oddity - ウルヴェンワルドのビヒモス/Ulvenwald Behemoth》
○:《吠え群れの笛吹き/Howlpack Piper - 野生の歌を吠えるもの/Wildsong Howler》
○:《復讐に燃えた犠牲者、ドロテア/Dorothea, Vengeful Victim - ドロテアの報復/Dorothea’s Retribution》
○:《魅せられた花婿、エドガー/Edgar, Charmed Groom - エドガー・マルコフの棺/Edgar Markov’s Coffin》
○:《流城のルノ/Runo Stromkirk - 深遠の王、クロサス/Krothuss, Lord of the Deep》
通常レア・白
○:《歓迎する吸血鬼/Welcoming Vampire》
○:《シガルダの召喚/Sigarda’s Summons》
○:《祝福されし者の声/Voice of the Blessed》
○:《招待制/By Invitation Only》
○:《スレイベンの守護者、サリア/Thalia, Guardian of Thraben》
○:《有望な信徒/Hopeful Initiate》
○:《ランタンのきらめき/Lantern Flare》(ドラさん)
通常レア・青
○:《過充電縫合体/Overcharged Amalgam》
○:《触発された考え/Inspired Idea》
○:《先見的な縫い師、ゲラルフ/Geralf, Visionary Stitcher》
○:《這い寄る継ぎ接ぎ/Patchwork Crawler》
○:《飲み込む潮/Consuming Tide》
○:《船砕きの怪物/Hullbreaker Horror》
○:《夢鎖の霊/Dreamshackle Geist》
○:《有翼の先触れ/Winged Portent》
通常レア・黒
○:《悪魔の取り引き/Demonic Bargain》
○:《危難の道/Path of Peril》
○:《首無し騎手/Headless Rider》
○:《戦慄宴の悪魔/Dreadfeast Demon》
○:《血瓶の調達者/Bloodvial Purveyor》
○:《墓の肉裂き/Graf Reaver》
○:《ファルケンラスの先祖/Falkenrath Forebear》
○:《奉仕への切望/Dying to Serve》
通常レア・赤
○:《威圧する吸血鬼/Dominating Vampire》
○:《運命の改変/Change of Fortune》
○:《オリヴィアの付き人/Olivia’s Attendants》
○:《歓待の呪い/Curse of Hospitality》
○:《ケッシグの狼乗り/Kessig Wolfrider》
○:《ステンシアの蜂起/Stensia Uprising》
○:《不気味なくぐつ師/Creepy Puppeteer》
○:《錬金術師の計略/Alchemist’s Gambit》
通常レア・緑
○:《小村の先兵/Hamlet Vanguard》
○:《巣心のシャーマン/Hiveheart Shaman》(きし。さん)
○:《壮麗な日の出/Glorious Sunrise》
○:《遠吠えの月/Howling Moon》
○:《掘り起こし/Dig Up》
○:《見事な再生/Splendid Reclamation》
○:《隆盛な群れ率い/Ascendant Packleader》
通常レア・多色
○:《面汚しの乙女、エインジー/Anje, Maid of Dishonor》
○:《結ばれた者、ハラナとアレイナ/Halana and Alena, Partners》
○:《天使の拳、トーレンズ/Torens, Fist of the Angels》
○:《苛まれし預言者、エルス/Eruth, Tormented Prophet》
○:《ラトスタイン翁/Old Rutstein》
○:《血に呪われた者、オドリック/Odric, Blood-Cursed》
○:《雑食するもの、グロルナク/Grolnok, the Omnivore》
通常レア・アーティファクト
○:《恐怖のドールハウス/Dollhouse of Horrors》
○:《調査官の日誌/Investigator’s Journal》
通常レア・土地
○:《嵐削りの海岸/Stormcarved Coast》
○:《ヴォルダーレンの居城/Voldaren Estate》
○:《砕かれた聖域/Shattered Sanctum》
○:《死天狗茸の林間地/Deathcap Glade》
○:《日没の道/Sundown Pass》
○:《夢根の滝/Dreamroot Cascade
岩手県内の大会情報(2021年11月分)【11/14更新】
2021年11月3日 MTG大会情報岩手県独自の緊急事態宣言が出たり、隣県にまん延防止等重点措置が出ている市があったりで大会まとめの遠慮をしていたけれど、さすがにそろそろ書くか。
今沈静化して見えますが、新たな変異株とかが海外から入ってきたりするとまた流行する地域があるかもしれないのと、コロナ明けで油断するとインフルエンザが流行ったりするはずなので、あんまり気を抜かずに過ごしましょう。
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11/2(火):たまや・火曜レガシー
11/3(水):一関P9・(一日ゆるMTG会、文化の日レガシー)
11/5(金):たまや・(20時:多分スタンダード、23時:モダン)、一関P9・FNM(レガシー)
11/6(土):たまや・(14時:ボーラス杯モダン、20時:パイオニア、23時:統率者戦)
◆ボーラス杯告知ページ
https://hetarekorone.diarynote.jp/202110081906532205/
11/7(日):一関P9・サンデープロモ順位取りレガシー
11/9(火):たまや・火曜レガシー
11/10(水):一関P9・ゆるMTG会
11/12(金):たまや・『イニストラード真紅の契り』プレリリース(20時:シールド、24時:双頭巨人戦)、一関P9・(20時:シールド)
11/13(土):たまや『イニストラード真紅の契り』プレリリース(0時:双頭巨人戦、11時:シールド、15時:シールド、19時:シールド、24時:双頭巨人戦)、一関P9・『イニストラード真紅の契り』プレリリース(10時半:シールド、15時半:シールド)
11/14(日):にしな・『イニストラード真紅の契り』プレリリース(10時:スタンダード、24時:双頭巨人戦)、たまや・『イニストラード真紅の契り』プレリリース(0時:双頭巨人戦、15時:シールド、19時:シールド)、一関P9・『イニストラード真紅の契り』プレリリース(10時半:シールド、15時半:シールド)
11/16(火):たまや・火曜レガシー
11/17(水):一関P9・ゆるMTG会
11/18(木):
11/19(金):たまや・(20時:ブードラ、23時:ブードラ)、一関P9・FNM(ブードラ)
11/20(土):にしな・(13時:ブードラ)、たまや・(20時:ブードラ、23時:統率者戦)、一関P9・一日EDH三昧
11/21(日):一関P9・サンデープロモ順位取りレガシー
11/23(火):たまや・火曜レガシー、一関P9・勤労感謝の日モダン
11/24(水):一関P9・ゆるMTG会
11/26(金):たまや・(20時:スタンダード、23時:レガシー)、一関P9・FNM(スタンダード)
11/27(土):たまや・(20時:スタンダード、23時:統率者戦)、一関P9・モダンEDH三昧
11/28(日):一関P9・サンデープロモ順位取りスタンダード
11/30(火):たまや・火曜レガシー
---
個人的に県内の情報を集めたもののメモとなります。
大会の詳細については、各イベント主催者様のウェブサイト、またはWotC社のウェブサイトの「店舗・イベント情報」などで確認をお願いします。
特に、直前の変更などについては確認が取れていない場合が多いので、このページのご利用は自己責任でよろしくお願いいたします。
【11/14】にしなのブードラの日付更新
--
以下、隣県の大会。
八戸・トミーでは、水曜夜に参加費無料の統率者戦、毎週金曜日18:30からFNMおよび日曜の11時と14時から、毎週フォーマットを変えて大会が開催されております。
大会カレンダーで開催時間およびフォーマットをご確認の上ご参加ください。
11月は、PWCSやプレリリースも開催されるので、大会カレンダーを確認の上、ご参加ください。
詳細およびその他の大会に確認はこちらからどうぞ。
https://tomy103.diarynote.jp/
https://twitter.com/tomy103_tencho/status/1452866939890454529
Twitter: @tomy103_tencho
https://twitter.com/tomy103_tencho
仙台最大草の根大会TMC、次回開催は未定です。
https://junpeko.diarynote.jp/201901240128254496/
◆ホビステ仙台駅前店◆カードラボ仙台店◆シングルスター◆シーガル仙台駅前店◆晴れる屋仙台店◆シーガル名取店◆シーガル泉中央店◆シーガル長町店◆シーガル西多賀店◆シーガル大和町店の各仙台のショップ、◆塩竈・タンヨ玩具店◆気仙沼・シーガル気仙沼店◆大河原・シーガル大河原店◆大崎・おもしろ市場鹿島台店◆大崎・万代古川店 等々で大会が開催されております。
「LMC秋田」の11月の大会は28日(日)の予定です。
http://blog.livedoor.jp/rinsyan6/
また、大仙市のお宝弁財天パンドラでも取り扱いがあります。
http://aki4509145.diarynote.jp/201802261323243419/
https://twitter.com/Benzaiten_Akita
他、◆秋田・いわや◆秋田・R-SHOP で大会が開かれているようです。
また、有志による大会もちらほら。
秋田市のいわやにて定期・不定期にいろいろ大会が開催されております。
http://konlegacy.diarynote.jp/
秋田県(大仙市)でも統率者戦の大会が不定期で開催されております。
詳細はこちらで。
http://senseofwonder.diarynote.jp/
東北の各県の大会まとめ
<山形のMTG大会予定表>
■ 七瀬の雑記帳(七瀬さん)
http://infiniteblue.diarynote.jp/
■ お住まいの最寄りのショップ・大会の検索はこちらから(WotC社WEBサイトへ)
http://locator.wizards.com/
--
<個人的なMTG予定表>
仕事の都合もあってあんまり人ごみに行きたくないため、ショップに顔は出すけれど様子見して帰る。
みたいな数か月前の動きをまたやることになるかも?
11/2:未定。
11/3:未定
11/5:未定。極力たまや
11/6:ボーラス杯→パイオニア→統率者は翌日の予定次第
11/7:人が捕まったら八戸遠征したい
11/9:未定
11/12:『イニストラード真紅の契り』プレリリース×1
11/13:『イニストラード真紅の契り』プレリリース×3か4
11/14:家庭の用事でプレリ久々に欠席するどん
11/16:未定
11/19:ブードラ参加したい
11/20:ブードラ参加したい
11/21:カンファレンス
11/23:未定
11/26:未定
11/27:半日仕事。午後未定
11/28:未定。人が捕まったら八戸遠征
11/30:未定
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<盛岡・にしな>
■公式サイト
http://www.hobby-nishina.com/
Twitter: @nishi_now
https://twitter.com/nishi_now
・毎月のスタンダード大会(公認戦)
日曜日(不定期に1~2回)の13:00~、参加費300 or 200円(会場による)
場所は店舗内のプレイスペース、または道路を挟んだ向かいの敷地の建物――運動公園会議室――になります。
大会終了後には続けてモダンやブードラの大会が行われております。
二次会の開始時間は最初の大会の参加人数に左右されますが、たいていは早くて3時半、遅くて4時15分くらいでしょうか。
『イニストラード真紅の契り』のプレリリースがいつも通りに開催。
発売週の土曜日、11/20(土)にブードラが開催されます。
ミニ四駆の大会の都合で、いつもの日曜日ではなく土曜日の日中開催なので、ご注意下さい。
<盛岡・ピラミッド>
現状としては、開店しているかどうかが不定期?
「シングルカードをピラミッドで購入した」的な伝聞は聞くので、シングルカードの販売は続いているはずです。
過去にはレガシーや統率者戦のフリープレイをしている人が頻繁にいたのですが、開店状況と合わせて今はあんまり見かけないのかも。
<雫石・駄菓子のたまや>
■ たまや of たまや(公式サイト)
http://www.tamaya01.com/
Twitter: https://twitter.com/tamaya_iwate
https://twitter.com/tamaya_iwate
■しずくいしのカタスミでカードゲーム!(たまやままのブログ)
http://blog.livedoor.jp/tamayamama/
各種大会の確認、お店の臨時休業等の情報はこちらから!
『MTG』のプレミアイベントの参加予約、イベントデッキの予約なども。
雫石町にあるカードショップです。
カードショップであり駄菓子屋であり軽食とBARが併設したシルバーアクセサリー等も販売している車屋さんです。
文字に起こすとわけわかんないけれど、事実だから仕方ない。
二階に広いプレイスペースがあるだけでなく、一階にお食事処もあり、お店の外に出ることなく一日遊び続けることも可能。
水曜日は定休日ですのでお気を付けください。
金曜日の大会は20時と23時から。
最近はフォーマット未定。
土曜日も金曜と同様に20時と23時開始で何らかの大会が開催。
20時のフォーマットはローテーション、23時の方は統率者戦な感じ。
土曜の日中に大会が入っていることもあるのでご確認ください。多分、何かの公式大会のことが多いはず。
毎週火曜日20:00からレガシーの大会が開かれております。
週末は忙しく遊び歩きづらい方、仕事明けにひと遊びしたい方など、疲れを癒しながら楽しく遊びましょう。
今月は6日(土)に久しぶりのボーラス杯(モダン)が開催されます。
詳細はこちら↓
https://hetarekorone.diarynote.jp/202110081906532205/
12日夜~14日の夜まで『イニストラード真紅の契り』のプレリリースデー!
翌週はブードラ開催。
<北上・TSUTAYA>
コロナ禍で今どうなっているのか分からんな…
<北上・「チビ・ドラゴン杯」>
当初北上で開催しておりましたので北上とはしていますが、最近はパワーナインさんだったり、あるいはポーラースターオープンのサイドイベントだったりで不定期開催されている、県内有数の統率者戦の大会となります。
17thは2020年12月6日(日)に開催されました。
前回の大会結果はこちら
https://kakkokari.diarynote.jp/202012071826212209/
入賞デッキはこちら
https://kakkokari.diarynote.jp/202012080538396426/
<奥州・水沢ADI>
■はい、ADIです。
http://blog.livedoor.jp/adichamp_2012/
「奥州市文化会館Zホール」にて月一回ペースで開催れている非公認大会になります。
過去にはスタンダードとブードラが主でしたが、一時期からは統率者とか『ドミニオン』とかやりつつ、人が揃ったらブードラの流れとなり。
今どうなっているかは未確認です。
<遠野・サンホビーアンクル>
■ 公式サイト
http://sun-hobby.com/
遠野のホビーショップさんでマジックの取扱いがあります。
お近くの方、通りかかった方はお立ち寄りください。
<一関・パワーナイン>
■ホビーショップ パワーナイン
http://www.sekihobby.com/
Twitter: @sekihobby
https://twitter.com/sekihobby
現在大会が週末および祝日、水曜日に行われております。
基本的にはFNMは19時から、土日祝の大会はまちまちです。
Webサイトの下部、イベントカレンダーでご確認ください。
また、毎週水曜日19時頃から、「ゆるマジック会」と称してカジュアル大会(対戦会)が開催されております。自分が好きなフォーマットのデッキを持って遊びに行きましょうノ
<久慈・バラエティーショップDON>
沿岸北部のWPN認定ショップさん。
大会申請もされていて、それ以外でもフリープレイも活発な様子。
スタンダード、モダン、パイオニア、統率者戦あたりなのかな。
お近くの方は足を運んでみてください。
https://twitter.com/Don_Iwate_Kuzi
<陸前高田・ファッションロペ(東京屋)>
中心市街地、アバッセ高田のお向かいに店舗を構える昔からの取り扱い店さん。
併設のカフェのコーヒーやカレーも美味ですよ。
■ 陸前高田未来商店街・ファッションロペ
https://www.tokyoyarope.jp/
リーグ戦や統率者戦(あるいはブロール?)が開催されたりしています。
今沈静化して見えますが、新たな変異株とかが海外から入ってきたりするとまた流行する地域があるかもしれないのと、コロナ明けで油断するとインフルエンザが流行ったりするはずなので、あんまり気を抜かずに過ごしましょう。
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11/2(火):たまや・火曜レガシー
11/3(水):一関P9・(一日ゆるMTG会、文化の日レガシー)
11/5(金):たまや・(20時:多分スタンダード、23時:モダン)、一関P9・FNM(レガシー)
11/6(土):たまや・(14時:ボーラス杯モダン、20時:パイオニア、23時:統率者戦)
◆ボーラス杯告知ページ
https://hetarekorone.diarynote.jp/202110081906532205/
11/7(日):一関P9・サンデープロモ順位取りレガシー
11/9(火):たまや・火曜レガシー
11/10(水):一関P9・ゆるMTG会
11/12(金):たまや・『イニストラード真紅の契り』プレリリース(20時:シールド、24時:双頭巨人戦)、一関P9・(20時:シールド)
11/13(土):たまや『イニストラード真紅の契り』プレリリース(0時:双頭巨人戦、11時:シールド、15時:シールド、19時:シールド、24時:双頭巨人戦)、一関P9・『イニストラード真紅の契り』プレリリース(10時半:シールド、15時半:シールド)
11/14(日):にしな・『イニストラード真紅の契り』プレリリース(10時:スタンダード、24時:双頭巨人戦)、たまや・『イニストラード真紅の契り』プレリリース(0時:双頭巨人戦、15時:シールド、19時:シールド)、一関P9・『イニストラード真紅の契り』プレリリース(10時半:シールド、15時半:シールド)
11/16(火):たまや・火曜レガシー
11/17(水):一関P9・ゆるMTG会
11/18(木):
11/19(金):たまや・(20時:ブードラ、23時:ブードラ)、一関P9・FNM(ブードラ)
11/20(土):にしな・(13時:ブードラ)、たまや・(20時:ブードラ、23時:統率者戦)、一関P9・一日EDH三昧
11/21(日):一関P9・サンデープロモ順位取りレガシー
11/23(火):たまや・火曜レガシー、一関P9・勤労感謝の日モダン
11/24(水):一関P9・ゆるMTG会
11/26(金):たまや・(20時:スタンダード、23時:レガシー)、一関P9・FNM(スタンダード)
11/27(土):たまや・(20時:スタンダード、23時:統率者戦)、一関P9・モダンEDH三昧
11/28(日):一関P9・サンデープロモ順位取りスタンダード
11/30(火):たまや・火曜レガシー
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個人的に県内の情報を集めたもののメモとなります。
大会の詳細については、各イベント主催者様のウェブサイト、またはWotC社のウェブサイトの「店舗・イベント情報」などで確認をお願いします。
特に、直前の変更などについては確認が取れていない場合が多いので、このページのご利用は自己責任でよろしくお願いいたします。
【11/14】にしなのブードラの日付更新
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以下、隣県の大会。
八戸・トミーでは、水曜夜に参加費無料の統率者戦、毎週金曜日18:30からFNMおよび日曜の11時と14時から、毎週フォーマットを変えて大会が開催されております。
大会カレンダーで開催時間およびフォーマットをご確認の上ご参加ください。
11月は、PWCSやプレリリースも開催されるので、大会カレンダーを確認の上、ご参加ください。
詳細およびその他の大会に確認はこちらからどうぞ。
https://tomy103.diarynote.jp/
https://twitter.com/tomy103_tencho/status/1452866939890454529
Twitter: @tomy103_tencho
https://twitter.com/tomy103_tencho
仙台最大草の根大会TMC、次回開催は未定です。
https://junpeko.diarynote.jp/201901240128254496/
◆ホビステ仙台駅前店◆カードラボ仙台店◆シングルスター◆シーガル仙台駅前店◆晴れる屋仙台店◆シーガル名取店◆シーガル泉中央店◆シーガル長町店◆シーガル西多賀店◆シーガル大和町店の各仙台のショップ、◆塩竈・タンヨ玩具店◆気仙沼・シーガル気仙沼店◆大河原・シーガル大河原店◆大崎・おもしろ市場鹿島台店◆大崎・万代古川店 等々で大会が開催されております。
「LMC秋田」の11月の大会は28日(日)の予定です。
http://blog.livedoor.jp/rinsyan6/
また、大仙市のお宝弁財天パンドラでも取り扱いがあります。
http://aki4509145.diarynote.jp/201802261323243419/
https://twitter.com/Benzaiten_Akita
他、◆秋田・いわや◆秋田・R-SHOP で大会が開かれているようです。
また、有志による大会もちらほら。
秋田市のいわやにて定期・不定期にいろいろ大会が開催されております。
http://konlegacy.diarynote.jp/
秋田県(大仙市)でも統率者戦の大会が不定期で開催されております。
詳細はこちらで。
http://senseofwonder.diarynote.jp/
東北の各県の大会まとめ
<山形のMTG大会予定表>
■ 七瀬の雑記帳(七瀬さん)
http://infiniteblue.diarynote.jp/
■ お住まいの最寄りのショップ・大会の検索はこちらから(WotC社WEBサイトへ)
http://locator.wizards.com/
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<個人的なMTG予定表>
仕事の都合もあってあんまり人ごみに行きたくないため、ショップに顔は出すけれど様子見して帰る。
みたいな数か月前の動きをまたやることになるかも?
11/2:未定。
11/3:未定
11/5:未定。極力たまや
11/6:ボーラス杯→パイオニア→統率者は翌日の予定次第
11/7:人が捕まったら八戸遠征したい
11/9:未定
11/12:『イニストラード真紅の契り』プレリリース×1
11/13:『イニストラード真紅の契り』プレリリース×3か4
11/14:家庭の用事でプレリ久々に欠席するどん
11/16:未定
11/19:ブードラ参加したい
11/20:ブードラ参加したい
11/21:カンファレンス
11/23:未定
11/26:未定
11/27:半日仕事。午後未定
11/28:未定。人が捕まったら八戸遠征
11/30:未定
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<盛岡・にしな>
■公式サイト
http://www.hobby-nishina.com/
Twitter: @nishi_now
https://twitter.com/nishi_now
・毎月のスタンダード大会(公認戦)
日曜日(不定期に1~2回)の13:00~、参加費300 or 200円(会場による)
場所は店舗内のプレイスペース、または道路を挟んだ向かいの敷地の建物――運動公園会議室――になります。
大会終了後には続けてモダンやブードラの大会が行われております。
二次会の開始時間は最初の大会の参加人数に左右されますが、たいていは早くて3時半、遅くて4時15分くらいでしょうか。
『イニストラード真紅の契り』のプレリリースがいつも通りに開催。
発売週の土曜日、11/20(土)にブードラが開催されます。
ミニ四駆の大会の都合で、いつもの日曜日ではなく土曜日の日中開催なので、ご注意下さい。
<盛岡・ピラミッド>
現状としては、開店しているかどうかが不定期?
「シングルカードをピラミッドで購入した」的な伝聞は聞くので、シングルカードの販売は続いているはずです。
過去にはレガシーや統率者戦のフリープレイをしている人が頻繁にいたのですが、開店状況と合わせて今はあんまり見かけないのかも。
<雫石・駄菓子のたまや>
■ たまや of たまや(公式サイト)
http://www.tamaya01.com/
Twitter: https://twitter.com/tamaya_iwate
https://twitter.com/tamaya_iwate
■しずくいしのカタスミでカードゲーム!(たまやままのブログ)
http://blog.livedoor.jp/tamayamama/
各種大会の確認、お店の臨時休業等の情報はこちらから!
『MTG』のプレミアイベントの参加予約、イベントデッキの予約なども。
雫石町にあるカードショップです。
カードショップであり駄菓子屋であり軽食とBARが併設したシルバーアクセサリー等も販売している車屋さんです。
文字に起こすとわけわかんないけれど、事実だから仕方ない。
二階に広いプレイスペースがあるだけでなく、一階にお食事処もあり、お店の外に出ることなく一日遊び続けることも可能。
水曜日は定休日ですのでお気を付けください。
金曜日の大会は20時と23時から。
最近はフォーマット未定。
土曜日も金曜と同様に20時と23時開始で何らかの大会が開催。
20時のフォーマットはローテーション、23時の方は統率者戦な感じ。
土曜の日中に大会が入っていることもあるのでご確認ください。多分、何かの公式大会のことが多いはず。
毎週火曜日20:00からレガシーの大会が開かれております。
週末は忙しく遊び歩きづらい方、仕事明けにひと遊びしたい方など、疲れを癒しながら楽しく遊びましょう。
今月は6日(土)に久しぶりのボーラス杯(モダン)が開催されます。
詳細はこちら↓
https://hetarekorone.diarynote.jp/202110081906532205/
12日夜~14日の夜まで『イニストラード真紅の契り』のプレリリースデー!
翌週はブードラ開催。
<北上・TSUTAYA>
コロナ禍で今どうなっているのか分からんな…
<北上・「チビ・ドラゴン杯」>
当初北上で開催しておりましたので北上とはしていますが、最近はパワーナインさんだったり、あるいはポーラースターオープンのサイドイベントだったりで不定期開催されている、県内有数の統率者戦の大会となります。
17thは2020年12月6日(日)に開催されました。
前回の大会結果はこちら
https://kakkokari.diarynote.jp/202012071826212209/
入賞デッキはこちら
https://kakkokari.diarynote.jp/202012080538396426/
<奥州・水沢ADI>
■はい、ADIです。
http://blog.livedoor.jp/adichamp_2012/
「奥州市文化会館Zホール」にて月一回ペースで開催れている非公認大会になります。
過去にはスタンダードとブードラが主でしたが、一時期からは統率者とか『ドミニオン』とかやりつつ、人が揃ったらブードラの流れとなり。
今どうなっているかは未確認です。
<遠野・サンホビーアンクル>
■ 公式サイト
http://sun-hobby.com/
遠野のホビーショップさんでマジックの取扱いがあります。
お近くの方、通りかかった方はお立ち寄りください。
<一関・パワーナイン>
■ホビーショップ パワーナイン
http://www.sekihobby.com/
Twitter: @sekihobby
https://twitter.com/sekihobby
現在大会が週末および祝日、水曜日に行われております。
基本的にはFNMは19時から、土日祝の大会はまちまちです。
Webサイトの下部、イベントカレンダーでご確認ください。
また、毎週水曜日19時頃から、「ゆるマジック会」と称してカジュアル大会(対戦会)が開催されております。自分が好きなフォーマットのデッキを持って遊びに行きましょうノ
<久慈・バラエティーショップDON>
沿岸北部のWPN認定ショップさん。
大会申請もされていて、それ以外でもフリープレイも活発な様子。
スタンダード、モダン、パイオニア、統率者戦あたりなのかな。
お近くの方は足を運んでみてください。
https://twitter.com/Don_Iwate_Kuzi
<陸前高田・ファッションロペ(東京屋)>
中心市街地、アバッセ高田のお向かいに店舗を構える昔からの取り扱い店さん。
併設のカフェのコーヒーやカレーも美味ですよ。
■ 陸前高田未来商店街・ファッションロペ
https://www.tokyoyarope.jp/
リーグ戦や統率者戦(あるいはブロール?)が開催されたりしています。
プレリリースプロモ未所持メモ(2021/12/22深夜更新)
2021年10月19日 MTG徒然通販のボタンを押したので、一回整理。
【11/18】 通販で一部購入、更新
【11/18】 通販で一部購入、更新
『イニストラード真夜中の狩り』未所持
通常レア
・《感電の反復》
・《カエル声の写し身》
『フォーゴトンレルム探訪』未所持
神話
・《霜の暴君、アイシングデス》
トレード予定(neoさん)
・《日没を遅らせる者、テフェリー》
・《くすぶる卵》
・《日金の歩哨》
・《花の大導師》
・《モンク・クラス》
https://northernwind.diarynote.jp/202110191925187220/
↑上記記事に再編
<神話レア>15
△:《剛胆な敵対者/Intrepid Adversary》(到着待ち)
△:《シガルダ教の救済者/Sigardian Savior》(到着待ち)
○:《溺神の信奉者、リーア/Lier, Disciple of the Drowned》
○:《幽体の敵対者/Spectral Adversary》
△:《穢れた敵対者/Tainted Adversary》(到着待ち)
○:《食肉鉤虐殺事件/The Meathook Massacre》
△:《見捨てられし者の王/Lord of the Forsaken》(到着待ち)
○:《太陽筋のフェニックス/Sunstreak Phoenix》
△:《血に飢えた敵対者/Bloodthirsty Adversary》(到着待ち)
×:《月の帳の執政/Moonveil Regent》
△:《原初の敵対者/Primal Adversary》(到着待ち)
○:《消化の泥塊/Consuming Blob》
×:《レンと七番/Wrenn and Seven》
△:《日没を遅らせる者、テフェリー/Teferi, Who Slows the Sunset》(neoさん所持)
○:《光の勇者、シガルダ/Sigarda, Champion of Light》
<両面神話レア>5
○:《不朽の天使/Enduring Angel - 天使の処罰者/Angelic Enforcer》
○:《戯れ児の縫い師/Poppet Stitcher - 戯れ児工場/Poppet Factory》
△:《堕落した司教、ジェレン/Jerren, Corrupted Bishop - 堕落者、オーメンダール/Ormendahl, the Corrupter》(到着待ち)
△:《群れの希望、アーリン/Arlinn, the Pack’s Hope - 月の憤怒、アーリン/Arlinn, the Moon’s Fury》(到着待ち)
○:《敵意ある宿屋/Hostile Hostel - 忍び寄る旅館/Creeping Inn》
<両面レア>11
△:《粗暴な聖戦士/Brutal Cathar - 月憤怒の粗暴者/Moonrage Brute》(到着待ち)
○:《怪しげな密航者/Suspicious Stowaway - 船乗りの人狼/Seafaring Werewolf》
○:《心悪しき隠遁者/Malevolent Hermit - 心優しき霊/Benevolent Geist》
△:《ヒルの呪い/Curse of Leeches - 血吸いの闇潜み/Leeching Lurker》(到着待ち)
○:《墓地の侵入者/Graveyard Trespasser - 墓地の大食い/Graveyard Glutton》
△:《くすぶる卵/Smoldering Egg - 灰口のドラゴン/Ashmouth Dragon》(neoさん所持)
△:《無謀な嵐探し/Reckless Stormseeker - 嵐蓄積の斬鬼/Storm-Charged Slasher》(到着待ち)
○:《トヴォラーの猟匠/Tovolar’s Huntmaster - トヴォラーの群れ率い/Tovolar’s Packleader》
○:《敬虔な新米、デニック/Dennick, Pious Apprentice - 敬虔な心霊、デニック/Dennick, Pious Apparition》
○:《屍術の俊英、ルーデヴィック/Ludevic, Necrogenius - ルーデヴィックの傲慢、オーラグ/Olag, Ludevic’s Hubris》
○:《不吉な首領、トヴォラー/Tovolar, Dire Overlord - 深夜の災い魔、トヴォラー/Tovolar, the Midnight Scourge》
<白>6
○:《輝かしい聖戦士、エーデリン/Adeline, Resplendent Cathar》
○:《運命的不在/Fateful Absence》
○:《シガルダの輝き/Sigarda’s Splendor》
△:《静寂の呪い/Curse of Silence》(轟天さん所持)
○:《大群退治/Vanquish the Horde》
△:《日金の歩哨/Sungold Sentinel》(neoさん所持)
<青>6
○:《移植された自我/Grafted Identity》
△:《監視の呪い/Curse of Surveillance》(到着待ち)
○:《記憶の氾濫/Memory Deluge》
○:《十三嗜好症/Triskaidekaphile》
○:《上流階級の霊/Patrician Geist》
○:《ヘドロの怪物/Sludge Monster》
<黒>6
○:《グリセルブランドの仮面/Mask of Griselbrand》
○:《血統の選別/Bloodline Culling》
△:《殺戮の専門家/Slaughter Specialist》(到着待ち)
○:《素晴らしき復活術師、ギサ/Gisa, Glorious Resurrector》
○:《ネファリアのグール呼び、ジャダー/Jadar, Ghoulcaller of Nephalia》
○:《滅びし者の勇者/Champion of the Perished》
<赤>5
○:《家の焼き払い/Burn Down the House》
○:《ファルケンラスの闘技士/Falkenrath Pit Fighter》
○:《揺らぐ信仰の呪い/Curse of Shaken Faith》
○:《夜を照らす/Light Up the Night》
○:《霊炎貯蔵器/Geistflame Reservoir》
<緑>6
△:《秋の占い師/Augur of Autumn》(到着待ち)
○:《茨橋の追跡者/Briarbridge Tracker》
○:《収穫祭の襲撃/Storm the Festival》
○:《バイパーの牙、サリス/Saryth, the Viper’s Fang》
○:《不自然な成長/Unnatural Growth》
△:《柳の霊/Willow Geist》(到着待ち)
<多色>17
○:《神聖なる休止/Hallowed Respite》
○:《眼識の収集/Siphon Insight》
○:《ヴォルダーレンの末裔、フロリアン/Florian, Voldaren Scion》
△:《殺戮者の目覚め/Wake to Slaughter》(到着待ち)
○:《凶兆の血の暴行/Dire-Strain Rampage》
○:《調和の儀式/Rite of Harmony》
○:《ドーンハルトの主導者、カティルダ/Katilda, Dawnhart Prime》
△:《未練残り/Can’t Stay Away》(到着待ち)
○:《忘れられた大天使、リーサ/Liesa, Forgotten Archangel》
×:《感電の反復/Galvanic Iteration》
△:《星の大魔導師、ヴァドリック/Vadrik, Astral Archmage》(到着待ち)
△:《グール呼びの収穫/Ghoulcaller’s Harvest》(到着待ち)
○:《年経た枝指/Old Stickfingers》
○:《確固たる討伐者、レム・カロラス/Rem Karolus, Stalwart Slayer》
○:《天使火の覚醒/Angelfire Ignition》
×:《カエル声の写し身/Croaking Counterpart》
○:《大スライム、スローグルク/Slogurk, the Overslime》
<アーティファクト>2
○:《セレスタス/The Celestus》
○:《真髄の針/Pithing Needle》
<土地>5
○:《草茂る農地/Overgrown Farmland》
○:《さびれた浜/Deserted Beach》
○:《難破船の湿地/Shipwreck Marsh》
△:《憑依された峰/Haunted Ridge》(到着待ち)
△:《落石の谷間/Rockfall Vale》(到着待ち)
↑上記記事に再編
<神話レア>15
△:《剛胆な敵対者/Intrepid Adversary》(到着待ち)
△:《シガルダ教の救済者/Sigardian Savior》(到着待ち)
○:《溺神の信奉者、リーア/Lier, Disciple of the Drowned》
○:《幽体の敵対者/Spectral Adversary》
△:《穢れた敵対者/Tainted Adversary》(到着待ち)
○:《食肉鉤虐殺事件/The Meathook Massacre》
△:《見捨てられし者の王/Lord of the Forsaken》(到着待ち)
○:《太陽筋のフェニックス/Sunstreak Phoenix》
△:《血に飢えた敵対者/Bloodthirsty Adversary》(到着待ち)
×:《月の帳の執政/Moonveil Regent》
△:《原初の敵対者/Primal Adversary》(到着待ち)
○:《消化の泥塊/Consuming Blob》
×:《レンと七番/Wrenn and Seven》
△:《日没を遅らせる者、テフェリー/Teferi, Who Slows the Sunset》(neoさん所持)
○:《光の勇者、シガルダ/Sigarda, Champion of Light》
<両面神話レア>5
○:《不朽の天使/Enduring Angel - 天使の処罰者/Angelic Enforcer》
○:《戯れ児の縫い師/Poppet Stitcher - 戯れ児工場/Poppet Factory》
△:《堕落した司教、ジェレン/Jerren, Corrupted Bishop - 堕落者、オーメンダール/Ormendahl, the Corrupter》(到着待ち)
△:《群れの希望、アーリン/Arlinn, the Pack’s Hope - 月の憤怒、アーリン/Arlinn, the Moon’s Fury》(到着待ち)
○:《敵意ある宿屋/Hostile Hostel - 忍び寄る旅館/Creeping Inn》
<両面レア>11
△:《粗暴な聖戦士/Brutal Cathar - 月憤怒の粗暴者/Moonrage Brute》(到着待ち)
○:《怪しげな密航者/Suspicious Stowaway - 船乗りの人狼/Seafaring Werewolf》
○:《心悪しき隠遁者/Malevolent Hermit - 心優しき霊/Benevolent Geist》
△:《ヒルの呪い/Curse of Leeches - 血吸いの闇潜み/Leeching Lurker》(到着待ち)
○:《墓地の侵入者/Graveyard Trespasser - 墓地の大食い/Graveyard Glutton》
△:《くすぶる卵/Smoldering Egg - 灰口のドラゴン/Ashmouth Dragon》(neoさん所持)
△:《無謀な嵐探し/Reckless Stormseeker - 嵐蓄積の斬鬼/Storm-Charged Slasher》(到着待ち)
○:《トヴォラーの猟匠/Tovolar’s Huntmaster - トヴォラーの群れ率い/Tovolar’s Packleader》
○:《敬虔な新米、デニック/Dennick, Pious Apprentice - 敬虔な心霊、デニック/Dennick, Pious Apparition》
○:《屍術の俊英、ルーデヴィック/Ludevic, Necrogenius - ルーデヴィックの傲慢、オーラグ/Olag, Ludevic’s Hubris》
○:《不吉な首領、トヴォラー/Tovolar, Dire Overlord - 深夜の災い魔、トヴォラー/Tovolar, the Midnight Scourge》
<白>6
○:《輝かしい聖戦士、エーデリン/Adeline, Resplendent Cathar》
○:《運命的不在/Fateful Absence》
○:《シガルダの輝き/Sigarda’s Splendor》
△:《静寂の呪い/Curse of Silence》(轟天さん所持)
○:《大群退治/Vanquish the Horde》
△:《日金の歩哨/Sungold Sentinel》(neoさん所持)
<青>6
○:《移植された自我/Grafted Identity》
△:《監視の呪い/Curse of Surveillance》(到着待ち)
○:《記憶の氾濫/Memory Deluge》
○:《十三嗜好症/Triskaidekaphile》
○:《上流階級の霊/Patrician Geist》
○:《ヘドロの怪物/Sludge Monster》
<黒>6
○:《グリセルブランドの仮面/Mask of Griselbrand》
○:《血統の選別/Bloodline Culling》
△:《殺戮の専門家/Slaughter Specialist》(到着待ち)
○:《素晴らしき復活術師、ギサ/Gisa, Glorious Resurrector》
○:《ネファリアのグール呼び、ジャダー/Jadar, Ghoulcaller of Nephalia》
○:《滅びし者の勇者/Champion of the Perished》
<赤>5
○:《家の焼き払い/Burn Down the House》
○:《ファルケンラスの闘技士/Falkenrath Pit Fighter》
○:《揺らぐ信仰の呪い/Curse of Shaken Faith》
○:《夜を照らす/Light Up the Night》
○:《霊炎貯蔵器/Geistflame Reservoir》
<緑>6
△:《秋の占い師/Augur of Autumn》(到着待ち)
○:《茨橋の追跡者/Briarbridge Tracker》
○:《収穫祭の襲撃/Storm the Festival》
○:《バイパーの牙、サリス/Saryth, the Viper’s Fang》
○:《不自然な成長/Unnatural Growth》
△:《柳の霊/Willow Geist》(到着待ち)
<多色>17
○:《神聖なる休止/Hallowed Respite》
○:《眼識の収集/Siphon Insight》
○:《ヴォルダーレンの末裔、フロリアン/Florian, Voldaren Scion》
△:《殺戮者の目覚め/Wake to Slaughter》(到着待ち)
○:《凶兆の血の暴行/Dire-Strain Rampage》
○:《調和の儀式/Rite of Harmony》
○:《ドーンハルトの主導者、カティルダ/Katilda, Dawnhart Prime》
△:《未練残り/Can’t Stay Away》(到着待ち)
○:《忘れられた大天使、リーサ/Liesa, Forgotten Archangel》
×:《感電の反復/Galvanic Iteration》
△:《星の大魔導師、ヴァドリック/Vadrik, Astral Archmage》(到着待ち)
△:《グール呼びの収穫/Ghoulcaller’s Harvest》(到着待ち)
○:《年経た枝指/Old Stickfingers》
○:《確固たる討伐者、レム・カロラス/Rem Karolus, Stalwart Slayer》
○:《天使火の覚醒/Angelfire Ignition》
×:《カエル声の写し身/Croaking Counterpart》
○:《大スライム、スローグルク/Slogurk, the Overslime》
<アーティファクト>2
○:《セレスタス/The Celestus》
○:《真髄の針/Pithing Needle》
<土地>5
○:《草茂る農地/Overgrown Farmland》
○:《さびれた浜/Deserted Beach》
○:《難破船の湿地/Shipwreck Marsh》
△:《憑依された峰/Haunted Ridge》(到着待ち)
△:《落石の谷間/Rockfall Vale》(到着待ち)
『イニストラード 真夜中の狩り』リミテ準備
2021年9月13日 MTG徒然自分の考え・記憶整理兼ねて。
後で自分の中で答え合わせもする用。
白
基本小粒。代わりと言ってはなんだけれど、アドが取れる生物がけっこういる。
除去は環境的にやや弱の印象
除去オーラはブロックは可能なので(後から完全除去できるけど)、テンポデッキ向きではない。赤白アグロとかだと多分使いづらい。白青なら上から、緑白でいっぱい並べて集会の準備できてから殴る、とかできるのでそういうの向け。
だけど、バウンスが強い環境で、エンチャント破壊も意外と多いので、相手のフィニッシャー級を閉じ込めた時には油断せずタイミングみて完全除去したい。
青
かなりコントロール寄りのカードが多い。
黒
クリーチャーのサイズが大きく、除去も強く、墓地追放も良いのがコモンにあって、単純に強いとは思ってる
赤
除去とかバットリ優秀なのが見えるけれど、狼男以外の生物は癖強い印象。
もう一色次第。
緑
今回、サイズは正義感を感じている。
白青
スピリットの色。
イニストラードのスピリットは飛行と瞬速がテーマ。
今回、部族関連カード(スピリットで固める理由)は少ないけれど、高タフネスで地上を止めて上から殴る、という動きが普通に強い。
また、降霊のおかげで長期戦にも強い。降霊したカードはバウンスで手札に戻すと、また第一面でキャスト→死亡→墓地から降霊と動けるので、軽いバウンスはいつもより便利。
どうしても色的に除去が弱いが、瞬速持ちが多いおかげで、他の環境よりは打消しが使いやすい面はある。
相手のシステムクリーチャー(ロード含む)を着地させないように動きたいけれど、着地させちゃったら、頑張れ。
特攻ゾンビトークンを考えると、地上は3/2よりも2/3の方が偉い。ゾンビのアンコモンロードまで考えると、タフ4欲しいけどほぼいない。
吸血鬼相手の時を考えると空と地上のすれ違いの殴り合いはあんまりお勧めしない。吸血鬼も先制攻撃付与とか多いので地上は高タフネス推奨。
狼男相手は、変身させると地上の壁とか言ってられないサイズ差が生じるので、うまく相手の変身(今回のテーマ的に言うなら昼と夜)をコントロールしたい。そのために瞬速持ちを自分のターンに唱えるケースがあることは覚えておく。
青黒
ゾンビの色。
イニストラードのゾンビは接死や墓地利用が多かったが、今回は腐乱という攻撃オンリーの使い捨てトークンがテーマ。
攻撃に使えない盤面では生贄に充てるなど、うまく使っていきたい。
トークンの数が並ぶのは目に見えるけれど、ブロックに使えないため、並べ合いになるとちょいきつそう。
攻撃すると生贄になってしまうため、コンバットトリックを握ったブラフアタックとかもやりにくいので、多分見た目よりは弱い。
ただ、ゾンビ関連カード自体は強いものが多く、特に黒のゾンビはコモン、アンコモンでもスペックは馬鹿高いので、カードプールがゾンビに寄っていたら迷わずやって良い。
ブードラだと、レアアンコモンのゾンビ関連カードから入りたい。
黒赤
吸血鬼の色。
イニストラードの吸血鬼は先制攻撃多かったけれど、今回も先制攻撃付与とかが他のセットより多い印象。
今回のテーマは、「戦場に出た時に/出るに際し、このターン相手がライフを失っていた場合」とキーワードも能力語も充てられてない能力。
絢爛や狂喜に近いので、以前からMTGやっていた人には違和感なく運用できそう。
この能力で固めたら、回避能力持ち(飛行、威迫、ブロックされない)や、ダメージを与えられるシステムクリーチャーも優先的に採用しよう。
除去が優秀な色なのでそういう理由でこの色になることの方が多そう。
というのも、吸血鬼が真のテーマとなるのは次のセット(『真紅の契り』)のためか、今回吸血鬼のスペックはかなり控え目と言って良い。
スピリットとゾンビに物量で負けて、狼男にサイズで負けそうなので、テンポを取りに行く構築を心掛けたい。
赤緑
狼男の色。
今回は表の面と裏の面、その移動のルール(誰も呪文を唱えない//いずれかのプレイヤーが同じターン中に2回以上呪文を唱える)に、昼と夜というルールが追加された。
今回、セットの名前になっているだけあってかなりパワフル。
除去も優秀だし、アンコモン以上のカードのスペックはかなり高い。
緑白
人間の色。
今回、人間を対象にした時に追加効果があるカードなどはあるが、人間で固める意味を持つカードはあんまりない。シガルダ様くらい?
集会(パワー違い3種)が今回の人間(緑白)に与えられたテーマだけれど、これの達成のためにも人間以外のパワフル生命体がいっぱい入ってきそう。
結果、白や緑の両面カード(裏面スピリットや、狼男)が多数入ったグッドスタッフになることの方が多そう。
シールドだと、ちょっとぐちゃぐちゃした感じになりそうだけれど、ドラフトだと多分強そう。というかピックが楽な色。部族によせたピックをする必要がなく(同色カード内の評価変更とかがなく)、単純に強いカードを取るだけで良いので。
白黒
生贄と墓地利用がテーマ?
「強いカードを使いまわせて強い」以上ではなさそうなので、狙ってやる(積極的に選ぶ)色ではない気がする。
ボムカード取れてリアニメイトカードも取れたらやって良さそうだけれど…
セルフ切削するなら降霊持ちの採用も忘れずに
青赤
呪文(ソーサリー、インスタント)連打がテーマで、墓地からの呪文キャストも含む。
SOI~EMNだと強い色の組み合わせだったけれど、今回は見てみた感じあの時ほどは強くなさそうな気がする。熱錬金術師がアンコモン昇格は痛い。
呪文唱えてパワー上がる生物頼りもあんまり数がおらず(青赤果敢ならM21のが強そうまである)、脇を固める生物次第になりそう。
クロックパーミッションの動きを意識して、回避能力持ちとバウンスを多めに積んでスピーディに削りきるのを目指したい。
ドラフトだと、「完成したら(一定水準を超えたら)強いけれど、パーツ足りないと滅茶苦茶弱い」タイプのアーキタイプ。
黒緑
墓地利用と墓地参照がテーマ?
多色カード自体は強い。あるなら、クリーチャー多めの構築を心がけたい。
多色のカード無しだと、基本的に選ばない色の組み合わせ。緑の生物と黒い除去が強いときに自然となるだけで、狙ってやる(積極的に選ぶ)色ではない
赤白
強化して殴る、がテーマ?
今回バウンスが強い環境なので、多分目立って強くはなさそう。
呪文連打が得意なのとスピーディな打点の高さで、遅めの狼男デッキとトークンしか出さないゾンビデッキには強かったりはしそう。
緑青
今回もテーマが迷走しているようにしか見えない。
ただ、色的には弱くはなさそう。
緑白と同じような理由で、単純に強いカードの集まりになるけど、瞬速多いのは意識して良いかな?
初代『イニストラード』ブロック・『イニストラードを覆う影』ブロックとの相違点
・友好色の組み合わせ5つの部族推しは変わらず
・対抗色の組み合わせで、「フラッシュバックの必要マナが対抗色」「起動能力の起動コストに対抗色が必要」といったサイクルが消滅して、対抗色の組み合わせをやる理由、あるいは三色目の土地をタッチで足す理由が以前の2ブロックより弱くなっている。
・最近両面カードを頻繁に見ている気はするけれど、コモンにも両面カードがあるのはまだこの世界だけ
次回のセット予想
・伝説の吸血鬼が多い
・伝説の人間も今回より多そう
・ソリンとチャンドラ収録。ケイヤは収録されたばかりなのと、ソリンと白黒が被るからなさそう…。
と思わせておいて、今回が白青、赤緑、緑なので、次回黒が多めなのは間違いないし、ソリンが黒単に戻るならケイヤとのダブル収録もありそう
・今回、「対スピリットカード」「対狼男カード」があるので、「対ゾンビカード」と「対吸血鬼カード」が収録されて、分かりにくいメガサイクルを形成する
シールドは、同じくらいの色の寄り、部族の寄りをしたら、ゾンビと狼男強そう。
次点は白青で、長期戦強そうだと思っている。
吸血鬼はやや癖が強そう。人間というか緑白はぐちゃりそう。
部族によらず多色カード揃っているなら、緑黒は強そう。
白黒、青赤、赤白、緑青は多分ぐちゃる(それしかできないときはあるとは思う)
ドラフトは、
赤緑>黒赤>緑白|黒緑=青黒|白青=青緑=白黒|青赤=赤白
くらいのイメージだけれど、青赤とか赤白の早いデッキが無双するようだったら反省します。
----
他人向けに書こうとしたもとと、自分用に書いたものを合わせたせいで、文体滅茶苦茶だけれど反省していない。
手直し面倒くさい(
後で自分の中で答え合わせもする用。
白
基本小粒。代わりと言ってはなんだけれど、アドが取れる生物がけっこういる。
除去は環境的にやや弱の印象
除去オーラはブロックは可能なので(後から完全除去できるけど)、テンポデッキ向きではない。赤白アグロとかだと多分使いづらい。白青なら上から、緑白でいっぱい並べて集会の準備できてから殴る、とかできるのでそういうの向け。
だけど、バウンスが強い環境で、エンチャント破壊も意外と多いので、相手のフィニッシャー級を閉じ込めた時には油断せずタイミングみて完全除去したい。
青
かなりコントロール寄りのカードが多い。
黒
クリーチャーのサイズが大きく、除去も強く、墓地追放も良いのがコモンにあって、単純に強いとは思ってる
赤
除去とかバットリ優秀なのが見えるけれど、狼男以外の生物は癖強い印象。
もう一色次第。
緑
今回、サイズは正義感を感じている。
白青
スピリットの色。
イニストラードのスピリットは飛行と瞬速がテーマ。
今回、部族関連カード(スピリットで固める理由)は少ないけれど、高タフネスで地上を止めて上から殴る、という動きが普通に強い。
また、降霊のおかげで長期戦にも強い。降霊したカードはバウンスで手札に戻すと、また第一面でキャスト→死亡→墓地から降霊と動けるので、軽いバウンスはいつもより便利。
どうしても色的に除去が弱いが、瞬速持ちが多いおかげで、他の環境よりは打消しが使いやすい面はある。
相手のシステムクリーチャー(ロード含む)を着地させないように動きたいけれど、着地させちゃったら、頑張れ。
特攻ゾンビトークンを考えると、地上は3/2よりも2/3の方が偉い。ゾンビのアンコモンロードまで考えると、タフ4欲しいけどほぼいない。
吸血鬼相手の時を考えると空と地上のすれ違いの殴り合いはあんまりお勧めしない。吸血鬼も先制攻撃付与とか多いので地上は高タフネス推奨。
狼男相手は、変身させると地上の壁とか言ってられないサイズ差が生じるので、うまく相手の変身(今回のテーマ的に言うなら昼と夜)をコントロールしたい。そのために瞬速持ちを自分のターンに唱えるケースがあることは覚えておく。
青黒
ゾンビの色。
イニストラードのゾンビは接死や墓地利用が多かったが、今回は腐乱という攻撃オンリーの使い捨てトークンがテーマ。
攻撃に使えない盤面では生贄に充てるなど、うまく使っていきたい。
トークンの数が並ぶのは目に見えるけれど、ブロックに使えないため、並べ合いになるとちょいきつそう。
攻撃すると生贄になってしまうため、コンバットトリックを握ったブラフアタックとかもやりにくいので、多分見た目よりは弱い。
ただ、ゾンビ関連カード自体は強いものが多く、特に黒のゾンビはコモン、アンコモンでもスペックは馬鹿高いので、カードプールがゾンビに寄っていたら迷わずやって良い。
ブードラだと、レアアンコモンのゾンビ関連カードから入りたい。
黒赤
吸血鬼の色。
イニストラードの吸血鬼は先制攻撃多かったけれど、今回も先制攻撃付与とかが他のセットより多い印象。
今回のテーマは、「戦場に出た時に/出るに際し、このターン相手がライフを失っていた場合」とキーワードも能力語も充てられてない能力。
絢爛や狂喜に近いので、以前からMTGやっていた人には違和感なく運用できそう。
この能力で固めたら、回避能力持ち(飛行、威迫、ブロックされない)や、ダメージを与えられるシステムクリーチャーも優先的に採用しよう。
除去が優秀な色なのでそういう理由でこの色になることの方が多そう。
というのも、吸血鬼が真のテーマとなるのは次のセット(『真紅の契り』)のためか、今回吸血鬼のスペックはかなり控え目と言って良い。
スピリットとゾンビに物量で負けて、狼男にサイズで負けそうなので、テンポを取りに行く構築を心掛けたい。
赤緑
狼男の色。
今回は表の面と裏の面、その移動のルール(誰も呪文を唱えない//いずれかのプレイヤーが同じターン中に2回以上呪文を唱える)に、昼と夜というルールが追加された。
今回、セットの名前になっているだけあってかなりパワフル。
除去も優秀だし、アンコモン以上のカードのスペックはかなり高い。
緑白
人間の色。
今回、人間を対象にした時に追加効果があるカードなどはあるが、人間で固める意味を持つカードはあんまりない。シガルダ様くらい?
集会(パワー違い3種)が今回の人間(緑白)に与えられたテーマだけれど、これの達成のためにも人間以外のパワフル生命体がいっぱい入ってきそう。
結果、白や緑の両面カード(裏面スピリットや、狼男)が多数入ったグッドスタッフになることの方が多そう。
シールドだと、ちょっとぐちゃぐちゃした感じになりそうだけれど、ドラフトだと多分強そう。というかピックが楽な色。部族によせたピックをする必要がなく(同色カード内の評価変更とかがなく)、単純に強いカードを取るだけで良いので。
白黒
生贄と墓地利用がテーマ?
「強いカードを使いまわせて強い」以上ではなさそうなので、狙ってやる(積極的に選ぶ)色ではない気がする。
ボムカード取れてリアニメイトカードも取れたらやって良さそうだけれど…
セルフ切削するなら降霊持ちの採用も忘れずに
青赤
呪文(ソーサリー、インスタント)連打がテーマで、墓地からの呪文キャストも含む。
SOI~EMNだと強い色の組み合わせだったけれど、今回は見てみた感じあの時ほどは強くなさそうな気がする。熱錬金術師がアンコモン昇格は痛い。
呪文唱えてパワー上がる生物頼りもあんまり数がおらず(青赤果敢ならM21のが強そうまである)、脇を固める生物次第になりそう。
クロックパーミッションの動きを意識して、回避能力持ちとバウンスを多めに積んでスピーディに削りきるのを目指したい。
ドラフトだと、「完成したら(一定水準を超えたら)強いけれど、パーツ足りないと滅茶苦茶弱い」タイプのアーキタイプ。
黒緑
墓地利用と墓地参照がテーマ?
多色カード自体は強い。あるなら、クリーチャー多めの構築を心がけたい。
多色のカード無しだと、基本的に選ばない色の組み合わせ。緑の生物と黒い除去が強いときに自然となるだけで、狙ってやる(積極的に選ぶ)色ではない
赤白
強化して殴る、がテーマ?
今回バウンスが強い環境なので、多分目立って強くはなさそう。
呪文連打が得意なのとスピーディな打点の高さで、遅めの狼男デッキとトークンしか出さないゾンビデッキには強かったりはしそう。
緑青
今回もテーマが迷走しているようにしか見えない。
ただ、色的には弱くはなさそう。
緑白と同じような理由で、単純に強いカードの集まりになるけど、瞬速多いのは意識して良いかな?
初代『イニストラード』ブロック・『イニストラードを覆う影』ブロックとの相違点
・友好色の組み合わせ5つの部族推しは変わらず
・対抗色の組み合わせで、「フラッシュバックの必要マナが対抗色」「起動能力の起動コストに対抗色が必要」といったサイクルが消滅して、対抗色の組み合わせをやる理由、あるいは三色目の土地をタッチで足す理由が以前の2ブロックより弱くなっている。
・最近両面カードを頻繁に見ている気はするけれど、コモンにも両面カードがあるのはまだこの世界だけ
次回のセット予想
・伝説の吸血鬼が多い
・伝説の人間も今回より多そう
・ソリンとチャンドラ収録。ケイヤは収録されたばかりなのと、ソリンと白黒が被るからなさそう…。
と思わせておいて、今回が白青、赤緑、緑なので、次回黒が多めなのは間違いないし、ソリンが黒単に戻るならケイヤとのダブル収録もありそう
・今回、「対スピリットカード」「対狼男カード」があるので、「対ゾンビカード」と「対吸血鬼カード」が収録されて、分かりにくいメガサイクルを形成する
シールドは、同じくらいの色の寄り、部族の寄りをしたら、ゾンビと狼男強そう。
次点は白青で、長期戦強そうだと思っている。
吸血鬼はやや癖が強そう。人間というか緑白はぐちゃりそう。
部族によらず多色カード揃っているなら、緑黒は強そう。
白黒、青赤、赤白、緑青は多分ぐちゃる(それしかできないときはあるとは思う)
ドラフトは、
赤緑>黒赤>緑白|黒緑=青黒|白青=青緑=白黒|青赤=赤白
くらいのイメージだけれど、青赤とか赤白の早いデッキが無双するようだったら反省します。
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他人向けに書こうとしたもとと、自分用に書いたものを合わせたせいで、文体滅茶苦茶だけれど反省していない。
手直し面倒くさい(
第五回岩手エレメンタルトーナメント
2021年8月8日 MTG大会結果1ゲームも落とさずスイスラウンドを抜けるも、あえなく2没。
詳細は後で。
デッキは白黒石鍛冶。
その内(←)のIET運営さんのページにUPされるんじゃないかな。
詳細は後で。
デッキは白黒石鍛冶。
その内(←)のIET運営さんのページにUPされるんじゃないかな。
FNM(スタンダード×2)
2021年8月7日 MTG大会結果とりあえず変なカードがあるとデッキを組みたくなる病気なので、黒単ヴェクナ。
パーツを運用していると自然とライフが減るので生物は皆絆魂持ちの除去コン風味。
VS 青赤 ××
VS 緑単 ○××
VS 黒単ヴォーパルソード ×○○
土地事故多かったのは本当だけど、それはそうとして合体パーツが被ったときの対処手段として、戦場のを生け贄に2ドローン&宝物変換はさすがに悠長過ぎた。
黒単だと仕方なさがあるけど。
青か赤足してルーターしないとダメかな。
ヴェクナ様は、一度だけご降臨しました。
二回目。赤緑伝説。
青赤墓地の呪文活用デリーナ○○
緑単○○
赤単○○
今度は引きが良すぎて参考にならないレベルだった。
入れ忘れとかあったので、調整する。
パーツを運用していると自然とライフが減るので生物は皆絆魂持ちの除去コン風味。
VS 青赤 ××
VS 緑単 ○××
VS 黒単ヴォーパルソード ×○○
土地事故多かったのは本当だけど、それはそうとして合体パーツが被ったときの対処手段として、戦場のを生け贄に2ドローン&宝物変換はさすがに悠長過ぎた。
黒単だと仕方なさがあるけど。
青か赤足してルーターしないとダメかな。
ヴェクナ様は、一度だけご降臨しました。
二回目。赤緑伝説。
青赤墓地の呪文活用デリーナ○○
緑単○○
赤単○○
今度は引きが良すぎて参考にならないレベルだった。
入れ忘れとかあったので、調整する。
来週のコロネ杯に向けてデッキ調整。
岩手エレメンタルトーナメント(モダン)もあるので、各自好き勝手にデッキを回して、練習会の様相となった。
仙台晴れる屋に勤めているたまや出のKさんがL1ジャッジになっていたらしい。
レガシーデッキも作ってきていたし、メチャクチャ成長していて凄いなー。
世代を渡ってプレイヤーが繋がっていくのが、嬉しい。
岩手エレメンタルトーナメント(モダン)もあるので、各自好き勝手にデッキを回して、練習会の様相となった。
仙台晴れる屋に勤めているたまや出のKさんがL1ジャッジになっていたらしい。
レガシーデッキも作ってきていたし、メチャクチャ成長していて凄いなー。
世代を渡ってプレイヤーが繋がっていくのが、嬉しい。
7/30~8/1の大会結果
2021年8月1日 MTG大会結果認定大会再開しているし、ボチボチ記録を付け直すか。
7/30(金)
たまやで新環境のスタンダード。
本業はTRPGプレイヤーと言って譲らない身としては、今回の『DnD』コラボは全力を出せるチャンス!
というわけで、誰も作らないだろうと思って「青赤:ダイスロール」を作っていく。
僕が一番ダイスをうまく振れるんだ!
一回戦 VS 白青コントロール(T氏)
二回戦 VS Bye
三回戦 VS 青赤:デリーナ(QTAさん)
誰も作らないと言ったな、あれは嘘だった。
これが自作デッキを調整して遊ぶのと厭わない地方のショップの現状だぜ!
皆ももっと好きなデッキで遊んで良いんだよ!
一応、こっちは「ダイスを振る」と書いたカードを見境なく入れつつ、バーバリアンクラスアグロみたいな動きもできるようにしてあって、QTAさんはドロースペルでデリーナを探して叩きつけるデッキなので、差異はあった。
1-1とBye1で2-1。
コインフリップと同じくらいの頻度で良いので、たまにダイスロールするカードを増やしてほしい。
(けれど、ダイスロールで大会でトラブルが起きなかったかとか、プレイヤーが面白がってダイスを振っているかとか、今後の感想待ちの部分は大きいだろうな)
7/31(土)
モダンのデッキが完成せず家であれこれしていたら時間が経過しすぎていたこともあって不参加。
統率者戦に参加。
周りが「レベル7~8くらい」(ザクサス、コーマ、ヴァドロック)と言っているところに「レベル2です」(モロフォン)というとりあえず何の部族でしょーか!?デッキで参加。
したところ、良いスタートをした二人が、他の二人(一人は私)の妨害・除去を食らい続けて決め切れない展開。
後者のもう一人はマナスクリューに陥っているところに、雑にファッティ叩きつけるレベル2(自称)の私。サーチ全然入れていないのに、欲しい土地を順番に引けたのは大きい。
全体バウンスで私の手札があふれたところに《意外な授かりもの》されて手札強制交換も、モロフォンの能力でリカバリーめっちゃ早い。
周りから全体除去とかも飛んでこなかったので面で殴り切って勝ち。
こういうこともあるのが統率者の面白いところ。
コーマとクレイドルをまとめて追放したのは語り草にしたい。
8/1(日)
にしなのスタンダード。
ダイスロールデッキにするか『フォーゴトン・レルム探訪』前から未調整のジェスカイルーカにするかの選択で、QTAさんがダイスロールデッキを使うようだったので、後者。
一回戦 Bye
二回戦 VS 赤緑アドベンチャー(T氏)×○×
後手4手目に、ドゥームスカルで12点分のクロック流した後に負けるから、辛い。
三回戦 VS 青黒ローグ(K氏)××
Arenaではローグに負けなしだったんだけどなー。
まあ、現実に全勝できるほど相性よいとは思えないし、已む無し。
0-2とByeで1-2。
『フォーゴトン・レルム探訪』ドラフトにも参加。
1-1 ザナサー。だけど、アンコモンにクライドルとドライダーがいるのが悩ましい。下と色被りそう
1-2 レア抜けで、アンコモンにパワーワードキルとバーニングハンド。色合っている前者。下が黒赤になるかな??
1-4でレッドドラゴン流れてくる。上二人は赤じゃないかな??青と黒に欲しいものがなくてピック。今後の流れ次第で、青赤t黒か黒赤t青も考慮。
その後、青>赤の順で安い流れ。白が大量のパックが一回だけ流れてきたけれど、多分ノイズ。
2-1 おにぎり。構築で使いたいのと、ドラゴン複数枚取れたら使用も考える。
2-2 ブルードラゴン。
2-3 カレイン。ただ強カードだけど、青を切る価値があるか?んー、今後の流れ次第。
2-5 ウィザードクラス。いや、やっぱり青だわ。
3-1 トゥルー・ポリモーフ。まあ、一応。
3-3 テレポーテーション・サークル。赤い除去も摘まめていなかったので、赤ダブシンのレッドドラゴンと、先出ししないと本領発揮できないカイレンのために赤足したくないので、タッチ白にするわ。
その後、遅い巡目で奇抜な弟子×1ギルドのシーフ×2流れてきてもう完全に青の流れ。卓1でしょ。
3-14 突然の洞察。3-7で取るか悩んだやつが戻ってくる。
島8沼8平地1の遅いデッキ。
青黒(osa)→黒赤(QTAさん)→緑白(ブシドーさん)→赤緑白(C氏)→赤緑(K氏)→白黒(A氏)→黒赤(T氏)
一回戦 VS 赤緑白 ○○
二回戦 VS 白黒 ○×○
三回戦 VS 黒赤 ×○○
3-0で勝ち。
ザナサーで1枚も対戦相手のライブラリーから呪文唱えておらず、レアゲーしてないけど勝ったわ。
突然の洞察は毎回4枚引いていたので、ただの《好機》だった。
7/30(金)
たまやで新環境のスタンダード。
本業はTRPGプレイヤーと言って譲らない身としては、今回の『DnD』コラボは全力を出せるチャンス!
というわけで、誰も作らないだろうと思って「青赤:ダイスロール」を作っていく。
僕が一番ダイスをうまく振れるんだ!
一回戦 VS 白青コントロール(T氏)
二回戦 VS Bye
三回戦 VS 青赤:デリーナ(QTAさん)
誰も作らないと言ったな、あれは嘘だった。
これが自作デッキを調整して遊ぶのと厭わない地方のショップの現状だぜ!
皆ももっと好きなデッキで遊んで良いんだよ!
一応、こっちは「ダイスを振る」と書いたカードを見境なく入れつつ、バーバリアンクラスアグロみたいな動きもできるようにしてあって、QTAさんはドロースペルでデリーナを探して叩きつけるデッキなので、差異はあった。
1-1とBye1で2-1。
コインフリップと同じくらいの頻度で良いので、たまにダイスロールするカードを増やしてほしい。
(けれど、ダイスロールで大会でトラブルが起きなかったかとか、プレイヤーが面白がってダイスを振っているかとか、今後の感想待ちの部分は大きいだろうな)
7/31(土)
モダンのデッキが完成せず家であれこれしていたら時間が経過しすぎていたこともあって不参加。
統率者戦に参加。
周りが「レベル7~8くらい」(ザクサス、コーマ、ヴァドロック)と言っているところに「レベル2です」(モロフォン)というとりあえず何の部族でしょーか!?デッキで参加。
したところ、良いスタートをした二人が、他の二人(一人は私)の妨害・除去を食らい続けて決め切れない展開。
後者のもう一人はマナスクリューに陥っているところに、雑にファッティ叩きつけるレベル2(自称)の私。サーチ全然入れていないのに、欲しい土地を順番に引けたのは大きい。
全体バウンスで私の手札があふれたところに《意外な授かりもの》されて手札強制交換も、モロフォンの能力でリカバリーめっちゃ早い。
周りから全体除去とかも飛んでこなかったので面で殴り切って勝ち。
こういうこともあるのが統率者の面白いところ。
コーマとクレイドルをまとめて追放したのは語り草にしたい。
8/1(日)
にしなのスタンダード。
ダイスロールデッキにするか『フォーゴトン・レルム探訪』前から未調整のジェスカイルーカにするかの選択で、QTAさんがダイスロールデッキを使うようだったので、後者。
一回戦 Bye
二回戦 VS 赤緑アドベンチャー(T氏)×○×
後手4手目に、ドゥームスカルで12点分のクロック流した後に負けるから、辛い。
三回戦 VS 青黒ローグ(K氏)××
Arenaではローグに負けなしだったんだけどなー。
まあ、現実に全勝できるほど相性よいとは思えないし、已む無し。
0-2とByeで1-2。
『フォーゴトン・レルム探訪』ドラフトにも参加。
1-1 ザナサー。だけど、アンコモンにクライドルとドライダーがいるのが悩ましい。下と色被りそう
1-2 レア抜けで、アンコモンにパワーワードキルとバーニングハンド。色合っている前者。下が黒赤になるかな??
1-4でレッドドラゴン流れてくる。上二人は赤じゃないかな??青と黒に欲しいものがなくてピック。今後の流れ次第で、青赤t黒か黒赤t青も考慮。
その後、青>赤の順で安い流れ。白が大量のパックが一回だけ流れてきたけれど、多分ノイズ。
2-1 おにぎり。構築で使いたいのと、ドラゴン複数枚取れたら使用も考える。
2-2 ブルードラゴン。
2-3 カレイン。ただ強カードだけど、青を切る価値があるか?んー、今後の流れ次第。
2-5 ウィザードクラス。いや、やっぱり青だわ。
3-1 トゥルー・ポリモーフ。まあ、一応。
3-3 テレポーテーション・サークル。赤い除去も摘まめていなかったので、赤ダブシンのレッドドラゴンと、先出ししないと本領発揮できないカイレンのために赤足したくないので、タッチ白にするわ。
その後、遅い巡目で奇抜な弟子×1ギルドのシーフ×2流れてきてもう完全に青の流れ。卓1でしょ。
3-14 突然の洞察。3-7で取るか悩んだやつが戻ってくる。
島8沼8平地1の遅いデッキ。
青黒(osa)→黒赤(QTAさん)→緑白(ブシドーさん)→赤緑白(C氏)→赤緑(K氏)→白黒(A氏)→黒赤(T氏)
一回戦 VS 赤緑白 ○○
二回戦 VS 白黒 ○×○
三回戦 VS 黒赤 ×○○
3-0で勝ち。
ザナサーで1枚も対戦相手のライブラリーから呪文唱えておらず、レアゲーしてないけど勝ったわ。
突然の洞察は毎回4枚引いていたので、ただの《好機》だった。
岩手県内のMTG大会情報(2021年8月分)
2021年7月29日 MTG大会情報非常事態宣言が出ている地域を除き、認定大会が開かれてはいますが、新型コロナウイルス感染症のデルタ株が巷では猛威を振るっています。
人が近くにいる時はもちろん、室内は人との距離があってもマスクを忘れずに。
風疹並みの感染力(滅茶苦茶強い、大部屋の反対側と反対側にいても、換気が悪いと感染するパワー)があるという話も耳にしたので、気をつけるにこしたことはないです。
ワクチン接種をした方もいらっしゃるかとは思いますが、思いのほか感染しないことにも効果が出ていますが、もともとは重症化や死亡を防ぐ効果が期待されていたワクチンです。変異株によってはワクチンの効果が低下したりもするので、自衛に努めつつ、自分が媒介者にならないためにも互いに気を付けましょう。
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8/1(日):にしな・(13時:スタンダード、15時半:ブースタードラフト)、一関P9・サンデープロモ順位取りスタンダード
8/2(火):たまや・火曜レガシー
8/4(水):一関P9・ゆるMTG会
8/6(金):たまや・(20時:スタンダード、23時:スタンダード)、一関P9・FNM(スタンダード)
8/7(土):たまや・(20時:スタンダード、23時:統率者戦)、一関P9・単色限定統率者大会
8/8(日):会場:駄菓子のたまや・第五回岩手エレメンタルトーナメント(モダン)
https://ietofficial.diarynote.jp/202107102205222198/
一関P9・サンデープロモ順位取りスタンダード
8/9(月):
8/10(火):たまや・火曜レガシー
8/11(水):一関P9・ゆるMTG会
8/13(金):たまや・(20時:スタンダード、23時:モダン)、一関P9・(13時:お盆モダン、20時:FNMスタンダード)
8/14(土):たまや・ジョニーのお店協賛コロネ杯(レガシー)
https://hetarekorone.diarynote.jp/202107192022031470/
8/15(日):にしな・(13時:スタンダード、15時半:モダン)、一関P9・ゲラルフ杯(統率者戦)
8/17(火):たまや・火曜レガシー
8/18(水):一関P9・ゆるMTG会
8/19(木):
8/20(金):たまや・(20時:ブードラ、23時:ブードラ)、一関P9・FNM(レガシー)
8/21(土):たまや・(20時:ブードラ、23時:統率者戦)
8/22(日):一関P9・『AFR』ボックス争奪レガシー
8/24(火):たまや・火曜レガシー
8/25(水):一関P9・ゆるMTG会
8/27(金):たまや・(20時:スタンダード、23時:レガシー)、一関P9・FNM(パイオニア)
8/28(土):たまや・(20時:スタンダード、23時:統率者戦)
8/29(日):一関P9・サンデープロモ順位取りパイオニア
8/31(火):
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個人的に県内の情報を集めたもののメモとなります。
大会の詳細については、各イベント主催者様のウェブサイト、またはWotC社のウェブサイトの「店舗・イベント情報」などで確認をお願いします。
特に、直前の変更などについては確認が取れていない場合が多いので、このページのご利用は自己責任でよろしくお願いいたします。
--
以下、隣県の大会。
八戸・トミーでは、水曜夜に参加費無料の統率者戦、毎週金曜日18:30からFNMおよび日曜の11時と14時から、毎週フォーマットを変えて大会が開催されております。
大会カレンダーで開催時間およびフォーマットをご確認の上ご参加ください。
8月は、8日(日)は大会がないためご注意ください(代わりに、祝日の9日に大会があります)
詳細およびその他の大会に確認はこちらからどうぞ。
https://tomy103.diarynote.jp/
https://twitter.com/tomy103_tencho/status/1420189334683017217
Twitter: @tomy103_tencho
https://twitter.com/tomy103_tencho
仙台最大草の根大会TMC、次回開催は未定です。
https://junpeko.diarynote.jp/201901240128254496/
◆ホビステ仙台駅前店◆カードラボ仙台店◆シングルスター◆シーガル仙台駅前店◆晴れる屋仙台店◆シーガル名取店◆シーガル泉中央店◆シーガル長町店◆シーガル西多賀店◆シーガル大和町店の各仙台のショップ、◆塩竈・タンヨ玩具店◆気仙沼・シーガル気仙沼店◆大河原・シーガル大河原店◆大崎・おもしろ市場鹿島台店◆大崎・万代古川店 等々で大会が開催されております。
「LMC秋田」の8月の大会は8日(日)の予定です。
http://blog.livedoor.jp/rinsyan6/
また、大仙市のお宝弁財天パンドラでも取り扱いがあります。
http://aki4509145.diarynote.jp/201802261323243419/
https://twitter.com/Benzaiten_Akita
他、◆秋田・いわや◆秋田・R-SHOP で大会が開かれているようです。
また、有志による大会もちらほら。
秋田市のいわやにて定期・不定期にいろいろ大会が開催されております。
http://konlegacy.diarynote.jp/
秋田県(大仙市)でも統率者戦の大会が不定期で開催されております。
詳細はこちらで。
http://senseofwonder.diarynote.jp/
東北の各県の大会まとめ
<山形のMTG大会予定表>
■ 七瀬の雑記帳(七瀬さん)
http://infiniteblue.diarynote.jp/
■ お住まいの最寄りのショップ・大会の検索はこちらから(WotC社WEBサイトへ)
http://locator.wizards.com/
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<個人的なMTG予定表>
仕事の都合もあってあんまり人ごみに行きたくないため、ショップに顔は出すけれど様子見して帰る。
みたいな数か月前の動きをまたやることになるかも?
8/1:未定。にしな行く?
8/3:未定
8/6:未定
8/7:半日仕事。午後未定
8/8:IET
8/9:
8/10:未定
8/13:未定
8/14:コロネ杯
8/15:未定
8/17:未定
8/20:未定
8/21:未定
8/22:未定
8/24:未定
8/27:未定
8/28:半日仕事。午後未定
8/29:未定
8/31:未定
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<盛岡・にしな>
■公式サイト
http://www.hobby-nishina.com/
Twitter: @nishi_now
https://twitter.com/nishi_now
・毎月のスタンダード大会(公認戦)
日曜日(不定期に1~2回)の13:00~、参加費300 or 200円(会場による)
場所は店舗内のプレイスペース、または道路を挟んだ向かいの敷地の建物――運動公園会議室――になります。
大会終了後には続けてモダンやブードラの大会が行われております。
二次会の開始時間は最初の大会の参加人数に左右されますが、たいていは早くて3時半、遅くて4時15分くらいでしょうか。
8月は1日と15日に大会予定があります。
1日はスタンダードとブードラ予定。
15日はスタンダードとモダン予定。
<盛岡・ピラミッド>
現状としては、開店しているかどうかが不定期?
「シングルカードをピラミッドで購入した」的な伝聞は聞くので、シングルカードの販売は続いているはずです。
過去にはレガシーや統率者戦のフリープレイをしている人が頻繁にいたのですが、開店状況と合わせて今はあんまり見かけないのかも。
<雫石・駄菓子のたまや>
■ たまや of たまや(公式サイト)
http://www.tamaya01.com/
Twitter: https://twitter.com/tamaya_iwate
https://twitter.com/tamaya_iwate
■しずくいしのカタスミでカードゲーム!(たまやままのブログ)
http://blog.livedoor.jp/tamayamama/
各種大会の確認、お店の臨時休業等の情報はこちらから!
『MTG』のプレミアイベントの参加予約、イベントデッキの予約なども。
雫石町にあるカードショップです。
カードショップであり駄菓子屋であり軽食とBARが併設したシルバーアクセサリー等も販売している車屋さんです。
文字に起こすとわけわかんないけれど、事実だから仕方ない。
二階に広いプレイスペースがあるだけでなく、一階にお食事処もあり、お店の外に出ることなく一日遊び続けることも可能。
水曜日は定休日ですのでお気を付けください。
金曜日の大会は20時と23時から。
最近はフォーマット未定。
土曜日も金曜と同様に20時と23時開始で何らかの大会が開催。
20時のフォーマットはローテーション、23時の方は統率者戦な感じ。
土曜の日中に大会が入っていることもあるのでご確認ください。多分、何かの公式大会のことが多いはず。
毎週火曜日20:00からレガシーの大会が開かれております。
週末は忙しく遊び歩きづらい方、仕事明けにひと遊びしたい方など、疲れを癒しながら楽しく遊びましょう。
今月は8日(日)に第五回岩手エレメンタルトーナメント(モダン)が開催。
今回も豪華賞品となっております。
14日(土)は久しぶりのコロネ杯が、ジョニーのお店協賛にて開催されます。
ジョニーさんが広島からやってくるぞ!
どうしてこうなった……
こうしてこうなった↓
https://twitter.com/johnnyshop/status/1417086946149498880
20日と21日は、多分ミステリーブースターのドラフトかな?
<北上・TSUTAYA>
コロナ禍で今どうなっているのか分からんな…
<北上・「チビ・ドラゴン杯」>
当初北上で開催しておりましたので北上とはしていますが、最近はパワーナインさんだったり、あるいはポーラースターオープンのサイドイベントだったりで不定期開催されている、県内有数の統率者戦の大会となります。
17thは2020年12月6日(日)に開催されました。
前回の大会結果はこちら
https://kakkokari.diarynote.jp/202012071826212209/
入賞デッキはこちら
https://kakkokari.diarynote.jp/202012080538396426/
<奥州・水沢ADI>
■はい、ADIです。
http://blog.livedoor.jp/adichamp_2012/
「奥州市文化会館Zホール」にて月一回ペースで開催れている非公認大会になります。
過去にはスタンダードとブードラが主でしたが、一時期からは統率者とか『ドミニオン』とかやりつつ、人が揃ったらブードラの流れとなり。
今どうなっているかは未確認です。
<遠野・サンホビーアンクル>
■ 公式サイト
http://sun-hobby.com/
遠野のホビーショップさんでマジックの取扱いがあります。
お近くの方、通りかかった方はお立ち寄りください。
<一関・パワーナイン>
■ホビーショップ パワーナイン
http://www.sekihobby.com/
Twitter: @sekihobby
https://twitter.com/sekihobby
現在大会が週末および祝日、水曜日に行われております。
基本的にはFNMは19時から、土日祝の大会はまちまちです。
Webサイトの下部、イベントカレンダーでご確認ください。
また、毎週水曜日19時頃から、「ゆるマジック会」と称してカジュアル大会(対戦会)が開催されております。自分が好きなフォーマットのデッキを持って遊びに行きましょうノ
<久慈・バラエティーショップDON>
沿岸北部のWPN認定ショップさん。
大会申請もされていて、それ以外でもフリープレイも活発な様子。
スタンダード、モダン、パイオニア、統率者戦あたりなのかな。
お近くの方は足を運んでみてください。
https://twitter.com/Don_Iwate_Kuzi
<陸前高田・ファッションロペ(東京屋)>
中心市街地、アバッセ高田のお向かいに店舗をお引越ししました。
新築の店舗にも足を運んでみてくださいノ
コーヒーやカレーも美味ですよ。
■ 陸前高田未来商店街・ファッションロペ
https://www.tokyoyarope.jp/
リーグ戦や統率者戦(あるいはブロール?)が開催されたりしています。
人が近くにいる時はもちろん、室内は人との距離があってもマスクを忘れずに。
風疹並みの感染力(滅茶苦茶強い、大部屋の反対側と反対側にいても、換気が悪いと感染するパワー)があるという話も耳にしたので、気をつけるにこしたことはないです。
ワクチン接種をした方もいらっしゃるかとは思いますが、思いのほか感染しないことにも効果が出ていますが、もともとは重症化や死亡を防ぐ効果が期待されていたワクチンです。変異株によってはワクチンの効果が低下したりもするので、自衛に努めつつ、自分が媒介者にならないためにも互いに気を付けましょう。
----
8/1(日):にしな・(13時:スタンダード、15時半:ブースタードラフト)、一関P9・サンデープロモ順位取りスタンダード
8/2(火):たまや・火曜レガシー
8/4(水):一関P9・ゆるMTG会
8/6(金):たまや・(20時:スタンダード、23時:スタンダード)、一関P9・FNM(スタンダード)
8/7(土):たまや・(20時:スタンダード、23時:統率者戦)、一関P9・単色限定統率者大会
8/8(日):会場:駄菓子のたまや・第五回岩手エレメンタルトーナメント(モダン)
https://ietofficial.diarynote.jp/202107102205222198/
一関P9・サンデープロモ順位取りスタンダード
8/9(月):
8/10(火):たまや・火曜レガシー
8/11(水):一関P9・ゆるMTG会
8/13(金):たまや・(20時:スタンダード、23時:モダン)、一関P9・(13時:お盆モダン、20時:FNMスタンダード)
8/14(土):たまや・ジョニーのお店協賛コロネ杯(レガシー)
https://hetarekorone.diarynote.jp/202107192022031470/
8/15(日):にしな・(13時:スタンダード、15時半:モダン)、一関P9・ゲラルフ杯(統率者戦)
8/17(火):たまや・火曜レガシー
8/18(水):一関P9・ゆるMTG会
8/19(木):
8/20(金):たまや・(20時:ブードラ、23時:ブードラ)、一関P9・FNM(レガシー)
8/21(土):たまや・(20時:ブードラ、23時:統率者戦)
8/22(日):一関P9・『AFR』ボックス争奪レガシー
8/24(火):たまや・火曜レガシー
8/25(水):一関P9・ゆるMTG会
8/27(金):たまや・(20時:スタンダード、23時:レガシー)、一関P9・FNM(パイオニア)
8/28(土):たまや・(20時:スタンダード、23時:統率者戦)
8/29(日):一関P9・サンデープロモ順位取りパイオニア
8/31(火):
---
個人的に県内の情報を集めたもののメモとなります。
大会の詳細については、各イベント主催者様のウェブサイト、またはWotC社のウェブサイトの「店舗・イベント情報」などで確認をお願いします。
特に、直前の変更などについては確認が取れていない場合が多いので、このページのご利用は自己責任でよろしくお願いいたします。
--
以下、隣県の大会。
八戸・トミーでは、水曜夜に参加費無料の統率者戦、毎週金曜日18:30からFNMおよび日曜の11時と14時から、毎週フォーマットを変えて大会が開催されております。
大会カレンダーで開催時間およびフォーマットをご確認の上ご参加ください。
8月は、8日(日)は大会がないためご注意ください(代わりに、祝日の9日に大会があります)
詳細およびその他の大会に確認はこちらからどうぞ。
https://tomy103.diarynote.jp/
https://twitter.com/tomy103_tencho/status/1420189334683017217
Twitter: @tomy103_tencho
https://twitter.com/tomy103_tencho
仙台最大草の根大会TMC、次回開催は未定です。
https://junpeko.diarynote.jp/201901240128254496/
◆ホビステ仙台駅前店◆カードラボ仙台店◆シングルスター◆シーガル仙台駅前店◆晴れる屋仙台店◆シーガル名取店◆シーガル泉中央店◆シーガル長町店◆シーガル西多賀店◆シーガル大和町店の各仙台のショップ、◆塩竈・タンヨ玩具店◆気仙沼・シーガル気仙沼店◆大河原・シーガル大河原店◆大崎・おもしろ市場鹿島台店◆大崎・万代古川店 等々で大会が開催されております。
「LMC秋田」の8月の大会は8日(日)の予定です。
http://blog.livedoor.jp/rinsyan6/
また、大仙市のお宝弁財天パンドラでも取り扱いがあります。
http://aki4509145.diarynote.jp/201802261323243419/
https://twitter.com/Benzaiten_Akita
他、◆秋田・いわや◆秋田・R-SHOP で大会が開かれているようです。
また、有志による大会もちらほら。
秋田市のいわやにて定期・不定期にいろいろ大会が開催されております。
http://konlegacy.diarynote.jp/
秋田県(大仙市)でも統率者戦の大会が不定期で開催されております。
詳細はこちらで。
http://senseofwonder.diarynote.jp/
東北の各県の大会まとめ
<山形のMTG大会予定表>
■ 七瀬の雑記帳(七瀬さん)
http://infiniteblue.diarynote.jp/
■ お住まいの最寄りのショップ・大会の検索はこちらから(WotC社WEBサイトへ)
http://locator.wizards.com/
--
<個人的なMTG予定表>
仕事の都合もあってあんまり人ごみに行きたくないため、ショップに顔は出すけれど様子見して帰る。
みたいな数か月前の動きをまたやることになるかも?
8/1:未定。にしな行く?
8/3:未定
8/6:未定
8/7:半日仕事。午後未定
8/8:IET
8/9:
8/10:未定
8/13:未定
8/14:コロネ杯
8/15:未定
8/17:未定
8/20:未定
8/21:未定
8/22:未定
8/24:未定
8/27:未定
8/28:半日仕事。午後未定
8/29:未定
8/31:未定
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<盛岡・にしな>
■公式サイト
http://www.hobby-nishina.com/
Twitter: @nishi_now
https://twitter.com/nishi_now
・毎月のスタンダード大会(公認戦)
日曜日(不定期に1~2回)の13:00~、参加費300 or 200円(会場による)
場所は店舗内のプレイスペース、または道路を挟んだ向かいの敷地の建物――運動公園会議室――になります。
大会終了後には続けてモダンやブードラの大会が行われております。
二次会の開始時間は最初の大会の参加人数に左右されますが、たいていは早くて3時半、遅くて4時15分くらいでしょうか。
8月は1日と15日に大会予定があります。
1日はスタンダードとブードラ予定。
15日はスタンダードとモダン予定。
<盛岡・ピラミッド>
現状としては、開店しているかどうかが不定期?
「シングルカードをピラミッドで購入した」的な伝聞は聞くので、シングルカードの販売は続いているはずです。
過去にはレガシーや統率者戦のフリープレイをしている人が頻繁にいたのですが、開店状況と合わせて今はあんまり見かけないのかも。
<雫石・駄菓子のたまや>
■ たまや of たまや(公式サイト)
http://www.tamaya01.com/
Twitter: https://twitter.com/tamaya_iwate
https://twitter.com/tamaya_iwate
■しずくいしのカタスミでカードゲーム!(たまやままのブログ)
http://blog.livedoor.jp/tamayamama/
各種大会の確認、お店の臨時休業等の情報はこちらから!
『MTG』のプレミアイベントの参加予約、イベントデッキの予約なども。
雫石町にあるカードショップです。
カードショップであり駄菓子屋であり軽食とBARが併設したシルバーアクセサリー等も販売している車屋さんです。
文字に起こすとわけわかんないけれど、事実だから仕方ない。
二階に広いプレイスペースがあるだけでなく、一階にお食事処もあり、お店の外に出ることなく一日遊び続けることも可能。
水曜日は定休日ですのでお気を付けください。
金曜日の大会は20時と23時から。
最近はフォーマット未定。
土曜日も金曜と同様に20時と23時開始で何らかの大会が開催。
20時のフォーマットはローテーション、23時の方は統率者戦な感じ。
土曜の日中に大会が入っていることもあるのでご確認ください。多分、何かの公式大会のことが多いはず。
毎週火曜日20:00からレガシーの大会が開かれております。
週末は忙しく遊び歩きづらい方、仕事明けにひと遊びしたい方など、疲れを癒しながら楽しく遊びましょう。
今月は8日(日)に第五回岩手エレメンタルトーナメント(モダン)が開催。
今回も豪華賞品となっております。
14日(土)は久しぶりのコロネ杯が、ジョニーのお店協賛にて開催されます。
ジョニーさんが広島からやってくるぞ!
どうしてこうなった……
こうしてこうなった↓
https://twitter.com/johnnyshop/status/1417086946149498880
20日と21日は、多分ミステリーブースターのドラフトかな?
<北上・TSUTAYA>
コロナ禍で今どうなっているのか分からんな…
<北上・「チビ・ドラゴン杯」>
当初北上で開催しておりましたので北上とはしていますが、最近はパワーナインさんだったり、あるいはポーラースターオープンのサイドイベントだったりで不定期開催されている、県内有数の統率者戦の大会となります。
17thは2020年12月6日(日)に開催されました。
前回の大会結果はこちら
https://kakkokari.diarynote.jp/202012071826212209/
入賞デッキはこちら
https://kakkokari.diarynote.jp/202012080538396426/
<奥州・水沢ADI>
■はい、ADIです。
http://blog.livedoor.jp/adichamp_2012/
「奥州市文化会館Zホール」にて月一回ペースで開催れている非公認大会になります。
過去にはスタンダードとブードラが主でしたが、一時期からは統率者とか『ドミニオン』とかやりつつ、人が揃ったらブードラの流れとなり。
今どうなっているかは未確認です。
<遠野・サンホビーアンクル>
■ 公式サイト
http://sun-hobby.com/
遠野のホビーショップさんでマジックの取扱いがあります。
お近くの方、通りかかった方はお立ち寄りください。
<一関・パワーナイン>
■ホビーショップ パワーナイン
http://www.sekihobby.com/
Twitter: @sekihobby
https://twitter.com/sekihobby
現在大会が週末および祝日、水曜日に行われております。
基本的にはFNMは19時から、土日祝の大会はまちまちです。
Webサイトの下部、イベントカレンダーでご確認ください。
また、毎週水曜日19時頃から、「ゆるマジック会」と称してカジュアル大会(対戦会)が開催されております。自分が好きなフォーマットのデッキを持って遊びに行きましょうノ
<久慈・バラエティーショップDON>
沿岸北部のWPN認定ショップさん。
大会申請もされていて、それ以外でもフリープレイも活発な様子。
スタンダード、モダン、パイオニア、統率者戦あたりなのかな。
お近くの方は足を運んでみてください。
https://twitter.com/Don_Iwate_Kuzi
<陸前高田・ファッションロペ(東京屋)>
中心市街地、アバッセ高田のお向かいに店舗をお引越ししました。
新築の店舗にも足を運んでみてくださいノ
コーヒーやカレーも美味ですよ。
■ 陸前高田未来商店街・ファッションロペ
https://www.tokyoyarope.jp/
リーグ戦や統率者戦(あるいはブロール?)が開催されたりしています。
『フォーゴトン・レルム探訪』通販用メモ【7/24夜更新】
2021年7月24日 MTG徒然プレリリースプロモについては前の記事参照。
今回は割と順調な感じ。
ただ、ドラゴンはすぐ市場から消えちゃうので、地元にプレリキットキットまだあるけれど、神話ドラゴンだけは早めに通販使っちゃうかな…
という流れで、今回、TRPG関係の友人にコンプセットを頼まれて作っていたので、通販する時に一緒に買う用の不足メモ。
ドラフトブースターパック170パック前後(プレリリースキット×25+ドラフト1回+賞品パック)+セットブスーター30パック(1Box)で出なかったカードリストでもある。
(※数字はコレクター番号)
----
以下自分用の不足メモ
・コモン、アンコモンは4枚ずつ揃える
・伝説のカードは1枚ずつ揃える
・ボーダーレス、ショーケースは1枚ずつ揃える
・あとは使うものを買う
という前提で。
アンコモン(通常絵)
1 パープル・ウォーム
1 ドラゴンの女王の寺院
レア(通常絵)
1 銀月街のレンジャー、ヴェイリス
ボーダーレス
1 ブルードラゴン
1 砂漠滅ぼし、イムリス
1 ドラコリッチ、エボンデス
1 アダルト・ゴールドドラゴン
アートカード
たくさん
----
実際は、ミシュランやアサ―ラックとかはデッキ作るように4枚ずつ揃えたいけれど…。お財布と相談しながらかな。
もしもこちら通常絵、そちらショーケースとかのトレードとかしてくれる人がいたら適当にお願いします…
モルデンカイネンさん以外の紋章は余らせているので、近場でトークンカードのトレードをしてくれる人も探しております…
ちなみに今回6枚以上引いちゃったレア(自分用4枚+友人に渡す用1枚を超えたレア)は、《テレポーテーション・サークル》、《ミーティア・スウォーム》、《ソーサラー・クラス》の3種でした。泣きたい。
今回は割と順調な感じ。
ただ、ドラゴンはすぐ市場から消えちゃうので、地元にプレリキットキットまだあるけれど、神話ドラゴンだけは早めに通販使っちゃうかな…
という流れで、今回、TRPG関係の友人にコンプセットを頼まれて作っていたので、通販する時に一緒に買う用の不足メモ。
ドラフトブースターパック170パック前後(プレリリースキット×25+ドラフト1回+賞品パック)+セットブスーター30パック(1Box)で出なかったカードリストでもある。
(※数字はコレクター番号)
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以下自分用の不足メモ
・コモン、アンコモンは4枚ずつ揃える
・伝説のカードは1枚ずつ揃える
・ボーダーレス、ショーケースは1枚ずつ揃える
・あとは使うものを買う
という前提で。
アンコモン(通常絵)
1 パープル・ウォーム
1 ドラゴンの女王の寺院
レア(通常絵)
1 銀月街のレンジャー、ヴェイリス
ボーダーレス
1 ブルードラゴン
1 砂漠滅ぼし、イムリス
1 ドラコリッチ、エボンデス
1 アダルト・ゴールドドラゴン
アートカード
たくさん
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実際は、ミシュランやアサ―ラックとかはデッキ作るように4枚ずつ揃えたいけれど…。お財布と相談しながらかな。
もしもこちら通常絵、そちらショーケースとかのトレードとかしてくれる人がいたら適当にお願いします…
モルデンカイネンさん以外の紋章は余らせているので、近場でトークンカードのトレードをしてくれる人も探しております…
ちなみに今回6枚以上引いちゃったレア(自分用4枚+友人に渡す用1枚を超えたレア)は、《テレポーテーション・サークル》、《ミーティア・スウォーム》、《ソーサラー・クラス》の3種でした。泣きたい。
https://northernwind.diarynote.jp/202110191925187220/
上記記事に再編。
いつもの。
○=所持
△=トレード予定
×=未所持
----
神話20
○:《高貴なる行いの書》
×:《霜の暴君、アイシングデス》
△:《花の大導師》(neoさん所持)
○:《砂漠滅ぼし、イムリス》
○:《デミリッチ》
○:《モルデンカイネン》
○:《アーチリッチ、アサーラック》
○:《蜘蛛の女王、ロルス》
○:《ドラコリッチ、エボンデス》
○:《不浄なる暗黒の書》
○:《アヴェルナスの大公、ザリエル》
○:《星山脈の業火》
○:《フレイムスカル》
○:《エリーウィック・タンブルストロム》
○:《タラスク》
○:《年老いた骨齧り》
○:《ギルドの重鎮、ザナサー》
○:《敬愛されるレンジャー、ミンスク》
○:《ティアマト》
○:《デック・オヴ・メニー・シングズ》
白8
○:《オズワルド・フィドルベンダー》
○:《ガーディアン・オヴ・フェイス》
○:《ダンシング・ソード》
○:《忠実な軍用犬》
○:《テレポーテーション・サークル》
○:《パラディン・クラス》
○:《フランフ》
○:《無私のパラディン、ナダール》
青8
○:《イリシッドの学者、グラジラックス》
○:《ウィザードの呪文書》
○:《ウォーターディープの黒杖》
○:《ターシャズ・ヒディアス・ラフター》
○:《トゥルー・ポリモーフ》
○:《マインド・フレイヤー》
○:《ユアンティの呪われし者》
○:《竜亀》
黒7
○:《アーチフィーンド、アスモデウス》
○:《偽りのパラディン》
○:《ヴォーパル・ソード》
○:《スフィアー・オヴ・アナイアレイション》
○:《ゼラチナス・キューブ》
○:《西門の主》
○:《ワイト》
赤8
○:《オーブ・オヴ・ドラゴンカインド》
○:《ゾーン》
○:《強き者の下僕》
○:《願い》
○:《ファイヤー・ジャイアントの公爵、ザルトー》
○:《暴走魔導士、デリーナ》
○:《ホブゴブリンの山賊の頭》
○:《ミーティア・スウォーム》
緑8
○:《インストゥルメント・オヴ・ザ・バーズ》
○:《オーカー・ジェリー》
○:《銀月街のレンジャー、ヴェイリス》
○:《大休憩》
○:《フロギーモス》
○:《群れ率いの人狼》
○:《夢の円環のドルイド》
○:《レンジャー・クラス》
多色11
△:《モンク・クラス》(neoさん所持)
○:《ローグ・クラス》
○:《不死のプリンス、オルクス》
○:《バード・クラス》
○:《ドリッズト・ドゥアーデン》
○:《勝利した冒険者》
○:《ソーサラー・クラス》
○:《群がる骸骨》
○:《アダルト・ゴールド・ドラゴン》
○:《ファイター・クラス》
○:《モンスター見聞家、ヴォーロ》
茶3
○:《アイ・オヴ・ヴェクナ》
○:《宝箱》
○:《ハンド・オヴ・ヴェクナ》
土地7
○:《ストーム・ジャイアントの聖堂》
○:《バグベアの居住地》
○:《フロスト・ドラゴンの洞窟》
○:《ダンジョンの入口》
○:《ハイドラの巣》
○:《宝物庫》
○:《目玉の暴君の住処》
上記記事に再編。
いつもの。
○=所持
△=トレード予定
×=未所持
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神話20
○:《高貴なる行いの書》
×:《霜の暴君、アイシングデス》
△:《花の大導師》(neoさん所持)
○:《砂漠滅ぼし、イムリス》
○:《デミリッチ》
○:《モルデンカイネン》
○:《アーチリッチ、アサーラック》
○:《蜘蛛の女王、ロルス》
○:《ドラコリッチ、エボンデス》
○:《不浄なる暗黒の書》
○:《アヴェルナスの大公、ザリエル》
○:《星山脈の業火》
○:《フレイムスカル》
○:《エリーウィック・タンブルストロム》
○:《タラスク》
○:《年老いた骨齧り》
○:《ギルドの重鎮、ザナサー》
○:《敬愛されるレンジャー、ミンスク》
○:《ティアマト》
○:《デック・オヴ・メニー・シングズ》
白8
○:《オズワルド・フィドルベンダー》
○:《ガーディアン・オヴ・フェイス》
○:《ダンシング・ソード》
○:《忠実な軍用犬》
○:《テレポーテーション・サークル》
○:《パラディン・クラス》
○:《フランフ》
○:《無私のパラディン、ナダール》
青8
○:《イリシッドの学者、グラジラックス》
○:《ウィザードの呪文書》
○:《ウォーターディープの黒杖》
○:《ターシャズ・ヒディアス・ラフター》
○:《トゥルー・ポリモーフ》
○:《マインド・フレイヤー》
○:《ユアンティの呪われし者》
○:《竜亀》
黒7
○:《アーチフィーンド、アスモデウス》
○:《偽りのパラディン》
○:《ヴォーパル・ソード》
○:《スフィアー・オヴ・アナイアレイション》
○:《ゼラチナス・キューブ》
○:《西門の主》
○:《ワイト》
赤8
○:《オーブ・オヴ・ドラゴンカインド》
○:《ゾーン》
○:《強き者の下僕》
○:《願い》
○:《ファイヤー・ジャイアントの公爵、ザルトー》
○:《暴走魔導士、デリーナ》
○:《ホブゴブリンの山賊の頭》
○:《ミーティア・スウォーム》
緑8
○:《インストゥルメント・オヴ・ザ・バーズ》
○:《オーカー・ジェリー》
○:《銀月街のレンジャー、ヴェイリス》
○:《大休憩》
○:《フロギーモス》
○:《群れ率いの人狼》
○:《夢の円環のドルイド》
○:《レンジャー・クラス》
多色11
△:《モンク・クラス》(neoさん所持)
○:《ローグ・クラス》
○:《不死のプリンス、オルクス》
○:《バード・クラス》
○:《ドリッズト・ドゥアーデン》
○:《勝利した冒険者》
○:《ソーサラー・クラス》
○:《群がる骸骨》
○:《アダルト・ゴールド・ドラゴン》
○:《ファイター・クラス》
○:《モンスター見聞家、ヴォーロ》
茶3
○:《アイ・オヴ・ヴェクナ》
○:《宝箱》
○:《ハンド・オヴ・ヴェクナ》
土地7
○:《ストーム・ジャイアントの聖堂》
○:《バグベアの居住地》
○:《フロスト・ドラゴンの洞窟》
○:《ダンジョンの入口》
○:《ハイドラの巣》
○:《宝物庫》
○:《目玉の暴君の住処》
Step3-1.デッキのタイプ分け
2021年7月4日 MTG Tips的なもの一言で「デッキの作り方」と言っても、『MTG』のカードは枚数も多く、デッキは多種多様になる。
作るデッキをイメージしていくことが肝心である。
<デッキの種類とは?・大雑把に>
「ビートダウン」「コントロール」「コンボ」と大別される。
ビートダウン:クリーチャーを脅威として展開、ライフを削りきることを主眼とする。もっとも王道の戦略。
コントロール:打消しや除去などを多用し、相手の脅威を捌ききって勝つことを主眼とする。たいていは白青や青黒。「除去コントロール」として黒赤緑などが環境にいることもある
コンボ:特定のキーカードを駆使して勝ちに行くデッキ。特定の1枚を探しに行くタイプだったり、特定のパーツ(2種、あるいは3種以上)を揃えに行くデッキだったり、デッキ全体が特定の動きに特化しているなど、内訳としては様々。
<デッキの種類とは?・R&Dによる分類>
「公式の『MTG』の記事では、こんな感じでデッキ分類するよ」と(5年以上前だけど)記事に載ったことがある。
6つに分類され、実際に公式記事だと以下のように分けられていることが多い。
アグロ:最序盤から軽いクリーチャーを展開し、速やかに対戦相手のライフを削りきって勝利を狙う
中速:1ターン目~2ターン目はマナ・クリーチャーなどから展開したりハンデスや除去を撃ちつつ、3~6マナ域の「単純に強いカード」の順次展開を狙う
ランプ:序盤はマナ加速を連打し、そこから(マナコストが高い)少数の脅威での勝利を目指す
コンボ:特定のカードの組み合わせなど、変わった戦略で勝利を目指す。他のデッキではまず見ないカードが入っていたりする
コントロール:対戦相手の脅威を妨害し続け、最後には少数の脅威でゲームを終わらせる
撹乱的アグロ:軽い脅威を展開し、それに対する除去と対戦相手の脅威を、カウンターなどで妨害しながら戦う。
<主な相性>
・アグロは、遅いコントロールに強く、またクリーチャーの量と質で勝るため撹乱的アグロに強い。
・コントロールと撹乱的アグロは、少数の遅い脅威を妨害できることからコンボとランプに強い。
・コンボとランプは、速度も妨害手段も不足している中速に強い。
・中速は、クリーチャー戦において1体1体の性能差で分があるためアグロに強い。
ただし、「コントロールに強いコンボ」や「高速アグロを食い止めることに主眼をおいたコントロール」、「中速では追い付かないアグロ」などもある(作れる)ため、あくまで一般論として。
だいたい最初はお試しで作られたアグロが流行る→アグロを抑え込むミッドレンジが流行る→ミッドレンジを狩るコントロールが流行る→環境が遅くなったので高速アグロが再び隆盛する→(エンドレス)
と流行りのデッキや使われるカードが変化し続けることとなる。
今週最強のデッキは、来週最強のデッキとは限らないのである。
<デッキの話に出てくる用語>
・メタ
メタゲーム(Meta-game)の略、ゲームのプレイングといった戦術とは別の、ゲーム外の戦略要素。
おおよそ、デッキの流行り廃りを予想して自分のデッキを選択したり、デッキに採用するカードを入れ替えたりすること。
省略してふんわりとした雰囲気で使っている人が多いので、初めて聞くと何のことか分かりにくいかもしれない。
『MTG』というゲームは、色対策カードや、アーティファクト/エンチャント破壊のカードなどはサイドボードに採用することが多いが、
「環境のほとんどのデッキに装備品が入っているから、メインからアーティファクト破壊のカードを採用しよう」
「次の大会はランプデッキが多いだろうから、土地を破壊するカードをたくさん採用しておこう」
というのを考えて実行するのがメタ読み、メタ戦略である。
「今のメタなら、ファクト破壊はメインで良い」
「今日はランプデッキをメタったデッキ持ってきた」
みたいは言い回しで使う人が多い。
・Tier
流行りの意味。通常、その時勝率が良いデッキの使用率が増えるので、「その時、対策が必要なデッキ群」ともいえる。
先に挙げた言葉を使うなら「メタる」べき相手。
人によって評価がまったく違うことがあるので、いろいろな人(ショップのウェブサイトや個人Blogで情報発信しているプロ)の記事や公式記事などを読んだうえで、友人なんかと話してみると良いかと思われる。
「Tier1」のように後に数字が付き、数字が小さい程上位グループになる(Tier1=第一グループ)
Tier1=環境を定義づけている流行りのデッキ、そのデッキを使うかそのデッキに勝てるデッキを使うかの選択。
一強のこともあるし、4つくらい名前が挙がる時期もある。後者の場合「環境が読めない」「メタが混沌としている」などと言われる。
Tier2=一定数以上の参加者がいる大会に出れば誰かは使っている、能力は高いデッキ。環境の変化で上下に移動する。
Tier3=存在は認識されているが、流行りのデッキとの相性のせいだったり安定性だったり、サイドカード1枚で負けが決まったり(対策が容易だったり)で、最強のデッキ談義には名前が挙がらないデッキ。愛好家が使い続けていたりして、上位メタが変動するタイミングで微調整の末に結果を出したりするとTier上位に加わったりする。そうでなくとも、不安定さを乗り越えたり、「対策されなければ強い」というようなタイプのデッキがTier1、Tier2デッキへの対策カードをすり抜けられるタイミング時々結果を出したりもする
その他=だいたいローグデッキと呼ばれてひとくくり
・ローグデッキ
Rogue。『MTG』では「ならず者」と訳されているが、この場合は「はぐれ者」「一匹狼」という意味になろうか。流行りを無視したデッキ。あるいはデッキリストが普及していない自作デッキ。
・地雷デッキ
「対策されなければ強い」デッキ。誰も実用化しようとしなかったコンボ搭載デッキ。大きな大会に出るとなると、プレイヤーは流行りを考えて念入りにデッキを調整するものだが、「想定していなかった」ゆえにTier上位以外のデッキにあっさり負けたりするものである。主に負けた側が「地雷踏んだわー」(分からん殺しされたわー、●●の対策カード取ってなかったわー)と自虐して言うものだが、持ち込む側が「今日は地雷デッキ持ってきた」などと言う場合もある。
<昔使われていた分類や、同義語などのまとめ>
昔の記事だったり個人の記事だったりで使われていそうな単語をいろいろ
■ ビートダウン
・アグロ:ビートダウンの一種。アグレッシブの略。ほぼ同義で使われる。例)「今日の大会は、黒赤アグロデッキで出るわ」
・ウィニー:白ウィニー、黒ウィニーと呼ばれるデッキが過去に活躍。良質な軽量クリーチャーを並べて全体強化スペルで後押しするのが一般的。1-2マナのクリーチャーが重要視され、1ターン目にクリーチャーを出して、2ターン目に2体追加という動きもざら。今も割と使われている。
・ステロイド:赤緑ビートダウンの総称として使われる(使われていた)。マナ・クリーチャーが採用されていて4マナ5マナの脅威が多いデッキの場合、現在ではビートダウンではなく中速と見なされることが多そう。
・スライ:赤の軽量クリーチャーと火力で、毎ターンマナを使い切る動きを重視。20年前に定着した単語ではあるが、現在はあんまり使われない
■ 中速
・日本語公式記事で昔「中速」と訳されていたのでこう書いたが、実際のところ今はミッドレンジと呼ばれることの方が多い
・1-2ターン目の動きとしてはマナ加速パーツが採用されることが多いが、良質なマナ加速パーツがない場合、ハンデスやシステムクリーチャーから展開することも。4-5マナ域の良質クリーチャーが多種使えるのが魅力
・分類としては、マナ域がちょっと上に寄ったビートダウン
・ジャンク:カード同士の相性よりも、個で強いカードを詰め込んだデッキのこと。として使われている? 1体で強いクリーチャーと優秀な除去と手札破壊カードを詰め込むと、だいたいこう呼ばれる。そんな習慣がある。
・グッドスタッフ:別に中速とは限らないけれど、「単純に強いカードぶち込んだら強いデッキになるだろ」理論で組まれたデッキ。たいていは中速になる。ジャンクとほぼ同義(もしかしたら明確な差があるのかもしれないけれど、私は知らない)。シナジー無視、場合によってはディスシナジー上等でカードが選定される
■ ランプ
・マナ・ランプとも呼ばれる。他には、ビッグマナ(大量のマナ)、ターボランド(土地加速)なども同義
・「土地を戦場に出す呪文」を唱えたり、「マナを生むことができるクリーチャーやアーティファクト」を並べて、大量のマナを必要とする呪文で勝負をかけるデッキ
・三大分類で分けるなら、コンボになる
■ コンボ
・特定の、相性の良いカードを集めたデッキ
・ある特定のカードが揃うと介入がない限りゲームが終わる無限ループに突入したりする
・(ほぼ)即死コンボとして、「20点のライフを一瞬で削りきる」「無限パワー」「無限マナ」「無限体のトークン生成」などを発生させたりもする
・「即死コンボ」や「無限ループ」が無いと、「コンボデッキ」と呼ばない人もいるが、特定のカードを使うためにデッキ全体がデザインされているデッキ(墓地に落としたクリーチャーを戦場に戻すことだけを考えた《王神の贈り物》デッキ)、デッキ全体がある種の勝ち方に貢献するようなもので出来上がっている(ライフを無視する「ライブラリーアウト」デッキ、手札から唱えることより墓地にあって意味があるカードでデッキ全体が作られている「ドレッジ」)、シナジーが強いカードを揃えることで勝利を目指すデッキ(2種揃えばいつでも「1マナ払えば1/1の飛行トークン生成と1点ゲイン」が発生するソプターコンボなど)は一般にコンボデッキと呼ばれている
■ コントロール
・打ち消し呪文や全体除去を駆使して序盤の脅威を払い、フィニッシャーを守って勝つ「白青コントロール」がいつの時代にも存在する。白の全体除去が弱い時期は、「青黒」の方が流行っていることも。
・パーミッション:打ち消し呪文に特化させたデッキ。当然青い。(より極端になると「フルパーミッション」と呼ばれる)
・除去コントロール:打消しに頼らず、出てきた脅威を順次破壊してフィニッシャーにつなげるデッキ。特定色に限らないが「黒赤緑」などが多い。戦場に出た脅威の対処手段に優れる為、ビートダウンや中速に強いことが多いが、ランプやコンボに弱いことが多い。
■ 撹乱的アグロ
・日本でこう呼ばれることはまずない。ほとんどの場合「クロックパーミッション」と呼ばれる。略されると「クロパ」
・序盤に高打点のクリーチャー、あるいは回避能力があるクリーチャーを展開し、それを妨害カードで守りながら勝つ動きをする
・ビートダウンとコントロールの中間のデッキ
・おそらく、バウンス呪文をもっとも有効活用できるデッキ
■ その他の特徴的なデッキ
・バーン:プレイヤーにダメージを与えるカードを詰め込んだデッキ。ダメージを与えるカードを使うので、基本的には赤(か、赤を含んだ多色)。生物が少ないアグロデッキ、くらいのイメージ。クリーチャー数はフォーマットや時期によってばらつきが大きいが、良質な速攻持ち、打点が高く回避能力がある、継続的にプレイヤーにダメージを与える手段がある、などは採用される。全体除去でクリーチャーが全滅したり巨大クリーチャーを並べられてクリーチャーでの突破が難しくなったりしても、そこから粘って本体火力だけでライフを攻められるのが利点であり、使い捨てのダメージカードが多いため、何らかの手段で継続的にライフを得られるとそこから逆転するのがほぼ不可能なのが欠点。
・ライブラリーアウト:ライフを攻めるのではなく、切削などで相手のライブラリーを削りきることを目的としたデッキ。
・ハンデス:「ハンド・デストラクション」の略。手札破壊。手札を捨てさせるカードを大量投入し、相手に何もさせずに勝つデッキ。通常、手札が少ないことや手札を捨てることにペナルティを与えるカードが併用されるため、基本的にはコンボデッキに分類されるが、相手の動きを大幅に阻害するためパーツ次第ではコントロール寄りとも言える
・ランデス:「ランド・デストラクション」の略。土地破壊。土地を破壊するだけでなく、土地を手札(やライブラリ)に戻すカードでも成立する。上と同様にコンボデッキであるが、コントロールデッキと見なされることも。
対戦相手が何も行えないようにして勝つデッキのため、昔々には「ランデスデッキは友達を無くす」と言われたほど。
最近のカードは、土地破壊カードは大幅に弱体化している(仕掛ける側の必要なマナが増えている)ため、今はそんなことは言われないので、現実に特殊土地対策が必要となる場面も多く、土地を対象とできるカードの投入を恐れる必要は無い。
・ロック:これもコントロール=コンボ。その中でも、対戦相手が完全に手詰まりになる状況を作り出すデッキ。最近のカードで行うのは難しいためこちらに分類したが、不可能なわけではない。おおよそ、自分自身も減速させることが多く、勝ちが確定するまでに時間がかかる傾向がある。
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「コンボを内蔵したコントロール」や、「コントロール寄りのミッドレンジ」みたいな言い回しもしたりもして、それぞれの境界線は意外とあやふやなので、あんまりこだわって使わない方が良いとは思う。
<何を使えば良いの?>
最初は、自分の好きなデッキを使おう!
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https://northernwind.diarynote.jp/202107042148378353/
作るデッキをイメージしていくことが肝心である。
<デッキの種類とは?・大雑把に>
「ビートダウン」「コントロール」「コンボ」と大別される。
ビートダウン:クリーチャーを脅威として展開、ライフを削りきることを主眼とする。もっとも王道の戦略。
コントロール:打消しや除去などを多用し、相手の脅威を捌ききって勝つことを主眼とする。たいていは白青や青黒。「除去コントロール」として黒赤緑などが環境にいることもある
コンボ:特定のキーカードを駆使して勝ちに行くデッキ。特定の1枚を探しに行くタイプだったり、特定のパーツ(2種、あるいは3種以上)を揃えに行くデッキだったり、デッキ全体が特定の動きに特化しているなど、内訳としては様々。
<デッキの種類とは?・R&Dによる分類>
「公式の『MTG』の記事では、こんな感じでデッキ分類するよ」と(5年以上前だけど)記事に載ったことがある。
6つに分類され、実際に公式記事だと以下のように分けられていることが多い。
アグロ:最序盤から軽いクリーチャーを展開し、速やかに対戦相手のライフを削りきって勝利を狙う
中速:1ターン目~2ターン目はマナ・クリーチャーなどから展開したりハンデスや除去を撃ちつつ、3~6マナ域の「単純に強いカード」の順次展開を狙う
ランプ:序盤はマナ加速を連打し、そこから(マナコストが高い)少数の脅威での勝利を目指す
コンボ:特定のカードの組み合わせなど、変わった戦略で勝利を目指す。他のデッキではまず見ないカードが入っていたりする
コントロール:対戦相手の脅威を妨害し続け、最後には少数の脅威でゲームを終わらせる
撹乱的アグロ:軽い脅威を展開し、それに対する除去と対戦相手の脅威を、カウンターなどで妨害しながら戦う。
<主な相性>
・アグロは、遅いコントロールに強く、またクリーチャーの量と質で勝るため撹乱的アグロに強い。
・コントロールと撹乱的アグロは、少数の遅い脅威を妨害できることからコンボとランプに強い。
・コンボとランプは、速度も妨害手段も不足している中速に強い。
・中速は、クリーチャー戦において1体1体の性能差で分があるためアグロに強い。
ただし、「コントロールに強いコンボ」や「高速アグロを食い止めることに主眼をおいたコントロール」、「中速では追い付かないアグロ」などもある(作れる)ため、あくまで一般論として。
だいたい最初はお試しで作られたアグロが流行る→アグロを抑え込むミッドレンジが流行る→ミッドレンジを狩るコントロールが流行る→環境が遅くなったので高速アグロが再び隆盛する→(エンドレス)
と流行りのデッキや使われるカードが変化し続けることとなる。
今週最強のデッキは、来週最強のデッキとは限らないのである。
<デッキの話に出てくる用語>
・メタ
メタゲーム(Meta-game)の略、ゲームのプレイングといった戦術とは別の、ゲーム外の戦略要素。
おおよそ、デッキの流行り廃りを予想して自分のデッキを選択したり、デッキに採用するカードを入れ替えたりすること。
省略してふんわりとした雰囲気で使っている人が多いので、初めて聞くと何のことか分かりにくいかもしれない。
『MTG』というゲームは、色対策カードや、アーティファクト/エンチャント破壊のカードなどはサイドボードに採用することが多いが、
「環境のほとんどのデッキに装備品が入っているから、メインからアーティファクト破壊のカードを採用しよう」
「次の大会はランプデッキが多いだろうから、土地を破壊するカードをたくさん採用しておこう」
というのを考えて実行するのがメタ読み、メタ戦略である。
「今のメタなら、ファクト破壊はメインで良い」
「今日はランプデッキをメタったデッキ持ってきた」
みたいは言い回しで使う人が多い。
・Tier
流行りの意味。通常、その時勝率が良いデッキの使用率が増えるので、「その時、対策が必要なデッキ群」ともいえる。
先に挙げた言葉を使うなら「メタる」べき相手。
人によって評価がまったく違うことがあるので、いろいろな人(ショップのウェブサイトや個人Blogで情報発信しているプロ)の記事や公式記事などを読んだうえで、友人なんかと話してみると良いかと思われる。
「Tier1」のように後に数字が付き、数字が小さい程上位グループになる(Tier1=第一グループ)
Tier1=環境を定義づけている流行りのデッキ、そのデッキを使うかそのデッキに勝てるデッキを使うかの選択。
一強のこともあるし、4つくらい名前が挙がる時期もある。後者の場合「環境が読めない」「メタが混沌としている」などと言われる。
Tier2=一定数以上の参加者がいる大会に出れば誰かは使っている、能力は高いデッキ。環境の変化で上下に移動する。
Tier3=存在は認識されているが、流行りのデッキとの相性のせいだったり安定性だったり、サイドカード1枚で負けが決まったり(対策が容易だったり)で、最強のデッキ談義には名前が挙がらないデッキ。愛好家が使い続けていたりして、上位メタが変動するタイミングで微調整の末に結果を出したりするとTier上位に加わったりする。そうでなくとも、不安定さを乗り越えたり、「対策されなければ強い」というようなタイプのデッキがTier1、Tier2デッキへの対策カードをすり抜けられるタイミング時々結果を出したりもする
その他=だいたいローグデッキと呼ばれてひとくくり
・ローグデッキ
Rogue。『MTG』では「ならず者」と訳されているが、この場合は「はぐれ者」「一匹狼」という意味になろうか。流行りを無視したデッキ。あるいはデッキリストが普及していない自作デッキ。
・地雷デッキ
「対策されなければ強い」デッキ。誰も実用化しようとしなかったコンボ搭載デッキ。大きな大会に出るとなると、プレイヤーは流行りを考えて念入りにデッキを調整するものだが、「想定していなかった」ゆえにTier上位以外のデッキにあっさり負けたりするものである。主に負けた側が「地雷踏んだわー」(分からん殺しされたわー、●●の対策カード取ってなかったわー)と自虐して言うものだが、持ち込む側が「今日は地雷デッキ持ってきた」などと言う場合もある。
<昔使われていた分類や、同義語などのまとめ>
昔の記事だったり個人の記事だったりで使われていそうな単語をいろいろ
■ ビートダウン
・アグロ:ビートダウンの一種。アグレッシブの略。ほぼ同義で使われる。例)「今日の大会は、黒赤アグロデッキで出るわ」
・ウィニー:白ウィニー、黒ウィニーと呼ばれるデッキが過去に活躍。良質な軽量クリーチャーを並べて全体強化スペルで後押しするのが一般的。1-2マナのクリーチャーが重要視され、1ターン目にクリーチャーを出して、2ターン目に2体追加という動きもざら。今も割と使われている。
・ステロイド:赤緑ビートダウンの総称として使われる(使われていた)。マナ・クリーチャーが採用されていて4マナ5マナの脅威が多いデッキの場合、現在ではビートダウンではなく中速と見なされることが多そう。
・スライ:赤の軽量クリーチャーと火力で、毎ターンマナを使い切る動きを重視。20年前に定着した単語ではあるが、現在はあんまり使われない
■ 中速
・日本語公式記事で昔「中速」と訳されていたのでこう書いたが、実際のところ今はミッドレンジと呼ばれることの方が多い
・1-2ターン目の動きとしてはマナ加速パーツが採用されることが多いが、良質なマナ加速パーツがない場合、ハンデスやシステムクリーチャーから展開することも。4-5マナ域の良質クリーチャーが多種使えるのが魅力
・分類としては、マナ域がちょっと上に寄ったビートダウン
・ジャンク:カード同士の相性よりも、個で強いカードを詰め込んだデッキのこと。として使われている? 1体で強いクリーチャーと優秀な除去と手札破壊カードを詰め込むと、だいたいこう呼ばれる。そんな習慣がある。
・グッドスタッフ:別に中速とは限らないけれど、「単純に強いカードぶち込んだら強いデッキになるだろ」理論で組まれたデッキ。たいていは中速になる。ジャンクとほぼ同義(もしかしたら明確な差があるのかもしれないけれど、私は知らない)。シナジー無視、場合によってはディスシナジー上等でカードが選定される
■ ランプ
・マナ・ランプとも呼ばれる。他には、ビッグマナ(大量のマナ)、ターボランド(土地加速)なども同義
・「土地を戦場に出す呪文」を唱えたり、「マナを生むことができるクリーチャーやアーティファクト」を並べて、大量のマナを必要とする呪文で勝負をかけるデッキ
・三大分類で分けるなら、コンボになる
■ コンボ
・特定の、相性の良いカードを集めたデッキ
・ある特定のカードが揃うと介入がない限りゲームが終わる無限ループに突入したりする
・(ほぼ)即死コンボとして、「20点のライフを一瞬で削りきる」「無限パワー」「無限マナ」「無限体のトークン生成」などを発生させたりもする
・「即死コンボ」や「無限ループ」が無いと、「コンボデッキ」と呼ばない人もいるが、特定のカードを使うためにデッキ全体がデザインされているデッキ(墓地に落としたクリーチャーを戦場に戻すことだけを考えた《王神の贈り物》デッキ)、デッキ全体がある種の勝ち方に貢献するようなもので出来上がっている(ライフを無視する「ライブラリーアウト」デッキ、手札から唱えることより墓地にあって意味があるカードでデッキ全体が作られている「ドレッジ」)、シナジーが強いカードを揃えることで勝利を目指すデッキ(2種揃えばいつでも「1マナ払えば1/1の飛行トークン生成と1点ゲイン」が発生するソプターコンボなど)は一般にコンボデッキと呼ばれている
■ コントロール
・打ち消し呪文や全体除去を駆使して序盤の脅威を払い、フィニッシャーを守って勝つ「白青コントロール」がいつの時代にも存在する。白の全体除去が弱い時期は、「青黒」の方が流行っていることも。
・パーミッション:打ち消し呪文に特化させたデッキ。当然青い。(より極端になると「フルパーミッション」と呼ばれる)
・除去コントロール:打消しに頼らず、出てきた脅威を順次破壊してフィニッシャーにつなげるデッキ。特定色に限らないが「黒赤緑」などが多い。戦場に出た脅威の対処手段に優れる為、ビートダウンや中速に強いことが多いが、ランプやコンボに弱いことが多い。
■ 撹乱的アグロ
・日本でこう呼ばれることはまずない。ほとんどの場合「クロックパーミッション」と呼ばれる。略されると「クロパ」
・序盤に高打点のクリーチャー、あるいは回避能力があるクリーチャーを展開し、それを妨害カードで守りながら勝つ動きをする
・ビートダウンとコントロールの中間のデッキ
・おそらく、バウンス呪文をもっとも有効活用できるデッキ
■ その他の特徴的なデッキ
・バーン:プレイヤーにダメージを与えるカードを詰め込んだデッキ。ダメージを与えるカードを使うので、基本的には赤(か、赤を含んだ多色)。生物が少ないアグロデッキ、くらいのイメージ。クリーチャー数はフォーマットや時期によってばらつきが大きいが、良質な速攻持ち、打点が高く回避能力がある、継続的にプレイヤーにダメージを与える手段がある、などは採用される。全体除去でクリーチャーが全滅したり巨大クリーチャーを並べられてクリーチャーでの突破が難しくなったりしても、そこから粘って本体火力だけでライフを攻められるのが利点であり、使い捨てのダメージカードが多いため、何らかの手段で継続的にライフを得られるとそこから逆転するのがほぼ不可能なのが欠点。
・ライブラリーアウト:ライフを攻めるのではなく、切削などで相手のライブラリーを削りきることを目的としたデッキ。
・ハンデス:「ハンド・デストラクション」の略。手札破壊。手札を捨てさせるカードを大量投入し、相手に何もさせずに勝つデッキ。通常、手札が少ないことや手札を捨てることにペナルティを与えるカードが併用されるため、基本的にはコンボデッキに分類されるが、相手の動きを大幅に阻害するためパーツ次第ではコントロール寄りとも言える
・ランデス:「ランド・デストラクション」の略。土地破壊。土地を破壊するだけでなく、土地を手札(やライブラリ)に戻すカードでも成立する。上と同様にコンボデッキであるが、コントロールデッキと見なされることも。
対戦相手が何も行えないようにして勝つデッキのため、昔々には「ランデスデッキは友達を無くす」と言われたほど。
最近のカードは、土地破壊カードは大幅に弱体化している(仕掛ける側の必要なマナが増えている)ため、今はそんなことは言われないので、現実に特殊土地対策が必要となる場面も多く、土地を対象とできるカードの投入を恐れる必要は無い。
・ロック:これもコントロール=コンボ。その中でも、対戦相手が完全に手詰まりになる状況を作り出すデッキ。最近のカードで行うのは難しいためこちらに分類したが、不可能なわけではない。おおよそ、自分自身も減速させることが多く、勝ちが確定するまでに時間がかかる傾向がある。
----
「コンボを内蔵したコントロール」や、「コントロール寄りのミッドレンジ」みたいな言い回しもしたりもして、それぞれの境界線は意外とあやふやなので、あんまりこだわって使わない方が良いとは思う。
<何を使えば良いの?>
最初は、自分の好きなデッキを使おう!
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https://northernwind.diarynote.jp/202107042148378353/
初めて大会に参加すると、耳慣れない言葉をたくさん聞くことになるかもしれないので、思いついた分だけメモ書き。
・土地事故:『MTG』は土地がないとゲームにならないが、土地しか引き続けてもゲームにならない。引きが偏り、土地が引けない、あるいは土地ばかり引く状態のこと
・マナトラブル:土地事故と同義
・マナフラッド:マナが洪水(Flood)状態のように溢れること。土地ばかり引いている状態
・マナスクリュー、マナショート:マナフラッドとは逆に、土地が引けない状態
・色事故:土地事故の一種。デッキに複数の色のカードが入っているのに、片一方の色マナが出せずに手札でもう一色のカードが死蔵している状態
・タップイン:タップ状態で戦場に出るパーマネントのこと。黒のクリーチャー(動きが遅いゾンビの表現として使われたりする)だったり、二色以上の色マナを出せる土地に多い
・EtB能力:「戦場に出た時に対象のクリーチャーに1点与える」などの、「戦場に出た時 -」の部分の英語「Enters the Battlfield」の略。
・CIP能力:EtB能力と同義でCIP(Comes Into Play)も使われているが、これは古い用語。ただ、習慣で今もこちらを使っている人も多い。口頭では「EtB(いーてぃーびー)能力」と言うよりも「CIP(ちっぷ)能力」の方が言いやすいのも原因かと思われる。
・PIG能力:「Play Into Graveyard」の略。戦場から墓地に置かれた時に誘発する能力のこと。クリーチャーの場合「死亡誘発」とも。
・サクる:「サクリファイスする」=「生贄に捧げる」こと。 例)「食物・トークンをサクってライフを3点得ます」
・ゲイン:ライフを得ること。ライフを回復する事。よく「ライフを」の部分が省略される 例)「食物をサクって3点ゲインします」
・ロス、ルーズ:ライフを失うこと。時々ライフを支払う(pay life)時もこう言っている人がいる気もするけど、厳密には間違い。より厳密に言えば、名詞と動詞をちゃんと使い分けている人は(英語ネイティブではない日本人では)少ない気がする。私自身使い分けていない気がする。 例)「《》を起動します。3点ルーズお願いします」
・召喚酔い:「戦場に出たばかりのクリーチャーは、そのターンに攻撃に参加したり(T)を含む起動型能力を起動できない」というルールを表す俗語。過去にはルール用語だった
・軽い:点数で見たマナ・コストが小さい(低い)カード、あるいはそれらのカード群で組まれたデッキのこと。
・重い:点数で見たマナ・コストが大きい(高い)カード、あるいはそれらが多用されたデッキのこと。例)「リミテッドで7マナのカードを3枚はさすがに重すぎるから、枚数を減らした方が良いよ」
・早い(デッキ):早くゲームを終えることをプランとしているデッキ。軽いカードが多く、4~5目には手札を使い切るような動きをする
・遅い(デッキ):ゆっくりとしたゲーム進行を組み立てる前提のデッキ。パワーよりもタフネスが高いクリーチャーを採用していたり、相手の動きを妨害するカードや手札の補充手段を多く採用したりしている
・色拘束:その呪文を唱えるために必要な色マナが多いもの。「(1)(赤)(赤)(赤)」は色拘束がきつい、「(3)(赤)」なら色拘束がゆるい、などと言う。単色デッキでない限り、デッキ構築(土地配分)に多大な影響を与える(後のStepで詳しく)
・先手:先に自分のターンを行うプレイヤー。2人対戦の場合先手は最初の自分のターンのドローステップがない。英語では「Play First」。英語のネイティブスピーカーと対戦する際には、先手後手を決めるときに「ふぁーすと」と言えば通じるはず。
・後手:先手プレイヤーとは異なり、自分の最初のターンのドローステップにカードを1枚引く。その分、先手プレイヤーより手札が1枚多いゲーム進行となるため、単純な消耗戦になった時には有利となる場合もある。先手後手を決めるときに後手を取りたければ「Draw」(どぅろー)と言えば通じるはず。
・クロック:時計/clockが語源。時計のように刻んでいく数字を表し、ライフ20点が何点ずつ減ってゆく状態かを表す。2/2クリーチャーが1体でアタックできる状態なら2点クロック、これが2体なら4点クロック。通常、「リスクなく減らしていけるライフ量」についてを示し、何もしないと何ターン後に敗北するかを考える際の指標になる。2/2を2体コントロールしているが相手が3/3をコントロールしているため互いに攻撃できない膠着状態だと、何点クロック、という表現は用いない。その膠着状態で「(T):対象のプレイヤーに1点与える」アーティファクトをコントロールしているなら、それは「1点クロック」である。
・フルパン:すべてのクリーチャーでアタックすること。オールアタック。総攻撃。
・盤面:戦場の状態のこと。戦場に出ているパーマネント・カードのこと。 例)「パーマネントがたくさん並んで盤面が複雑になっている」「1点クロックの盤面だけど、どちらかがクリーチャー追加したら状況すぐに変わるね」「この盤面ならフルパンで勝ちじゃない?」
・フィニッシャー:Finishを決めるもの、ゲームを決定づけるもの。デッキの中に入っている切り札。それ一枚で勝ちを目指せるクリーチャーやプレインズウォーカーなど。単純にデッキに入っている一番強いクリーチャーカードを指す場合もある。エース。リミテッドの場合、5マナ4/4飛行で十分フィニッシャー。
・ボム:主にリミテッドにおいて、それ一枚で勝てるカード(類義:フィニッシャー)。あるいは負け盤面をひっくり返せるカード。例)「《群れネズミ》は、それと《沼》だけで勝てるリミテッド史上最高の――」「全体除去はリミテッドでは常にボムだよ」
・シナジー
カードとカードの組み合わせで、よりよい強化があったり単独ではできない動きをするカードの組み合わせ。コンボ。
例)「《反逆の行動》と《投げ飛ばし》はシナジーがある」
※次から紹介する「リソース」「アド(アドバンテージ)」「テンポ」「マナカーブ」などもプレイ指南やデッキ構築ガイドなどでよく使われるが、突っ込んだ内容になるため詳細は後のStepで解説する
・リソース
直訳すると「資源」のこと。手札、あるいは能動的に動かせるパーマネントを指す。
例)「手札が0枚になって、戦場も殴ってもブロックされてダメージが通せないクリーチャーしかおらず、リソースが尽きた」
・「アドバンテージ」
よくアドと略される。対戦相手と、リソースに差を発生させる(自分が得する)行動、効果。
例)「《精神腐敗》はカード1枚で相手のカードを2枚失わせられるので、アド」
例)「《予言》はカード1枚で手札が増えるので、アド」「でも、3ターン目に使うと盤面構築を犠牲にしているよね?」
・マナカーブ
各ターン綺麗にマナを使いきりながら動けるようにデッキ構築の時点で考えるべき、マナコスト毎のカードの採用配分。「マナカーブ理論」とも。
・テンポ
テンポよく動くことを重視したデッキ。何もしないターンを作らないようにしてプレイするのを前提としつつ、相手の妨害をうまく捌きつつ相手の動きを阻害していく。テンポデッキは、クロックを維持することが大切になる。リソースを犠牲にするプレイングも多く、多少慣れが必要となる。
<呪文や能力の効果の大雑把な分類>
・カウンター:「呪文を打ち消す」と書いている呪文。基本的に青
・ハードカウンター:打消し呪文の内、打ち消せる条件が指定されていないもの。「確定カウンター」とも呼ばれる。
・ソフトカウンター、条件付きカウンター:ハードカウンターの対義語。「そのプレイヤーが(2)を支払わないと打ち消す」のような追加マナを要求するがゆえに不確定なタイプと、「3マナ以下の呪文を打ち消す」「4マナ以上の呪文を打ち消す」「クリーチャー呪文を打ち消す」「伝説の呪文を打ち消す」のように対象に取れる呪文に制限があり(次に相手が唱える呪文を打ち消せるかが)不確定なタイプがある。
・火力:クリーチャーやプレイヤーにダメージを与える呪文。基本的に赤
・本体火力:火力の中でも、クリーチャーを対象に取れずにプレイヤーにしかダメージに与えられないもの。
・除去:何らかのパーマネントを破壊したり、クリーチャーにダメージを与える呪文全般
・全除去(全体除去)、マスデス:「すべてのクリーチャーを破壊する」など、複数を巻き込む除去のこと。「すべてのクリーチャーに3点ダメージ」や「すべてのクリーチャーはターン終了時まで-4/-4修整を受ける」といったカードも含む。マスデストラクション(Mass Destruction)やそれを短縮してマスデスとも呼ばれる。
・回避能力:リスクなく攻撃を通せる能力(ブロックに何か能力を要求する能力)。飛行、威迫などの能力をまとめてこう呼ぶ。例)「リミテッドでは回避能力があるクリーチャーが大切」
・アンブロ:「アンブロッカブル(Unblockable)」の略。「このターン、このクリーチャーはブロックされない」などの能力。回避能力の最上級。
・ドレイン:与えたダメージ分、自分のライフを回復させる呪文。基本的に黒。
・バウンス:パーマネントを手札に戻す呪文。基本的に青。救出のイメージで、自分のコントロールしているパーマネント限定で稀に白にも
・ハンデス:「手札破壊/Hand Destruction」の略。相手の手札を捨てさせるカードのこと。基本的に黒。
・ランデス:「土地破壊/Land Destruction」の略。土地を破壊するカードのこと。主に赤、時々黒や緑。
・パンプアップ:クリーチャーのサイズを一時的に大きくする呪文。緑が一番得意だが、他のすべての色にも存在する。能力を付与するものも多い。
・パンプアップ能力:サイズを増やす能力をクリーチャー自身が持っているもの。そのうち、パワーとタフネスを同時に上げる能力。構築戦で採用されるかは素のスペック次第だが、リミテッドだとたいてい強い。
・シェイド能力:パンプアップ能力と同義。特に、黒いクリーチャーの能力を指す。『MTG』で最初のパンプアップ能力持ちは黒いクリーチャーの《凍てつく影/Frozen Shade》であった。狭義では、(黒)を支払うごとに+1/+1修正を受ける能力。
・火吹き能力:クリーチャーが持つサイズに修正を与える能力のうち、パワーだけを上げる能力。ほとんどが赤。最初の持ち主は《シヴ山のドラゴン》。狭義では、(赤)を支払うごとに+1/+0修正を受ける能力。
・コンバットトリック:攻撃クリーチャーの指定およびブロッククリーチャーの指定後、コンバットの結果に影響を与えるスペルや能力のこと。基本的に非公開領域から使用されるそれら(公開領域のカードのパンプアップ能力の見落としなどは、トリックではない)。多くはパンプアップスペルか、能力を与えるスペルだが、除去や火力カードもコンバットトリック的に使われることがある。 例1)「相手が1/3しかいないから3/3で攻撃をしたら、ブロック後に《巨大化》を使用されて一方的に倒された」。 例2)「5/5の攻撃を、3/3と2/2の2体でブロックしたら、3/3に《殺害》を使われて相打ちが取れなかった」。例3)「相手が3/3先制攻撃だけだから、5/5で殴ったら、ブロックされて《ショック》と先制攻撃ダメージで一方的に落とされた」
・墓地回収:墓地のカードを手札に戻すカード。黒はクリーチャーを、青はスペル(インスタントかソーサリー)を、白はエンチャントやアーティファクトを回収するカードが多い。緑はパーマネント・カードの回収(あるいは条件なし)ができたりするがやや重い傾向。
Tips.赤?赤は壊すだけだよ(・▽・)※昔はソーサリーを墓地から回収したりはしていた
・リアニ(リアニメイト):墓地のカードを戦場に戻すカード、あるいはそれを上手く使うことを目的としたデッキ。墓地を経由することでマナコストを無視したクリーチャーを戦場に出せるのが強み。元々は黒がクリーチャーカードを戦場に戻す能力全般をさしていたけれど、白がアーティファクトやエンチャントを戦場に戻したりもする。最近は緑もちょっとずつ墓地への親しみを増している。
Tips.青や赤もアーティファクトを戦場に戻したりするけれど、稀。この二色は、最近は墓地から呪文(インスタントやソーサリー)を唱えることを許可することの方が多いかな
・墓地対策カード:墓地のカードを追放したり、対象にできなくするカードなどのこと。リアニメイトデッキが流行ると、こういったカードが対策として必要となる。
・ライブラリーアウト(デッキ):相手のライフを減らすことを主にせず、切削を多用し、相手のライブラリーを削りきることを目標としたデッキ。「Library Out」の頭文字から「LO」とも
・ティム:公式にも使われている俗語。狭義では「(T):対象に1点ダメージを与える」起動型能力を持つクリーチャーとその総称。これの元祖が《放蕩魔道士》というクリーチャーで、そのカードイラストがアメリカのドラマに出てくるティムという名のキャラクターに似ていたことによる俗語。広義では繰り返しダメージを与えられるパーマネントの起動型能力全般。例)「《渋面の溶岩術師》で2点ティムします」 例2)「《報復のワンド》で1点ティムします」
<その他の通称、略語>
・白枠:カードの印刷面の外縁が白いカードのこと。『第10版』まで、再録だけのセットは枠が白かった。現在も問題なく使って良い。
・銀枠:カードの印刷面の外縁が銀色のカード、あるいはそれらが収録されているエキスパンションのこと。通常入手できるものとしては、すべて『Un-』で始まるエキスパンションのカード。ジョークセットであり、他のエキスパンションでは起こらないようなことが起こる。これを使って遊ぶなら、楽しむ心が必須。通常の大会では使用できない
・黒枠:白枠、銀枠に対して、通常の黒い縁取りのカードたち。
・金枠:カードの裏面の枠が金色のカード。さらに四隅の角が尖っている。トッププロのデッキを再現した特殊な構築済みデッキ用のデザインで、通常の大会では使用できない。
・金色(のカード):多色のカードのこと。エキスパンション・シンボルが金色のカード(レアカード)のことではない。
・茶(色のカード):(旧)アーティファクト・カードのこと。『オデッセイ』ブロック以前のカードデザインでは、アーティファクトのカードは茶色だった。今でも「茶単」と言ったらアーティファクト・デッキのこと。
・銀色(のカード):アーティファクトカードのこと。『ミラディン』ブロック以降、茶色だったカードのデザインが銀色になったことによる。エキスパンション・シンボルが銀色のカード(アンコモン)のことではない。
・○単(デッキ):一色のカードでまとめあげたデッキのこと。白なら「白単」、青なら「青単」、以下略。アーティファクトオンリーデッキを「茶単」とも呼ぶ。
・部族(デッキ):クリーチャータイプが統一されたデッキのこと。通常、特定のクリーチャータイプ(だけ)に影響を与えるカードが採用されていて意味をもたせているが、ただのファンデッキ(そのクリーチャータイプが好き!)のこともある。
・コピーデッキ:最近は大きな大会の成績上位のプレイヤーのデッキリストが次の日、あるいはその日の内に公開されているのはよくあること。そのデッキリスト通りに作られたデッキ。1枚も違いがない完全コピー(完コピ)だったり、数枚入れ替えてあったりは様々。
・ヤソコン:殿堂入りプレイヤー八十岡翔太さんが作ったコントロールデッキは全部ヤソコン。たいていの大会上位入賞のデッキは誰かがコピーデッキを作って大会に持っていくものだが、ヤソコンを試そうとする度胸がある人はあんまりいない。多くの場合使いこなすのが難しい専用機。シャアしか乗れない。
・ローテーション:使えるカードセットが限られている構築フォーマットで、新しいカードセットが追加され別のカードセットが使えなくなること。現在ではスタンダード(のみ)が該当。9月末(か10月上旬)のエキスパンション発売日が切り替わりとなる。
・スタン落ち:スタンダード落ち。ローテーションにてスタンダードで使えなくなるカードが出ること、あるいはそのカード群。集めたカード、1~2年の付き合いがある思い入れのあるカードが使えなくなるのは寂しいが、チャンスがあればパイオニアやモダンで使うのも一興。そんな感じでバインダーやストレージボックスに大切に保管する人もいれば、全部ショップに質入れして新たなスタンダードのカード購入資金に変換する人など、様々。
<覚えておいても役に立たない略称や俗語>
用法や用例については、地域差や世代差が発生するはずなので、こういう単語が口から出てくる人もいる、程度で。
・下環境:スタンダードに対して、古いカードセットが使用できるフォーマット。
・マナクリ:「マナ(を生み出せる)クリーチャー」の略。基本的に緑。マナコストが大きいカードの有効活用や色事故の緩和のためにデッキに投入される。
・バッパラ:「《極楽鳥/Bird of Paradise》」の略。マナバードとも。歴代最強クラスのマナクリ。
・「マナクリは見たら焼け」:(構築で)マナクリを見たら《稲妻》(現代なら《ショック》)を撃っておけ。マナクリが入っている=マナコストが大きい強いカードが入っている→マナクリを除去することで出せるターンが遅くなる→あるいはマナが不足して出せなくなるかもしれない。という趣旨? あと、1マナの火力だと後続の(強い)クリーチャーがカード1枚で処理できないかもしれないから、倒せるところから倒しておけ、という意味もあるかもしれない。ただし、構築ではなくリミテッドの場合は、除去は貴重なのでたいていは温存した方が良いはず。
・ボブ:《闇の腹心》のこと。
・ボブ死:《闇の腹心》の誘発型能力で自分のライフが0以下になって負けること。その他、手札に加える能力の代償に(ランダムな)ライフ損失があり、それでゲームに負けること全般を指す。
・肉:クリーチャー・カードのこと。例)「リミテッドでどのカード採用するか困ったら、肉を入れておけ」
・スペル:「①土地ではないカード全般」のことだが、特に「②クリーチャーではないカード」のことをこう呼ぶことがある。より、狭義で、「③パーマネントではない呪文(インスタントとソーサリーのこと)」を指す場合もあり、文脈から読み取るしかない。例)「シールド戦ではスペルを入れすぎない方が良い」(②の使用例)
・置物:クリーチャーでも土地でもないパーマネント。クリーチャーではないアーティファクトやエンチャントのこと。
・マナファクト:「マナ(を生み出せる)アーティファクト」の略。
・かんすぺ:《対抗呪文/Counter Spell》の略。同時に「確定カウンター」の意味でつかわれることも。例)「スタンダードのかんすぺは3マナだからなー」
・ショック:《ショック/Shock》のこと。ひいては、1マナ2点火力全般をさす。例)「この環境のショックはダメージ軽減不可がついている」
・ぼーらい:《ボール・ライトニング/Ball Lightning》のこと。速攻を持ち、ターン終了時に生贄に捧げなければならない、使い捨てのクリーチャー。同じような能力を持っているものを広く指すことも。「歩く火力」とも呼称され、これは割と広く使われている言葉。
・じゃいぐろ:《巨大化/Giant Growth》のこと。パンプアップスペル全般をさすことも
・ばーらん:《踏み荒らし/Overrun》のこと。広義で、1ターン限りの全体+X/+X修整を付ける緑のソーサリー全般を指す。同じような効果の呪文を取り混ぜた話をする場合、主にサイズ修整とトランプルを付与するものに限定される。リミテッドでは常にボムで、構築での使用実績もある。パワーとタフネスは上げるがトランプルを付与しないものも、会話の流れでは含んだりする。例)「この環境のバーランはトランプル付かないから弱いよね」
・らっぱ:《ラッパの一吹き》のこと。攻撃クリーチャーすべてに+2/+0修整を付けるインスタントで、広義で、全体のパワーだけを上げる赤のインスタントを指す。似た効果の呪文は多く、最近は攻撃クリーチャーに限定しない使いやすいものが増えている。
・こんまじ:《Controle Magic》のこと。ひいては、対戦相手のクリーチャー(パーマネント)のコントロールを奪う呪文や能力全般をさす
・あくと:《反逆の行動/Act of Treason》のこと。一時的に対戦相手のクリーチャー(パーマネント)をコントロールする呪文や能力全般をさしたりもする
・よせえ、るあー:《寄せ餌/Lure》のこと。「このクリーチャーをブロックできるクリーチャーは、必ずこれをブロックする」という能力をを付与する。「ルアー効果」などとも。接死持ちやブロックされた時に誘発する能力を持つクリーチャーなどにこれを付けて殴ったり、死亡しても惜しくないクリーチャーにこれを付けて、他のすべてのクリーチャーを疑似的にアンブロにしてフルパンして勝ちを目指したり、使い方は様々。
・らす、らすご、でいじゃ:前二つは《神の怒り/Rath of God》から、後者は《審判の日/Day of Judgement》から。どちらも「すべてのクリーチャーを破壊する」と書かれているカードで、ダメージによらない対クリーチャーの全体除去全般の通称。特に白いカードについてこう呼ぶ。例)「《滅び》は黒いラスゴ」
・しゃったー:《粉砕/Shatter》から。赤のアーティファクトを破壊するインスタント全般。最近は上位互換も多く、個々のカード名で呼んでいる気がするので、あんまり耳にする機会はないかも。
・でぃっちゃ:《解呪/Disenchant》から。「アーティファクトかエンチャント一つを対象とする。それを破壊する」と書かれたカードの通称。緑の《帰化》は完全に同性能。白にも緑にも同様の効果のカードが多い。
・同型再版:あるカードとまったく同じ効果のカードのこと。カード名だけが違う完全な同型と、サブ・タイプなど些細なところだけが違う“ほぼ”同型再版とがある。例)「《エルフの神秘家》は《ラノワールのエルフ》の同型再版」「《帰化》は《解呪》の色違いの同型再版」
・亜種:あるカードとほぼ同じ効果のカード全般のこと。先に挙げた《ショック》や《解呪》、《帰化》の亜種は多い。
・力線:『RAV』や『M11』、『M20』に収録されている、初期手札にあったら戦場にある状態でゲームがスタートできるエンチャントのこと
※ここから、亜種を含まない(存在しない)単独のカードだけを指すもの
・QPM、SCM:それぞれ《クァーサルの群れ魔道士/Qasali PrideMage》、《瞬唱の魔道士/SnapCaster Mage》のこと。海外の記事では頻繁にみられる(みられた)略称で、国内のレガシーの記事でも割と見かけるイメージ。他にも海外の記事で頭文字のみで省略されている有名カードは多く、日本語の記事やツイートなどでも同様に略語を使っている人がいる。日本国内で使用例が少ない略称を使われた場合、文脈から読み取るしかない。
・さんたま:《三なる宝珠》のこと。「マナを何点支払う必要があるか」クイズでよく出てくる。
・チャリス:杯/Chalice をいう単語を含んだカードは多いが、たいていは《虚空の杯/Chalice of the Void》のこと。「点数で見たマナ・コスト」に関するクイズでよく出てくる
・黒力線:《虚空の力線》のこと。黒は力線が一種類しかない。墓地を利用するデッキを使っていると、ゲーム開始0ターン目にして心が折れそうになる
・白力線:白には複数の力線があるが、普段の会話で出てきたら《神聖の力線》のこと。一部のコンボデッキ、バーンデッキなどが片付けを始めたくなる
・ひむ:《トーラックへの賛歌》のこと。長らく日本語版が存在せず英名で呼ばれ、ヒムと省略されて呼称されてきた。《思考囲い》と並ぶ、ハンデスの代名詞。
・そーぷろ:《剣を鍬に》のこと。英名の単語の発音を繋ぎ合わせた略称。滅多に日本語名で呼ばれない。日本語でカードを読む場合、「つるぎをすきに」が公式なカード名となっている。「つるぎをくわに」ではない(漢字の読み方としては合っているので読み間違いではない)
・旧ミラディン:『ミラディン』エキスパンション(2003年発売)のこと。
・新ミラディン:『ミラディンの傷跡』エキスパンション(2010年発売)のこと
※同様に、ラヴニカやイニストラードなども新旧で呼称される。が、ラヴニカは三度目の訪問しているため、呼び方がいまいち定着していない。2020年にはゼンディカーにも三度目の訪問をした。
<ゲーム外の俗称・略称>
ティミー:ユーザ(顧客)の三大分類の一つ。「大きいクリーチャー」や「格好良いクリーチャー」が好きで、「一目見て強そうなカード」が好み。「見た目」でカードの価値を判断する。競技イベントの結果や流行りのデッキを追いかけているプレイヤーだとこの感覚を忘れやすいが、パックを買う人や「大会に出ないで友人間で遊んでいる人」なんかはこのグループが非常に多く、このグループの存在を軽視するとその製品、あるいはジャンルが廃れる。
ジョニー:ユーザの三大分類の一つ。コンボ大好き。面白いカードが好き。「効果」でカードの価値を判断する。カードのシナジーを考え、自分のデッキで対戦相手を驚かせるのが好き。リミテッドで使い道がないカードは、だいたいジョニーのためにある。
スパイク:ユーザの三大分類の一つ。競技志向のプレイヤー。新カードを見ると「強い」「弱い」で考え、「競技イベントで結果を出せるか」で価値を判断する。そんなに競技志向じゃないよ、という人でも、デッキ解説とか戦略ガイド読むのが好きな人は、スパイクの素養がある。
※ティミーなジョニー、ジョニーなスパイクなど、実際は複数の特性を備えたプレイヤーも多い。
※自分の好きなカードを使ってトーナメントシーンで結果を出そうとする私はきっとティミーなスパイク。変なカードを使ったコンボも好きなのでジョニーの素質もあるよ(・▽・)
ヴォーソス:三大分類から発展して追加されたユーザタイプ。ストーリーや背景世界を楽しむユーザ。なので、カード名とかイラスト、フレーバー・テキストも非常に重要。カードに興味がないわけではなく、カードの効果にキャラクターの素質や設定が反映されていることも多いので、カードの効果もしっかり読んでいるよ。
メルヴィン:三大分類から発展して追加されたユーザタイプ。カードのテキストそのものや、それがルールでどう扱われるかを重要視する。ジョニーが、「そのカードの効果で何ができるか」、スパイクが「カードの効果で勝ちを目指せるか」を考えるのにたいし、「その効果は今のルールで正しく処理されるのか?」などをついつい考えてしまう。揚げ足取りとかもするけれど、彼らのおかげでルールの穴が塞がっていったりもするので、業界に必要な存在ではある。
シャークトレード:単にシャークとも。一般のシングルカード相場からかけ離れた価値のカードのトレードを持ちかける事。シングルカード相場に詳しくない新規プレイヤーや復帰プレイヤーが狙われやすいので注意。
しゃくる:シャークトレードを行うこと。から転じて、コンバットトリックなどでアド勝ちするプレイに対して「しゃくられた」などと言う事もある。ような気がする。
初期傷:印刷工程の事故、裁断時の事故、封入時の事故などで、パック開封前からカードについていた傷。未使用品でも取引上の価値が下がってしまう。基本的に印刷所の問題であり、プレイヤーに落ち度がなくともこういうこともある。仕方ない。コレクション目的だと倦厭せざるをえないが、デッキに入れて使う分には問題ないので、使用目的で安く入手する分にはラッキー?基本的には価値が下がるのが通常だが、稀に、製造中の事故によって珍しい状態になるカードもあり、それはエラーカードとして逆に価値が高まったりする。
◆カードの状態
TCGが流行る前から、メジャーリーグの選手カードなど、コレクションカードの市場が存在し、『MTG』以上にカードの状態(傷み具合、印刷ずれ)などが重要視されていた。その中で、ランク分けの文化が出来上がっていた。
『MTG』の通販サイトでも「NM」「NM-」「PR」などとカードの状態が書いていることがある。
PDA
鑑定を行っており10段階評価を行っている。
印刷ずれなども評価されるため、この評価点が低くてもイラスト部分やカードの縁などが綺麗だったりのケースはありえる。
高額カードの購入やトレードは、現物を見て行うのが一番である。
M(Mint:ミント):完全なる状態。埃ひとつ許されない。専門家が専用の場所でパックを開封して即保存したような状態。TCGのカードがこの評価で売られていることはほぼない。
NM(Near Mint:ニアミント):パックから出した後、すぐ保存の未使用品。くらいの認識で良い。通販ショップが自前でパック開封して作ったシングル在庫とか。基本的に美品を期待してよいけれど、ショップによっては未使用品は全部NM扱いで初期傷ひどかったりするかもしれないけれど、何をもってNMとするかがショップに委ねられている以上仕方ないね。通販では、ある程度諦めが肝心である。
NM-(Near Mint Minus:ニアミントマイナス):限りなくニアミントに近い状態。なんかマイナス評価するところがあるんだろうから、完全美品は諦めましょう。逆に、「NMで販売すると細かい苦情が入るのが面倒なので、基本的にNM-で販売している」みたいなケースもありそう。裏面の縁がちょっと擦れている、くらいのことが多いとは思うので私はまったく気にしない。
EX(EXcellent:エクセレント):ほどほどに良い。裏面だけでなく表面の淵も傷んでいる、くらいは覚悟しよう。場合によっては表面にも傷があるかもしれないが、TCGで言えば、スリーブ使って大会出るのに何の支障もない。+(プラス)とか-(マイナス)とかついていることある。「ショップの何らかのルールに沿っているのかな?」とは思うけれど、どれが状態良いと判断するかは、人によるんじゃないかな。
GD(Good:グッド):見て分かるほど汚れている、見て分かるほど状態が悪い。だけれど「そのカードである」のは見て分かるし、TCGで言えばスリーブに入れれば使用できる。くらいの状態だと思えば購入した後に精神的に傷つかないんじゃないかな。+とか-とか誤差。
PR(Poor:プア):破れ、折れがあるかもしれない。スリーブに入れても対戦に使用できない可能性を考慮すべき。落書きなどの書き込みの場合もあるが、プアの理由がそれだけで、カードの折れや曲がりがないならTCG(MTG)的には対戦での使用には問題はない。折れや水濡れのふやけ(カードのゆがみ)があると本当に大会では使用不可能なので(裏向きの状態でカードが特定できると良くない)、現物見ないで買うのは控えた方がよいランク
その他の状態
Inked(インクド):先に書いたように、落書きがされていたり、何らかの事故でインク汚れが付着していたりなど。「イラスト的に欲しいカード」の購入をする場合には候補から除外されるし、大会で使いたいだけなら許されるかもしれない。
Signed(サインド):インクドの一種。そのカードのイラストレーター本人のサイン入りが一番多いか。プロプレイヤーやWotC社員など(この界隈の)著名人のサインが書いてある場合も。トレーディングカードとしては基本的に価値が下がるが、場合によっては価値が上がる(普段サイン会に参加しないイラストレーターのサインやイラストだったり、故人の数少ないサイン入り、など)。サインドを集めている人もいるし、自分の好きな人のサイン入りで安かったんなら逆にお買い得品かもしれない。「誰のサインか分からない」サインドは、個人的には止めた方が良いと言っておく。
Played(プレイド):TCGならではの評価。スリーブ未使用で使ったような状態。GDからEXまで様々。VeryとかHardが頭についていることもあるけど、その場合には「すっごい状態悪い」くらいの意味になる。だいたいGD。逆に、プレイド記述でPoorな状態はあんまりないんじゃないかなー。スリーブに入れれば使えるイメージ。
芸術的加工がなされた状態:拡張アートなどと呼ばれる(公式の拡張版のことではなく)、表面のイラストにいろいろ描き加えた状態。イラスト枠内だけでなく、カードテキスト欄なども塗り潰されているケースも多い。個人の趣味で手技が施されている場合と、元のイラストレーターに頼んで描き込んでもらっている場合などもある。好きなカードをさらに唯一のものにする、イラストレーターさんとお会いした記念品にするなど、こういう楽しみ方もあり。ただし、大会で使用できるかはジャッジの判断による。「ルール適用度:競技」の場合には、事前にヘッドジャッジの許可を取っておいた方がトラブルがないが、そもそも普段の大会も含めて認定大会には持ち込まない方が無難。
以下は使用できないパターンの例
・カード名/マナ・コストが分からない/分かりづらい状態になっている
・使用した画材の性質によりカードに凹凸ができている
・別のカードと誤認する可能性があるイラストが描かれている
・公序良俗に反するようなイラストが描かれている
ちなみに、鑑定評価を行っているところのランク・状態については指標が出来上がっていて信用できるが、通販ショップAの「EX+」と通販ショップBの「EX-」の比較はまったくもって無意味である。ショップ毎にある程度の指標はあるだろうが、どちらが状態が良いかは判断不可能である。
また、同じ通販ショップがつけた「EX+」と「EX-」だとしても、2枚並べてみれば「EX+」の方が状態は良いだろうが、半年前そのショップにあった「EX-」と、今単体で店頭にある「EX+」のどちらが綺麗かは分かりかねるはず。
目安以上にはならないと判断した方が良い。
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/【目次に戻る】_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
https://northernwind.diarynote.jp/202107042148378353/
・土地事故:『MTG』は土地がないとゲームにならないが、土地しか引き続けてもゲームにならない。引きが偏り、土地が引けない、あるいは土地ばかり引く状態のこと
・マナトラブル:土地事故と同義
・マナフラッド:マナが洪水(Flood)状態のように溢れること。土地ばかり引いている状態
・マナスクリュー、マナショート:マナフラッドとは逆に、土地が引けない状態
・色事故:土地事故の一種。デッキに複数の色のカードが入っているのに、片一方の色マナが出せずに手札でもう一色のカードが死蔵している状態
・タップイン:タップ状態で戦場に出るパーマネントのこと。黒のクリーチャー(動きが遅いゾンビの表現として使われたりする)だったり、二色以上の色マナを出せる土地に多い
・EtB能力:「戦場に出た時に対象のクリーチャーに1点与える」などの、「戦場に出た時 -」の部分の英語「Enters the Battlfield」の略。
・CIP能力:EtB能力と同義でCIP(Comes Into Play)も使われているが、これは古い用語。ただ、習慣で今もこちらを使っている人も多い。口頭では「EtB(いーてぃーびー)能力」と言うよりも「CIP(ちっぷ)能力」の方が言いやすいのも原因かと思われる。
・PIG能力:「Play Into Graveyard」の略。戦場から墓地に置かれた時に誘発する能力のこと。クリーチャーの場合「死亡誘発」とも。
・サクる:「サクリファイスする」=「生贄に捧げる」こと。 例)「食物・トークンをサクってライフを3点得ます」
・ゲイン:ライフを得ること。ライフを回復する事。よく「ライフを」の部分が省略される 例)「食物をサクって3点ゲインします」
・ロス、ルーズ:ライフを失うこと。時々ライフを支払う(pay life)時もこう言っている人がいる気もするけど、厳密には間違い。より厳密に言えば、名詞と動詞をちゃんと使い分けている人は(英語ネイティブではない日本人では)少ない気がする。私自身使い分けていない気がする。 例)「《》を起動します。3点ルーズお願いします」
・召喚酔い:「戦場に出たばかりのクリーチャーは、そのターンに攻撃に参加したり(T)を含む起動型能力を起動できない」というルールを表す俗語。過去にはルール用語だった
・軽い:点数で見たマナ・コストが小さい(低い)カード、あるいはそれらのカード群で組まれたデッキのこと。
・重い:点数で見たマナ・コストが大きい(高い)カード、あるいはそれらが多用されたデッキのこと。例)「リミテッドで7マナのカードを3枚はさすがに重すぎるから、枚数を減らした方が良いよ」
・早い(デッキ):早くゲームを終えることをプランとしているデッキ。軽いカードが多く、4~5目には手札を使い切るような動きをする
・遅い(デッキ):ゆっくりとしたゲーム進行を組み立てる前提のデッキ。パワーよりもタフネスが高いクリーチャーを採用していたり、相手の動きを妨害するカードや手札の補充手段を多く採用したりしている
・色拘束:その呪文を唱えるために必要な色マナが多いもの。「(1)(赤)(赤)(赤)」は色拘束がきつい、「(3)(赤)」なら色拘束がゆるい、などと言う。単色デッキでない限り、デッキ構築(土地配分)に多大な影響を与える(後のStepで詳しく)
・先手:先に自分のターンを行うプレイヤー。2人対戦の場合先手は最初の自分のターンのドローステップがない。英語では「Play First」。英語のネイティブスピーカーと対戦する際には、先手後手を決めるときに「ふぁーすと」と言えば通じるはず。
・後手:先手プレイヤーとは異なり、自分の最初のターンのドローステップにカードを1枚引く。その分、先手プレイヤーより手札が1枚多いゲーム進行となるため、単純な消耗戦になった時には有利となる場合もある。先手後手を決めるときに後手を取りたければ「Draw」(どぅろー)と言えば通じるはず。
・クロック:時計/clockが語源。時計のように刻んでいく数字を表し、ライフ20点が何点ずつ減ってゆく状態かを表す。2/2クリーチャーが1体でアタックできる状態なら2点クロック、これが2体なら4点クロック。通常、「リスクなく減らしていけるライフ量」についてを示し、何もしないと何ターン後に敗北するかを考える際の指標になる。2/2を2体コントロールしているが相手が3/3をコントロールしているため互いに攻撃できない膠着状態だと、何点クロック、という表現は用いない。その膠着状態で「(T):対象のプレイヤーに1点与える」アーティファクトをコントロールしているなら、それは「1点クロック」である。
・フルパン:すべてのクリーチャーでアタックすること。オールアタック。総攻撃。
・盤面:戦場の状態のこと。戦場に出ているパーマネント・カードのこと。 例)「パーマネントがたくさん並んで盤面が複雑になっている」「1点クロックの盤面だけど、どちらかがクリーチャー追加したら状況すぐに変わるね」「この盤面ならフルパンで勝ちじゃない?」
・フィニッシャー:Finishを決めるもの、ゲームを決定づけるもの。デッキの中に入っている切り札。それ一枚で勝ちを目指せるクリーチャーやプレインズウォーカーなど。単純にデッキに入っている一番強いクリーチャーカードを指す場合もある。エース。リミテッドの場合、5マナ4/4飛行で十分フィニッシャー。
・ボム:主にリミテッドにおいて、それ一枚で勝てるカード(類義:フィニッシャー)。あるいは負け盤面をひっくり返せるカード。例)「《群れネズミ》は、それと《沼》だけで勝てるリミテッド史上最高の――」「全体除去はリミテッドでは常にボムだよ」
・シナジー
カードとカードの組み合わせで、よりよい強化があったり単独ではできない動きをするカードの組み合わせ。コンボ。
例)「《反逆の行動》と《投げ飛ばし》はシナジーがある」
※次から紹介する「リソース」「アド(アドバンテージ)」「テンポ」「マナカーブ」などもプレイ指南やデッキ構築ガイドなどでよく使われるが、突っ込んだ内容になるため詳細は後のStepで解説する
・リソース
直訳すると「資源」のこと。手札、あるいは能動的に動かせるパーマネントを指す。
例)「手札が0枚になって、戦場も殴ってもブロックされてダメージが通せないクリーチャーしかおらず、リソースが尽きた」
・「アドバンテージ」
よくアドと略される。対戦相手と、リソースに差を発生させる(自分が得する)行動、効果。
例)「《精神腐敗》はカード1枚で相手のカードを2枚失わせられるので、アド」
例)「《予言》はカード1枚で手札が増えるので、アド」「でも、3ターン目に使うと盤面構築を犠牲にしているよね?」
・マナカーブ
各ターン綺麗にマナを使いきりながら動けるようにデッキ構築の時点で考えるべき、マナコスト毎のカードの採用配分。「マナカーブ理論」とも。
・テンポ
テンポよく動くことを重視したデッキ。何もしないターンを作らないようにしてプレイするのを前提としつつ、相手の妨害をうまく捌きつつ相手の動きを阻害していく。テンポデッキは、クロックを維持することが大切になる。リソースを犠牲にするプレイングも多く、多少慣れが必要となる。
<呪文や能力の効果の大雑把な分類>
・カウンター:「呪文を打ち消す」と書いている呪文。基本的に青
・ハードカウンター:打消し呪文の内、打ち消せる条件が指定されていないもの。「確定カウンター」とも呼ばれる。
・ソフトカウンター、条件付きカウンター:ハードカウンターの対義語。「そのプレイヤーが(2)を支払わないと打ち消す」のような追加マナを要求するがゆえに不確定なタイプと、「3マナ以下の呪文を打ち消す」「4マナ以上の呪文を打ち消す」「クリーチャー呪文を打ち消す」「伝説の呪文を打ち消す」のように対象に取れる呪文に制限があり(次に相手が唱える呪文を打ち消せるかが)不確定なタイプがある。
・火力:クリーチャーやプレイヤーにダメージを与える呪文。基本的に赤
・本体火力:火力の中でも、クリーチャーを対象に取れずにプレイヤーにしかダメージに与えられないもの。
・除去:何らかのパーマネントを破壊したり、クリーチャーにダメージを与える呪文全般
・全除去(全体除去)、マスデス:「すべてのクリーチャーを破壊する」など、複数を巻き込む除去のこと。「すべてのクリーチャーに3点ダメージ」や「すべてのクリーチャーはターン終了時まで-4/-4修整を受ける」といったカードも含む。マスデストラクション(Mass Destruction)やそれを短縮してマスデスとも呼ばれる。
・回避能力:リスクなく攻撃を通せる能力(ブロックに何か能力を要求する能力)。飛行、威迫などの能力をまとめてこう呼ぶ。例)「リミテッドでは回避能力があるクリーチャーが大切」
・アンブロ:「アンブロッカブル(Unblockable)」の略。「このターン、このクリーチャーはブロックされない」などの能力。回避能力の最上級。
・ドレイン:与えたダメージ分、自分のライフを回復させる呪文。基本的に黒。
・バウンス:パーマネントを手札に戻す呪文。基本的に青。救出のイメージで、自分のコントロールしているパーマネント限定で稀に白にも
・ハンデス:「手札破壊/Hand Destruction」の略。相手の手札を捨てさせるカードのこと。基本的に黒。
・ランデス:「土地破壊/Land Destruction」の略。土地を破壊するカードのこと。主に赤、時々黒や緑。
・パンプアップ:クリーチャーのサイズを一時的に大きくする呪文。緑が一番得意だが、他のすべての色にも存在する。能力を付与するものも多い。
・パンプアップ能力:サイズを増やす能力をクリーチャー自身が持っているもの。そのうち、パワーとタフネスを同時に上げる能力。構築戦で採用されるかは素のスペック次第だが、リミテッドだとたいてい強い。
・シェイド能力:パンプアップ能力と同義。特に、黒いクリーチャーの能力を指す。『MTG』で最初のパンプアップ能力持ちは黒いクリーチャーの《凍てつく影/Frozen Shade》であった。狭義では、(黒)を支払うごとに+1/+1修正を受ける能力。
・火吹き能力:クリーチャーが持つサイズに修正を与える能力のうち、パワーだけを上げる能力。ほとんどが赤。最初の持ち主は《シヴ山のドラゴン》。狭義では、(赤)を支払うごとに+1/+0修正を受ける能力。
・コンバットトリック:攻撃クリーチャーの指定およびブロッククリーチャーの指定後、コンバットの結果に影響を与えるスペルや能力のこと。基本的に非公開領域から使用されるそれら(公開領域のカードのパンプアップ能力の見落としなどは、トリックではない)。多くはパンプアップスペルか、能力を与えるスペルだが、除去や火力カードもコンバットトリック的に使われることがある。 例1)「相手が1/3しかいないから3/3で攻撃をしたら、ブロック後に《巨大化》を使用されて一方的に倒された」。 例2)「5/5の攻撃を、3/3と2/2の2体でブロックしたら、3/3に《殺害》を使われて相打ちが取れなかった」。例3)「相手が3/3先制攻撃だけだから、5/5で殴ったら、ブロックされて《ショック》と先制攻撃ダメージで一方的に落とされた」
・墓地回収:墓地のカードを手札に戻すカード。黒はクリーチャーを、青はスペル(インスタントかソーサリー)を、白はエンチャントやアーティファクトを回収するカードが多い。緑はパーマネント・カードの回収(あるいは条件なし)ができたりするがやや重い傾向。
Tips.赤?赤は壊すだけだよ(・▽・)※昔はソーサリーを墓地から回収したりはしていた
・リアニ(リアニメイト):墓地のカードを戦場に戻すカード、あるいはそれを上手く使うことを目的としたデッキ。墓地を経由することでマナコストを無視したクリーチャーを戦場に出せるのが強み。元々は黒がクリーチャーカードを戦場に戻す能力全般をさしていたけれど、白がアーティファクトやエンチャントを戦場に戻したりもする。最近は緑もちょっとずつ墓地への親しみを増している。
Tips.青や赤もアーティファクトを戦場に戻したりするけれど、稀。この二色は、最近は墓地から呪文(インスタントやソーサリー)を唱えることを許可することの方が多いかな
・墓地対策カード:墓地のカードを追放したり、対象にできなくするカードなどのこと。リアニメイトデッキが流行ると、こういったカードが対策として必要となる。
・ライブラリーアウト(デッキ):相手のライフを減らすことを主にせず、切削を多用し、相手のライブラリーを削りきることを目標としたデッキ。「Library Out」の頭文字から「LO」とも
・ティム:公式にも使われている俗語。狭義では「(T):対象に1点ダメージを与える」起動型能力を持つクリーチャーとその総称。これの元祖が《放蕩魔道士》というクリーチャーで、そのカードイラストがアメリカのドラマに出てくるティムという名のキャラクターに似ていたことによる俗語。広義では繰り返しダメージを与えられるパーマネントの起動型能力全般。例)「《渋面の溶岩術師》で2点ティムします」 例2)「《報復のワンド》で1点ティムします」
<その他の通称、略語>
・白枠:カードの印刷面の外縁が白いカードのこと。『第10版』まで、再録だけのセットは枠が白かった。現在も問題なく使って良い。
・銀枠:カードの印刷面の外縁が銀色のカード、あるいはそれらが収録されているエキスパンションのこと。通常入手できるものとしては、すべて『Un-』で始まるエキスパンションのカード。ジョークセットであり、他のエキスパンションでは起こらないようなことが起こる。これを使って遊ぶなら、楽しむ心が必須。通常の大会では使用できない
・黒枠:白枠、銀枠に対して、通常の黒い縁取りのカードたち。
・金枠:カードの裏面の枠が金色のカード。さらに四隅の角が尖っている。トッププロのデッキを再現した特殊な構築済みデッキ用のデザインで、通常の大会では使用できない。
・金色(のカード):多色のカードのこと。エキスパンション・シンボルが金色のカード(レアカード)のことではない。
・茶(色のカード):(旧)アーティファクト・カードのこと。『オデッセイ』ブロック以前のカードデザインでは、アーティファクトのカードは茶色だった。今でも「茶単」と言ったらアーティファクト・デッキのこと。
・銀色(のカード):アーティファクトカードのこと。『ミラディン』ブロック以降、茶色だったカードのデザインが銀色になったことによる。エキスパンション・シンボルが銀色のカード(アンコモン)のことではない。
・○単(デッキ):一色のカードでまとめあげたデッキのこと。白なら「白単」、青なら「青単」、以下略。アーティファクトオンリーデッキを「茶単」とも呼ぶ。
・部族(デッキ):クリーチャータイプが統一されたデッキのこと。通常、特定のクリーチャータイプ(だけ)に影響を与えるカードが採用されていて意味をもたせているが、ただのファンデッキ(そのクリーチャータイプが好き!)のこともある。
・コピーデッキ:最近は大きな大会の成績上位のプレイヤーのデッキリストが次の日、あるいはその日の内に公開されているのはよくあること。そのデッキリスト通りに作られたデッキ。1枚も違いがない完全コピー(完コピ)だったり、数枚入れ替えてあったりは様々。
・ヤソコン:殿堂入りプレイヤー八十岡翔太さんが作ったコントロールデッキは全部ヤソコン。たいていの大会上位入賞のデッキは誰かがコピーデッキを作って大会に持っていくものだが、ヤソコンを試そうとする度胸がある人はあんまりいない。多くの場合使いこなすのが難しい専用機。シャアしか乗れない。
・ローテーション:使えるカードセットが限られている構築フォーマットで、新しいカードセットが追加され別のカードセットが使えなくなること。現在ではスタンダード(のみ)が該当。9月末(か10月上旬)のエキスパンション発売日が切り替わりとなる。
・スタン落ち:スタンダード落ち。ローテーションにてスタンダードで使えなくなるカードが出ること、あるいはそのカード群。集めたカード、1~2年の付き合いがある思い入れのあるカードが使えなくなるのは寂しいが、チャンスがあればパイオニアやモダンで使うのも一興。そんな感じでバインダーやストレージボックスに大切に保管する人もいれば、全部ショップに質入れして新たなスタンダードのカード購入資金に変換する人など、様々。
<覚えておいても役に立たない略称や俗語>
用法や用例については、地域差や世代差が発生するはずなので、こういう単語が口から出てくる人もいる、程度で。
・下環境:スタンダードに対して、古いカードセットが使用できるフォーマット。
・マナクリ:「マナ(を生み出せる)クリーチャー」の略。基本的に緑。マナコストが大きいカードの有効活用や色事故の緩和のためにデッキに投入される。
・バッパラ:「《極楽鳥/Bird of Paradise》」の略。マナバードとも。歴代最強クラスのマナクリ。
・「マナクリは見たら焼け」:(構築で)マナクリを見たら《稲妻》(現代なら《ショック》)を撃っておけ。マナクリが入っている=マナコストが大きい強いカードが入っている→マナクリを除去することで出せるターンが遅くなる→あるいはマナが不足して出せなくなるかもしれない。という趣旨? あと、1マナの火力だと後続の(強い)クリーチャーがカード1枚で処理できないかもしれないから、倒せるところから倒しておけ、という意味もあるかもしれない。ただし、構築ではなくリミテッドの場合は、除去は貴重なのでたいていは温存した方が良いはず。
・ボブ:《闇の腹心》のこと。
・ボブ死:《闇の腹心》の誘発型能力で自分のライフが0以下になって負けること。その他、手札に加える能力の代償に(ランダムな)ライフ損失があり、それでゲームに負けること全般を指す。
・肉:クリーチャー・カードのこと。例)「リミテッドでどのカード採用するか困ったら、肉を入れておけ」
・スペル:「①土地ではないカード全般」のことだが、特に「②クリーチャーではないカード」のことをこう呼ぶことがある。より、狭義で、「③パーマネントではない呪文(インスタントとソーサリーのこと)」を指す場合もあり、文脈から読み取るしかない。例)「シールド戦ではスペルを入れすぎない方が良い」(②の使用例)
・置物:クリーチャーでも土地でもないパーマネント。クリーチャーではないアーティファクトやエンチャントのこと。
・マナファクト:「マナ(を生み出せる)アーティファクト」の略。
・かんすぺ:《対抗呪文/Counter Spell》の略。同時に「確定カウンター」の意味でつかわれることも。例)「スタンダードのかんすぺは3マナだからなー」
・ショック:《ショック/Shock》のこと。ひいては、1マナ2点火力全般をさす。例)「この環境のショックはダメージ軽減不可がついている」
・ぼーらい:《ボール・ライトニング/Ball Lightning》のこと。速攻を持ち、ターン終了時に生贄に捧げなければならない、使い捨てのクリーチャー。同じような能力を持っているものを広く指すことも。「歩く火力」とも呼称され、これは割と広く使われている言葉。
・じゃいぐろ:《巨大化/Giant Growth》のこと。パンプアップスペル全般をさすことも
・ばーらん:《踏み荒らし/Overrun》のこと。広義で、1ターン限りの全体+X/+X修整を付ける緑のソーサリー全般を指す。同じような効果の呪文を取り混ぜた話をする場合、主にサイズ修整とトランプルを付与するものに限定される。リミテッドでは常にボムで、構築での使用実績もある。パワーとタフネスは上げるがトランプルを付与しないものも、会話の流れでは含んだりする。例)「この環境のバーランはトランプル付かないから弱いよね」
・らっぱ:《ラッパの一吹き》のこと。攻撃クリーチャーすべてに+2/+0修整を付けるインスタントで、広義で、全体のパワーだけを上げる赤のインスタントを指す。似た効果の呪文は多く、最近は攻撃クリーチャーに限定しない使いやすいものが増えている。
・こんまじ:《Controle Magic》のこと。ひいては、対戦相手のクリーチャー(パーマネント)のコントロールを奪う呪文や能力全般をさす
・あくと:《反逆の行動/Act of Treason》のこと。一時的に対戦相手のクリーチャー(パーマネント)をコントロールする呪文や能力全般をさしたりもする
・よせえ、るあー:《寄せ餌/Lure》のこと。「このクリーチャーをブロックできるクリーチャーは、必ずこれをブロックする」という能力をを付与する。「ルアー効果」などとも。接死持ちやブロックされた時に誘発する能力を持つクリーチャーなどにこれを付けて殴ったり、死亡しても惜しくないクリーチャーにこれを付けて、他のすべてのクリーチャーを疑似的にアンブロにしてフルパンして勝ちを目指したり、使い方は様々。
・らす、らすご、でいじゃ:前二つは《神の怒り/Rath of God》から、後者は《審判の日/Day of Judgement》から。どちらも「すべてのクリーチャーを破壊する」と書かれているカードで、ダメージによらない対クリーチャーの全体除去全般の通称。特に白いカードについてこう呼ぶ。例)「《滅び》は黒いラスゴ」
・しゃったー:《粉砕/Shatter》から。赤のアーティファクトを破壊するインスタント全般。最近は上位互換も多く、個々のカード名で呼んでいる気がするので、あんまり耳にする機会はないかも。
・でぃっちゃ:《解呪/Disenchant》から。「アーティファクトかエンチャント一つを対象とする。それを破壊する」と書かれたカードの通称。緑の《帰化》は完全に同性能。白にも緑にも同様の効果のカードが多い。
・同型再版:あるカードとまったく同じ効果のカードのこと。カード名だけが違う完全な同型と、サブ・タイプなど些細なところだけが違う“ほぼ”同型再版とがある。例)「《エルフの神秘家》は《ラノワールのエルフ》の同型再版」「《帰化》は《解呪》の色違いの同型再版」
・亜種:あるカードとほぼ同じ効果のカード全般のこと。先に挙げた《ショック》や《解呪》、《帰化》の亜種は多い。
・力線:『RAV』や『M11』、『M20』に収録されている、初期手札にあったら戦場にある状態でゲームがスタートできるエンチャントのこと
※ここから、亜種を含まない(存在しない)単独のカードだけを指すもの
・QPM、SCM:それぞれ《クァーサルの群れ魔道士/Qasali PrideMage》、《瞬唱の魔道士/SnapCaster Mage》のこと。海外の記事では頻繁にみられる(みられた)略称で、国内のレガシーの記事でも割と見かけるイメージ。他にも海外の記事で頭文字のみで省略されている有名カードは多く、日本語の記事やツイートなどでも同様に略語を使っている人がいる。日本国内で使用例が少ない略称を使われた場合、文脈から読み取るしかない。
・さんたま:《三なる宝珠》のこと。「マナを何点支払う必要があるか」クイズでよく出てくる。
・チャリス:杯/Chalice をいう単語を含んだカードは多いが、たいていは《虚空の杯/Chalice of the Void》のこと。「点数で見たマナ・コスト」に関するクイズでよく出てくる
・黒力線:《虚空の力線》のこと。黒は力線が一種類しかない。墓地を利用するデッキを使っていると、ゲーム開始0ターン目にして心が折れそうになる
・白力線:白には複数の力線があるが、普段の会話で出てきたら《神聖の力線》のこと。一部のコンボデッキ、バーンデッキなどが片付けを始めたくなる
・ひむ:《トーラックへの賛歌》のこと。長らく日本語版が存在せず英名で呼ばれ、ヒムと省略されて呼称されてきた。《思考囲い》と並ぶ、ハンデスの代名詞。
・そーぷろ:《剣を鍬に》のこと。英名の単語の発音を繋ぎ合わせた略称。滅多に日本語名で呼ばれない。日本語でカードを読む場合、「つるぎをすきに」が公式なカード名となっている。「つるぎをくわに」ではない(漢字の読み方としては合っているので読み間違いではない)
・旧ミラディン:『ミラディン』エキスパンション(2003年発売)のこと。
・新ミラディン:『ミラディンの傷跡』エキスパンション(2010年発売)のこと
※同様に、ラヴニカやイニストラードなども新旧で呼称される。が、ラヴニカは三度目の訪問しているため、呼び方がいまいち定着していない。2020年にはゼンディカーにも三度目の訪問をした。
<ゲーム外の俗称・略称>
ティミー:ユーザ(顧客)の三大分類の一つ。「大きいクリーチャー」や「格好良いクリーチャー」が好きで、「一目見て強そうなカード」が好み。「見た目」でカードの価値を判断する。競技イベントの結果や流行りのデッキを追いかけているプレイヤーだとこの感覚を忘れやすいが、パックを買う人や「大会に出ないで友人間で遊んでいる人」なんかはこのグループが非常に多く、このグループの存在を軽視するとその製品、あるいはジャンルが廃れる。
ジョニー:ユーザの三大分類の一つ。コンボ大好き。面白いカードが好き。「効果」でカードの価値を判断する。カードのシナジーを考え、自分のデッキで対戦相手を驚かせるのが好き。リミテッドで使い道がないカードは、だいたいジョニーのためにある。
スパイク:ユーザの三大分類の一つ。競技志向のプレイヤー。新カードを見ると「強い」「弱い」で考え、「競技イベントで結果を出せるか」で価値を判断する。そんなに競技志向じゃないよ、という人でも、デッキ解説とか戦略ガイド読むのが好きな人は、スパイクの素養がある。
※ティミーなジョニー、ジョニーなスパイクなど、実際は複数の特性を備えたプレイヤーも多い。
※自分の好きなカードを使ってトーナメントシーンで結果を出そうとする私はきっとティミーなスパイク。変なカードを使ったコンボも好きなのでジョニーの素質もあるよ(・▽・)
ヴォーソス:三大分類から発展して追加されたユーザタイプ。ストーリーや背景世界を楽しむユーザ。なので、カード名とかイラスト、フレーバー・テキストも非常に重要。カードに興味がないわけではなく、カードの効果にキャラクターの素質や設定が反映されていることも多いので、カードの効果もしっかり読んでいるよ。
メルヴィン:三大分類から発展して追加されたユーザタイプ。カードのテキストそのものや、それがルールでどう扱われるかを重要視する。ジョニーが、「そのカードの効果で何ができるか」、スパイクが「カードの効果で勝ちを目指せるか」を考えるのにたいし、「その効果は今のルールで正しく処理されるのか?」などをついつい考えてしまう。揚げ足取りとかもするけれど、彼らのおかげでルールの穴が塞がっていったりもするので、業界に必要な存在ではある。
シャークトレード:単にシャークとも。一般のシングルカード相場からかけ離れた価値のカードのトレードを持ちかける事。シングルカード相場に詳しくない新規プレイヤーや復帰プレイヤーが狙われやすいので注意。
しゃくる:シャークトレードを行うこと。から転じて、コンバットトリックなどでアド勝ちするプレイに対して「しゃくられた」などと言う事もある。ような気がする。
初期傷:印刷工程の事故、裁断時の事故、封入時の事故などで、パック開封前からカードについていた傷。未使用品でも取引上の価値が下がってしまう。基本的に印刷所の問題であり、プレイヤーに落ち度がなくともこういうこともある。仕方ない。コレクション目的だと倦厭せざるをえないが、デッキに入れて使う分には問題ないので、使用目的で安く入手する分にはラッキー?基本的には価値が下がるのが通常だが、稀に、製造中の事故によって珍しい状態になるカードもあり、それはエラーカードとして逆に価値が高まったりする。
◆カードの状態
TCGが流行る前から、メジャーリーグの選手カードなど、コレクションカードの市場が存在し、『MTG』以上にカードの状態(傷み具合、印刷ずれ)などが重要視されていた。その中で、ランク分けの文化が出来上がっていた。
『MTG』の通販サイトでも「NM」「NM-」「PR」などとカードの状態が書いていることがある。
PDA
鑑定を行っており10段階評価を行っている。
印刷ずれなども評価されるため、この評価点が低くてもイラスト部分やカードの縁などが綺麗だったりのケースはありえる。
高額カードの購入やトレードは、現物を見て行うのが一番である。
M(Mint:ミント):完全なる状態。埃ひとつ許されない。専門家が専用の場所でパックを開封して即保存したような状態。TCGのカードがこの評価で売られていることはほぼない。
NM(Near Mint:ニアミント):パックから出した後、すぐ保存の未使用品。くらいの認識で良い。通販ショップが自前でパック開封して作ったシングル在庫とか。基本的に美品を期待してよいけれど、ショップによっては未使用品は全部NM扱いで初期傷ひどかったりするかもしれないけれど、何をもってNMとするかがショップに委ねられている以上仕方ないね。通販では、ある程度諦めが肝心である。
NM-(Near Mint Minus:ニアミントマイナス):限りなくニアミントに近い状態。なんかマイナス評価するところがあるんだろうから、完全美品は諦めましょう。逆に、「NMで販売すると細かい苦情が入るのが面倒なので、基本的にNM-で販売している」みたいなケースもありそう。裏面の縁がちょっと擦れている、くらいのことが多いとは思うので私はまったく気にしない。
EX(EXcellent:エクセレント):ほどほどに良い。裏面だけでなく表面の淵も傷んでいる、くらいは覚悟しよう。場合によっては表面にも傷があるかもしれないが、TCGで言えば、スリーブ使って大会出るのに何の支障もない。+(プラス)とか-(マイナス)とかついていることある。「ショップの何らかのルールに沿っているのかな?」とは思うけれど、どれが状態良いと判断するかは、人によるんじゃないかな。
GD(Good:グッド):見て分かるほど汚れている、見て分かるほど状態が悪い。だけれど「そのカードである」のは見て分かるし、TCGで言えばスリーブに入れれば使用できる。くらいの状態だと思えば購入した後に精神的に傷つかないんじゃないかな。+とか-とか誤差。
PR(Poor:プア):破れ、折れがあるかもしれない。スリーブに入れても対戦に使用できない可能性を考慮すべき。落書きなどの書き込みの場合もあるが、プアの理由がそれだけで、カードの折れや曲がりがないならTCG(MTG)的には対戦での使用には問題はない。折れや水濡れのふやけ(カードのゆがみ)があると本当に大会では使用不可能なので(裏向きの状態でカードが特定できると良くない)、現物見ないで買うのは控えた方がよいランク
その他の状態
Inked(インクド):先に書いたように、落書きがされていたり、何らかの事故でインク汚れが付着していたりなど。「イラスト的に欲しいカード」の購入をする場合には候補から除外されるし、大会で使いたいだけなら許されるかもしれない。
Signed(サインド):インクドの一種。そのカードのイラストレーター本人のサイン入りが一番多いか。プロプレイヤーやWotC社員など(この界隈の)著名人のサインが書いてある場合も。トレーディングカードとしては基本的に価値が下がるが、場合によっては価値が上がる(普段サイン会に参加しないイラストレーターのサインやイラストだったり、故人の数少ないサイン入り、など)。サインドを集めている人もいるし、自分の好きな人のサイン入りで安かったんなら逆にお買い得品かもしれない。「誰のサインか分からない」サインドは、個人的には止めた方が良いと言っておく。
Played(プレイド):TCGならではの評価。スリーブ未使用で使ったような状態。GDからEXまで様々。VeryとかHardが頭についていることもあるけど、その場合には「すっごい状態悪い」くらいの意味になる。だいたいGD。逆に、プレイド記述でPoorな状態はあんまりないんじゃないかなー。スリーブに入れれば使えるイメージ。
芸術的加工がなされた状態:拡張アートなどと呼ばれる(公式の拡張版のことではなく)、表面のイラストにいろいろ描き加えた状態。イラスト枠内だけでなく、カードテキスト欄なども塗り潰されているケースも多い。個人の趣味で手技が施されている場合と、元のイラストレーターに頼んで描き込んでもらっている場合などもある。好きなカードをさらに唯一のものにする、イラストレーターさんとお会いした記念品にするなど、こういう楽しみ方もあり。ただし、大会で使用できるかはジャッジの判断による。「ルール適用度:競技」の場合には、事前にヘッドジャッジの許可を取っておいた方がトラブルがないが、そもそも普段の大会も含めて認定大会には持ち込まない方が無難。
以下は使用できないパターンの例
・カード名/マナ・コストが分からない/分かりづらい状態になっている
・使用した画材の性質によりカードに凹凸ができている
・別のカードと誤認する可能性があるイラストが描かれている
・公序良俗に反するようなイラストが描かれている
ちなみに、鑑定評価を行っているところのランク・状態については指標が出来上がっていて信用できるが、通販ショップAの「EX+」と通販ショップBの「EX-」の比較はまったくもって無意味である。ショップ毎にある程度の指標はあるだろうが、どちらが状態が良いかは判断不可能である。
また、同じ通販ショップがつけた「EX+」と「EX-」だとしても、2枚並べてみれば「EX+」の方が状態は良いだろうが、半年前そのショップにあった「EX-」と、今単体で店頭にある「EX+」のどちらが綺麗かは分かりかねるはず。
目安以上にはならないと判断した方が良い。
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